をにすけの薄切りさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

レインメーカー(1997年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

法廷バトルもの
主人公がとんでもないところに身を置く導入ですぐ引き込まれた
相手は手ごわい保険会社
まだまだケツの青い主人公を救うのは誰だ

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

親ってのは勝手だよな
子供は自分で選択することが出来ない
アメリカで大人になるって結構しんどいな
15歳の誕生日にショットガンを渡されて怖いと思ったが
手入れの仕方と安全性について教えるってのは、必要
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天使のくれた時間(2000年製作の映画)

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ありえたかもしれないもう一つの人生
部屋にあったビデオを見て幸せそうな自分を見つけるシーンが良かった

アニーが天使なのかもしれない

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

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所々、死んでるだろそれ。って思いながら観てました
序盤の暴力シーンが良かった

音楽(2019年製作の映画)

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静けさと、荒々しさと、竹中直人

作中の誰もがポジティブで面白い

ドライヴ(2011年製作の映画)

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ライアン・ゴズリング
オスカー・アイザック
キャリー・マリガン

スチュアート・リトル(1999年製作の映画)

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リトル家に引き取られたネズミのスチュアート
その家には男の子が1人いた
兄になるジョージ、声はピカチュウだ

吹替版には他に今は亡き内海賢二、富田耕生

ハプニング(2008年製作の映画)

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やば、変なババア出てきた。
なんなんだイカれてる