woodyduffyさんの映画レビュー・感想・評価 - 37ページ目

woodyduffy

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ドリーム(2016年製作の映画)

3.9

黒人の人種差別映画
ケビンコスナーが差別の象徴だったトイレをぶっ壊すシーンは感動的なシーンでした。
全体的によくできた映画という印象

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

4.5

前作ほどの深みはかんじないが、エンタメ要素がふんだんで、楽しい映画に仕上がっている

スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

5.0

シリーズ最高峰
3部作の真ん中なので中途半端感はありますが、ストーリー展開、キャラや世界観の確立。スターウォーズの基盤をつくった作品だと思います

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

4.7

宇宙での戦闘シーンにおけるスピード感と臨場感、ライトセイバーを使った戦いは当時衝撃的でした。自分にとって革命的なSF映画

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.3

期待値が大きかった分この評価です
インフィニティウォーとの関連性が知ることができたのでその点は解消
ゴーストの設定が雑な気がして、彼女の気持ちがあまり良くわからなかった

ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.8

ゾンビ映画としてゾンビランドと並ぶ傑作
オシャレ感が全般的に出ているのとサイモン・ペッグがいい味出してます

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.0

原作未読のため、内容わからず見ました。とても良作な映画だったと思いました。主役の女子高生は健気で出来過ぎな気もしますが、心がクリーンになります。最後の手紙は涙なしでは見れませんでした

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.5

人の気持ちを改める瞬間というのが描かれているのかなと感じた。看板設置を通して様々な人の思いが交錯する映画で面白かったと思います

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

2.4

イーストウッドの作品としては低め。実際の人をキャストにしたりとか奇抜さはあったが、前半は退屈でほぼ予想通りであり面白味に欠けた。実話だから仕方ないか

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.0

個人的にシビルウォーを超えてはいない。全体的にも悲しい話であった。続編でどうするのかなって気になるが、最終的には生きてる人と死んだ人が入れ替わるのではないかと嫌な予感がしてる

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.5

スピルバーグはいつの時代も斬新な作品を作るなと思った。スピルバーグほ作品はアカデミー賞的な映画よりエンターテイメント性が高い作品の方が好き

デッドプール2(2018年製作の映画)

4.2

前作より良かった
残酷さは抑えめになったがストーリー性はこちらの方が好みで
プラピのカメオにも驚いた

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.3

ラストは爽快感がある
刑務所で更生して出所しても受け入れてもらえない世間や孤独に耐えられない寂しさというリアルを描きながら、諦めないことの大切さも描かれている。特に図書館の本の購入費を役所に認めさせる
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イコライザー(2014年製作の映画)

3.2

ピンチがない!強すぎる!それが良い
セガール映画かジョン・ウィックのような強さ

銀魂(2017年製作の映画)

3.3

ギャグセンスも良いし、キャストも豪華、ストーリーもしっかりしていて面白い映画だと思います。続編も楽しみ

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

2.0

どこが見どころが正直わからない
話の構成も結末も好みでない

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.7

ロビーリストは日本で馴染みがない職業というところはマイナスだが、ストーリー展開が面白く大どんでん返しもある

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.5

話題ほど面白くなかった
米国では人種的側面があり良作とされてる感がありますが、ストーリーは至ってシンプル

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

4.4

冒頭、イーサンが捕まるシーンと同じやり方で追い詰めたところは良く出来ているなと思った。
アクションや脚本は文句なし

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

アンハサウェイが可愛いい
テンポが良く引き込まれる

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.2

ミュージカルは苦手だけどこれは別物
音楽がいいのはもちろん、心が暖かくなる作品でした

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

割と淡々とすすむ感じだったけど、アンハサウェイのしたたかさが発覚してからの展開は見応えありました

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.5

前作を上回るアクションシーンが見どころ。脚本も安心して見てられて心から楽しめた、イルサ美しい

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.5

クレアは相変わらず走っていて美しい感じでした。ブルー感動的

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