woodyduffyさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

woodyduffy

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ミッドサマー(2019年製作の映画)

1.3

メンヘラ女子が、彼氏をはじめ数名でスウェーデンに行き、信仰宗教?のような団体に取り込まれていく話

題材は嫌いじゃないが、全般的に浅いし、同調できないことが多すぎる

レビューでは映像美、ストーリーな
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JUNK HEAD(2017年製作の映画)

4.1

個人的にはものすごく衝撃的
ストップモーションアニメの凄さと素晴らしさを改めて感じた
独創的、斬新、鬼才などいろんなキーワードが当てはまる秀逸な映画でした
ストーリーは、単調ですがシュール!造形も好み
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ブラック アンド ブルー(2019年製作の映画)

2.7

午後のロードショーって感じかな
設定は非常に良いです。悪徳警官の殺人現場を偶然目撃。それをきっかけに警察からもマフィアからも追跡される。誰が味方かわからずハラハラ感が続き楽しめる。物語はほぼ思ったとお
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タイトル、拒絶(2019年製作の映画)

2.5

デリヘル嬢が舞台で底辺のクズ達の気持ちの悪い内容だと思うけど、見入ってしまう映画ではあった
伊藤沙莉は演技派で良いけれど、映画として何を伝えたいのか最後はよくわからない
(自分の理解力不足かもしれない
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レスキュードッグ・ルビー(2022年製作の映画)

4.0

犬好きにはたまらないですね
途中まではダメ犬の成長ロードムービーかと思いましたが、ラストのサプライズはほんと良かった。こういう奇跡大好きです。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

2.9

前作で掟破って、だいぶ追い詰められてる今作。こうなっちゃうのわかってて、掟破ったんじゃないんかって、ツッこみたくなる
アクションはなんでもあり感が増してたけど、見どころはやはりここかなと
前作からずっ
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台風家族(2019年製作の映画)

2.8

個人的にあまりしっくりくるものではなかった。ファミリーもののブラックコメディですかね
銀行強盗をした父親が失踪して10年。その事件を機にめちゃくちゃになった家族が集結し、相続争いという流れ。
草彅剛、
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フレッシュ(2022年製作の映画)

2.9

カニバリズム映画
これをdisney+でやってることが驚き
ゼバスタがウィンターソルジャーとは似ても似つかない超絶サイコパス
ラストはタランティーノ 映画のようなフルボッコ!ラストは良いのでは

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.1

森田剛見直した
すごい役どころ
サイコパスものとしてもなかなかだった
とにかく森田剛

スウィンダラーズ(2017年製作の映画)

3.0

詐欺師同士の騙し合い
韓国版コンフィデンスマンかな
わりとシリアス。終わり方も爽快感、どんでん返しありで楽しめる
ただ、テーマが詐欺なのでここは、きっとここはこいつを騙し中とか、実は仲間とか、読める部
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ウィークエンド・アウェイ(2022年製作の映画)

2.7

火サスレベル
怪しい人間のオンパレード
親友のくだりは最後は良かったのかな
サスペンスをみたい時の暇潰しに最適

モータルコンバット(2021年製作の映画)

2.9

ゲームが元になってるとか全く知らず鑑賞。格闘シーンはまあ、まあ。氷のシーンはなかなかでした
真田広之のアクションはさすがJAC!

ザ・ネゴシエーション(2018年製作の映画)

3.0

愛の不時着の2人だったので鑑賞
ヒョンビンの悪役なかなか良かったです
タイトルの割には交渉のやりとりや駆け引きは薄く感じた
悪ヒョンビンは人質をとって何をしたいのかが序盤わからないが、それが明らかにな
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孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.2

もしもヤクザの抗争の中にサイコパスがいたら・・・?抗争よりも鈴木亮平1人が凄すぎて、そんな印象の内容
残酷さも異常、見ているこちらが、その狂気に恐怖する。演技も主役の松坂桃李を完全に食ってる。松坂もだ
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ベケット(2021年製作の映画)

2.8

見終わった後の感想は期待はずれ
海外旅行で自分の居眠り運転で事故り、恋人を死なせ、謎に追われ、命を狙われる逃亡者に。追われる理由がわからず、不穏にすすむ、絶望的な状態に陥り、どうなるのかという緊張感も
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ブラッド・レッド・スカイ(2021年製作の映画)

2.7

テロリストにハイジャックされた機内に疫病を抱えた親子が巻き込まれる話
母親の疫病はゾンビ系ヴァンパイア
一緒にする必要はあまり感じず。また、ミックスすることによるプラスアルファや相乗効果も感じず。テロ
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ファイナル・ガールズ 惨劇のシナリオ(2015年製作の映画)

3.0

亡くなっているお母さんが出演しているスプラッター映画の中に迷い込んで、殺人鬼に追われる話。
発想が良い
スプラッター+コメディ+親子愛+ホラー
他にない作品で、ホラー嫌いも楽しめる

ルームロンダリング(2018年製作の映画)

2.9

ゆる〜くすすんでいく
事故物件を無かったことにするため、住み込む役をエライザ。かわいいです
幽霊とのやりとりもシュールです

カウントダウン(2019年製作の映画)

2.8

ファイナルディンティネーションぽくて個人的に好き
命のカウントダウンからは逃れられない

コンジアム(2018年製作の映画)

2.7

廃墟になった精神病院へ潜入しyoutubeでライブ中継
案の定の展開
肝試し感覚で楽しめる
実在する心霊スポットらしい

ドアロック(2018年製作の映画)

2.9

サスペンス、ホラー要素満載
タイトルから連想できる恐怖を程良く堪能できる
単純で一人暮らしの女性を襲うストーカーの話。ストーカーが誰かということよりも、描写の恐怖を楽しむ感じ
この手のジャンルでありが
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ホステル3(2011年製作の映画)

2.3

前作同様、内容は拷問ショーの金持ちのキモい道楽。
ファイナル・デッド・xxやパージのようにシリーズとして中毒性はある

レプリカズ(2018年製作の映画)

2.6

家族揃って事故ったときから、想定できる内容だったが、ラストはちょっと意外。キアヌ だいぶ倫理的に良いの?ホントにこれでいいの?1人欠けてるけど?ハッピーエンド?と戸惑った
内容はペットセメタリーと同じ
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47RONIN(2013年製作の映画)

2.5

キアヌ リーブス演じる忠臣蔵
変な生き物出てくるし、妖術ありで浅野内匠頭ご乱心、武器の調達は天狗頼りと奇想天外。ただ、この映画は赤穂浪士の討ち入りをベースにそれらを素直に受け入れ、日本の歴史を冒とくし
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クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

2.5

香川照之の不気味な演技が光ってるだけ
サイコパスだからなんでもありだし、警察の無能ぶりがイラつく
内容は薄め

リトルデビル(2017年製作の映画)

2.8

オーメンのパロディ?シャイニングの双子オマージュもあり、コメディホラーというジャンルなのかな
前半ダミアン感いっぱいだけど、後半はファミリーもの
不思議な映画

恐怖と戦慄の美女(1975年製作の映画)

3.0

3つのストーリーのオムニバス
3つ目のブゥードゥー教の呪われた人形の話が最高!チャッキーの原点でもあるし、ジョジョのスタンドにもいた。荒木先生は絶対この映画を参考にしたはず

ミスミソウ(2017年製作の映画)

2.6

いじめの復讐
なんとなく気になってたから鑑賞したけど、内容は胸糞、グロ
いじめの域を越えすぎててひく。こんな人間の心をもたないやつの集団ある?!

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

2.4

そんなに怖くない
最後の物件はなんですかこれ状態
ラストの江口のりこのくだりも不明

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.8

だいぶ楽しい
トイストーリーとシュガーラッシュのいいとこ取り
最後の○⚪︎○○○・ア○○○の楯、○○ー○⚪︎ー○のセイバーは痺れた
しかも本人!?

るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

3.0

前作同様
このシリーズはいつも敵役が魅力的
今回は真剣佑
江口洋介はこの映画でも存在感抜群

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.2

今までのキングスマンとはちょっと違うかな。キングスマンのルーツを知れる
それなりに緊張感もあり楽しめる

オーディション(2000年製作の映画)

2.5

目的がよくわからない
幼少期の異常な経験がサイコパスをつくりだす?を言いたいのか、単に拷問シーンが目玉?痛いです

クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

2.8

こいつが人類を追い込むほど強いのかという疑問は前回からあるが、前回同様引き続き音を立てられないので肩が凝る内容
暇つぶしにはなるのとエミリーブラント好きなら見る価値あり

地獄の警備員(1992年製作の映画)

2.2

意味不明
オチなかった気がするなー
何故、というところがあまりよくわからなく、頭のおかしい大男がただ殺してるだけという印象

真・鮫島事件(2020年製作の映画)

2.0

オンライン飲み会中、呪いで1人ずつ消えていく
ありがちな話でおそらくイマイチかなと思ったんだけど、題材は嫌いじゃないので敢えて鑑賞をトライ
やっぱ見なきゃよかった