結局そうなんだよなぁといった感じ
と分かりつつも見続けてしまう
ラストのぶつかり合いは舞台観てる感じ
でも最後の、新学期が
また始まる感じがまたなんとも言えない
小道具が少なくて
プロットも至ってシンプルだからこそ
純粋に演技を味わえるドラマ
こういうの良いと思います
哀しさが漂う青春群像劇。
もうおれはわたしは
あの頃とは違うの
ばっかり言ってて内容は薄い気がしたけど、空気感が結構好きだった。
オダギリジョーの役大変だったろうな
阿部寛演技が上手くなりすぎてしまった。
でも塚本高史の続投と、パグとジムの下りは嬉しかった。あと金田出して欲しかった。
王道だけど見続けられてしまう。
堤真一と木村拓哉の駆け引き
そして竹中直人の胡散臭さ
飽きない。
もちろん達郎も。
美容師の男と図書館で働く女の話
と書いたらつまらなそうなのに、
脚本と
キャスティングで
こんなに面白くなるとは。
とにかく渡部篤郎の
どこか時代遅れな感じと不器用な感じが
いつまでも観ていられる>>続きを読む
苛々する部分もあるけど、
何故か観ていられるのは、
最強コンビだから笑
互いに遠慮なく
ツッコミまくってる感じ良い。
野球は泥臭くて試合がスローペース。
大逆転劇があるからドラマにしやすい分ベタな感じがした。
小田和正
織田裕二
江口洋介
社会人数年目のドラマ
フジの全盛期
かと思いきや
脚本家の方がまだまだ
バリバリやられていた。
すんませんでした。
モデルになったと言われる伊藤忠と日商岩井(双日)のバチバチが戦後間もない時代から描かれている。
戦後シベリア抑留で10年以上過ごし、その後商社に入社。航空戦闘機の案件を皮切りに、自動車、石油などのプ>>続きを読む
バカとブスこそ東大に行け。
クセになる名言の数々を飛ばす教師と生徒の勝負。
ナンバーワンにならなくていい、オンリーワンになれだ?
ふざけるな。オンリーワンていうのは、その分野のエキスパート、ナンバー>>続きを読む