すげぇー!!!超速い!!
最後の、車を降りてからのシーンのリズム感が圧巻。
振り返るスージーのダブルアクション?からの、夫に駆け寄り、墓地の方へと倒れ込む動きを捉える移動撮影。
華麗な階段落ちや車から>>続きを読む
船着場のシークエンス、『サッドヴァケイション』みたいな色彩でちょっとうるっときた。
今回は、公園のベンチや事務所、喫茶店などでのパンショットが際立ってた。
細かくカットを割ってテンポを出すのもいいけど>>続きを読む
序盤の山の中を二人が歩くシーンで、
画面外から物音がして二人がその方を向くとカットが変わり、その物音の正体が映されるかと思ったら、カメラが右にパンしながら木々を映すショットになり、パンの末には、歩いて>>続きを読む
68年版よりこっちのが楽しめた。
屋外での食事シーンはロメールの映画みたいだった。
撮影隊が突然映されるのはなんだったんだ。
ラストの長回しでゆっくりゆっくりカメラが後退して会場から退いていくのが印象>>続きを読む
NHKの新日本風土記みたいだった
1968という年に、田舎の伝統行事のドキュメンタリー。
鳩が空に飛んでいくショットが印象的。