楽しく観れた!💖
たまにぶっ飛んでて、たまに意味不明で、おーいメッセージ性こんなに叩き込んでていいんかぁ?って不安にもなったけど、最後は、自分が想像してたものとは違うものを受け取れた気がして、それがな>>続きを読む
掛け合いおもろい。
関西弁の綾野剛見れたってだけで、なんかもう満足度高い。
笑える。でもなんか前ほどの感動はないなー。
中国行きたい。張家界いきたい。笑
にしても、タイ、公開はやすぎ、、。
“오늘에야 깨달았습니다. 제가 그토록 바랐던 것은 이땅에 살 권리가 아니라 이 땅을 떠날 권리였다는 것을.“ この最後の最後の台詞で、“ 와 (ワ).. ”ってなった。「移動する人の権利」>>続きを読む
久しぶりに映画観て怒りが湧いた。「物語」じゃないからだろうね。なんとなく知っていた #me too 、なんとなくでいいわけがなかったと少し反省。
NYタイムズの記者たちが全員素晴らしかった。声を上げ>>続きを読む
起承転結がないのがいい。
にんげんって眉、目、眉間、口の動きで表情が分かるようになってるんか。最後はさすがに見入ってしまった。
わたしまで “Now you see me” され、見事に気持ちよく騙される。笑
おもしろい。
のんがどハマりの意味が分かる。
人を惹きつける人って、真っ直ぐで誠実であることはもちろん、ちゃんと実力があるからなんよなー。すきな色味の映画でしたぁ!
素敵。エンドロールに流れる主題歌まで最高。
雪さんの、「漫画描くの楽しい?」に対して、「あんまり楽しくはないです。笑」って答えるのが、なんか素直でいいなぁ!と思った。そのあとちゃんと「でも、」って、>>続きを読む
はーいいねぇ。キラキラした友情、最高ですわ。イタリアの港町もたまらん〜。
うちが寒かったので、-1点 です。
なんか良かった。
ブルデューの文化資本とかハビトゥスとか、そんなことを考えながら鑑賞。
ストーリー構成良いし、キャストも良いし、「映画」としてめっちゃいいと思った。
エンドロールで放心。
不器用でありながらも情に厚く、花を愛でるやさしさを持つ。彼自身も一輪のコスモスのような人だ。
あっけなくおわっていった。
いい意味で、通り過ぎていった人。
でも一生覚えてるんやろうなー。
死刑囚が最後の晩餐を選べる制度なんてあるんやーと(全く関係ないないが飛行機にも乗れなかったので空港で)観た。その制度、今はもうないらしい。
ショートムービーやったけど、普通にもうちょい長いやつであっ>>続きを読む
なんかずっと不気味やった。みんな「変」やった。
それぞれがそれぞれの人生を一生懸命、正義感を持って、役割を全うしながら生きてるだけやのに、それがすごく生々しく、不気味で、気持ち悪い。
見せ方、すばら>>続きを読む
何気初めて観た。すき。あれってなんやったんやろーはいっぱいあるけど、わたし的にジブリは、深く読もうとしすぎない方が良い。
水には命が宿る。ポニョは宗助とハムが好き。「ハムゥ!」が愛らしかった。
最後までカラフル、軽やか、爽やかで、陽だまりと風が気持ちよかった。あ、これわたしがすきな五感映画やってすぐ分かった。
純粋すぎて、その心がきれいすぎて、胸がきゅうってなる。そうだよね、むずかしいよね>>続きを読む
最初の1/3くらいでストーリー分からんくなってきて、相関図一回ググった後に再スタートさせたら、すっごく観やすくなって良かった。
普通におもしろい。
戦闘機の中でジェシカとポールがボイスで敵倒すシー>>続きを読む
ノスタルジア、経験したことない時代にも感じる哀愁。ほろ苦いですわ。
映画としては、だれていい、だれてこそ趣があるとされる、ザ邦画。個人的には刺さらずですが(なんやねん)。
てかほろ苦いの「ほろ」って>>続きを読む
あったかい。ヒューマン。
隣の家の清水さん思い出した。清水さんはいつもなんであんな怒ってて、注意したがるんやろうか、について、清水さんとオットーの過去を重ね合わせることで、すこし理解できた。
たぶん>>続きを読む
長尺。でもまったく長くなかった。ぼーっと。すきなことばを拾いながら。
「他人の心をそっくりのぞき込む」
「自分の心と上手に正直に折り合いをつけていく」「正しく傷つくべきだった」
「加速も減速も滑ら>>続きを読む
クィア映画。ほぅクィア映画、、、?って思いながら観た。そもそも「クィア」の意味をなんとなくでしか理解してなかったから調べるきっかけになってよかった。
なんかでも、わたし的に惹かれたのは中世近未来的な>>続きを読む
久しぶりにアクションみた。目が離せないとはまさにこういうこと。
けど話単純すぎんかね。
まあいいんやけど。2はみんとことはならないし。
あとなんで邦題「タイラー・レイク」にしちゃうん。ださい。あか>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
【二回目鑑賞】
一回目より理解深まった。
スパイダーマン好きの友達と行ったら小ネタばんばん出てきてステキ、ステキ、ステキってなった笑
その中でも、三者面談の時のお母さんの指パチンのアニメーションがプ>>続きを読む
ふしぎな肉まんくん。
見るの2回目やけど、彼らの感性がわたしの感性をひょいっと飛び越えて行って、すぐいなくなっちゃう。まあ今回もそんな感じで終了。でもかわいい。すき。
このレビューはネタバレを含みます
儒教ファミリーと西洋ファミリーの家族のかたちがよくみえる。
わたしも涙ちょろりしたタイミングでウェイドが生き返ってる(?)から、彼の身体、彼の復活にはわたしも加担しています。
おそらくうぉんじんに刺>>続きを読む
色味が良い。当時はリカコみたいな女の子がモテてたんかな。わたしはけっこうすきやけどな。
あと、ちょうど最近友達と、バブル時代生きてみたかったよなーって話したばっかりやったから、見ててわくわくした。以>>続きを読む
わたしも、6月1日から6月16日まで、毎日大事やった。
よい。ふつうこういうのは切って観ないんだけど、わたしゃ3回くらい切って観てましたね。
それでもなお良し、そんなスパイダーバースでございました。2たのしみ。
セバスチャンがリアル甲殻類の蟹。
アリエルはときどきビヨンセに見えた。うたうまい、あと可愛い。
大学生時代、梅田ハービスエントの劇団四季の広告はいつもリトルマーメイドやったなー。いつもなわけ。