みやこさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

個人的にはあまり面白くなかった。

劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(2013年製作の映画)

ME I SA KU

天気の子(2019年製作の映画)

最後の終わり方がいろんな捉え方が出来るのが個人的には好き。あとひなちゃん可愛い。

君の名は。(2016年製作の映画)

映像美。
個人的に地元が出てくるので大好き。

僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46(2020年製作の映画)

記録用
結局自分は21人の欅が好きだったのかなと漠然と思った。

映画 刀剣乱舞-継承-(2019年製作の映画)

刀剣乱舞好きな姉に連れてかれて見て、何も事前知識がない状態で見た感想
・鳩の人
・紫の人怒ってる……。
・三日月さん秘密主義っぽいな〜

13デイズ(2000年製作の映画)

補講で鑑賞。
自分の知らないキューバ危機について学ぶ上ではいい作品だと感じた。大統領の弟個人的に好き。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

学校で空きコマ鑑賞。
原理がわかった時「ああ」ってなんとも言えない気持ちになった。儚くも美しい作品。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

一作目よりはちょっと印象に残りづらい。だけど最後に投下された爆弾が恐ろしすぎて次回作が楽しみすぎる。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

ハリポタの世界観を踏襲しつつ、魔法動物という新たな側面をもたらしてくれたこの作品が大好きだ！
ニフラーかわいい

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ハリーポッター作品の集大成。
多くの人が亡くなるし、命ってこんなにも儚いものなんだって嫌というほど思い知らされる。さっきまで画面上で生きてた人が亡くなっている。これは本当に児童文学なのかと言いたくなる>>続きを読む

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

私はハリーポッターの中で一番レギュラスが好きです。だからこそあのシーンをもう少し取り扱って欲しかったという欲がある。

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

前作まで打って変わって作品のキーパーソンを担うことになったドラコ。謎のプリンスは特にスネイプとドラコが印象的だ。

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ハリーポッターシリーズは大好きで何回も見ているけれど、シリーズの中で一番好きなのが不死鳥の騎士団。
神秘部の戦いのシーンで、暴力的な美しさのある演出に惹かれる。原作にはなかった「いいぞ！ジェームズ」を>>続きを読む

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ハリーポッターシリーズがだんだん暗い方へ突入していく第一段階。
鑑賞した回数は他の作品より少ないにしろ、私は第三課題の会場で流れている音楽が暗く悲しいものに聞こえてしまうほどにはセドリックの死を引き摺>>続きを読む

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

ハリーポッターシリーズの中でも特に好きな作品の一つ。休日にホグズミードに行けるようになった嬉しそうな生徒の顔とかなんか好き。
ルーピン先生やシリウスの再会のシーン胸熱です。

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

秘密の部屋が好きという人が多いのは知っているけれど、個人的にはなんだか印象に残りづらいのが否めない。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

何回見ても心がときめく瞬間がある不朽の名作。
子供の頃はハリー視点でしか見られなかったけれど、先生の立場やスリザリンの立場から見るとまた面白い作品。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

記録用

美女と野獣(2017年製作の映画)

エマワトソン目当てで見て、個人的に原作を知らなかったので「美女と野獣超名作！」と初見で感動。
エマ可愛い

レオン 完全版(1994年製作の映画)

何回も見るとまた違った見え方ができる。
とにかくLEONで恐ろしいのはゲイリーオールドマン。わずか16分の登場でこれだけのインパクトを残せる名俳優に感嘆せずにはいられない。