ずいさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ずい

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タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター(2023年製作の映画)

5.0

言わずと知れた名作を劇場で!
作中5回は泣きました
1個上の世代が口を揃えてタイタニック見ろという理由がわかりました
3時間ありますが全く苦に感じることなく見終えることが出来ました
どの年齢層にもおす
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アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.0

日本初のゾンビ映画はハズレが多いが本作はかなり出来が良い
大泉洋の演技は素晴らしく
本作のダメダメ主人公を見事に演じきっている
劇場で見たがとてもグロく痛々しいシーンが多かった

ザ・ハント(2020年製作の映画)

3.0

狩られる側の主人公が逆に狩る側に!!
主人公無双系は爽快で見ていて楽しいね

カウントダウン(1995年製作の映画)

1.0

こういう系の映画は好きだが
うーん、展開も読めちゃったし
死に方も呆気なくてあんまり好みではなかった

10 クローバーフィールド・レーン(2016年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

予告ではミステリー?サスペンス?のような感じであったものの
オチはエイリアン系の映画であった
終盤手前までは面白かったものの
いきなりエイリアンが出てきて急展開についていけなかった

クローバーフィールド/HAKAISHA(2008年製作の映画)

5.0

SFの名作と言われてる本作
映画は全てビデオカメラの映像のみであり
人類が謎の生物に攻撃され為す術なく淘汰される様子がリアルに描かれている
少し画面酔いする笑笑
主人公の無謀だが妻を救いにいく勇気には
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

冒頭のシーンから、このカップルが既に別れているのを理解させられた上で映画を見ることになる
カップルの出会い、思い出、衝突、そして別れが非常に美しく描かれている

麦くん絹ちゃんともに考え方がありすれ違
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哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

3.0

グロ映画大好きな私は友達を誘い映画館で本映画を鑑賞
一生分の返り血を浴びれると言われてたように血みどろな映画であった
現実とリンクしそうでとても怖かった
しかし、オチが救いようがなくて心がモヤモヤした
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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

2.5

ヴェノム作品もっとも凶悪なヴィラン カーネージが登場すると知り映画公開日に見に行った
アクションはド派手でかっこよかったが
カーネージにはもうちょっと残酷に暴れて欲しかった
そして最後がなんかありきた
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ヴェノム(2018年製作の映画)

3.5

スパイダーマンの宿敵ヴェノムの誕生秘話
今回の映画のヴェノムは悪に全振りではなくあくまでダークヒーローとしての立ち位置のようだ
アクションシーンは圧巻であり飽きることなく見ることできた!

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.0

映画館で友達と洋画ホラーだ!とワクワクで見に行きました
蓋を開いてみるとエイリアン系?で少し思ってたのと違うとみんなガッカリ
音を立てたら即死とキャッチコピーがある通り劇中は音がほとんど出ない
なので
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search/サーチ(2018年製作の映画)

5.0

パソコンの画面のみで展開される異質な映画である
行方不明になった娘を探す父親が描かれている
家族愛、ミステリー要素、どんでん返し
と1本の映画に様々な要素が含まれており満足感が高い映画であった
冒頭の
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フロッグ(2019年製作の映画)

4.0

短い映画ではあるが
終始展開が読めず最後のどんでん返しにはびっくりさせられた
前半はホラー映画
後半はミステリーに変化した
こういう転調系の映画は好みだ

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

1.0

俳優陣が豪華なだけに内容がスカスカで少し残念だった
原作の良さを消してる感じがした
しかし俳優陣の演技はさすがと感じた

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

5.0

一番好きな映画
ヒーローとして戦い続ける責任に苦悩する主人公
大いなる力には大いなる責任が伴う
ヒーロー映画ではあるもののみんなには1度見て欲しい

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

4.0

ヒーローとして
それとも普通の学生として
どちらとして生活するかの苦悩が感じられるリアルなヒーロー映画
アクションもかっこよく大好きな映画です

スパイダーマン(2002年製作の映画)

3.0

子供の頃見た以来久しぶりに鑑賞
ピーターがヒーローとして変化していく様が細かく描かれており、まとまっている作品だと感じた
だけど、無印はヒロインがやっぱり良くないなと感じた
なんであんな尻軽女みたいな
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BLUE/ブルー(2021年製作の映画)

4.0

負け続けても挑戦するかっこよさ
弱くても強くなりたい姿のかっこよさ
強くても苦悩する苦しさ
全てを体験できた
ボクシング映画ではあるが色んなことが伝わる映画