teaさんの映画レビュー・感想・評価

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バーバリアン(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ホラー映画って感じ

男は死ぬ

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

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わざわざスーサイドスクワッド見直したのに全然続編じゃなかった

スーサイドスクワッドよりエンターテイメントに寄せてて楽しい感じでよかった

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

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ちょっと前作の記憶なくてついてくの大変だった

なんかあんまり盛り上がれなかった
恐竜が都合いいところだけ出てくるもんで単なる小道具みたいだなあと思ってしまったり
恐竜を魅せたいという気持ちが伝わらん
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真夏の方程式(2013年製作の映画)

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子供と行動一緒にしてるところが一番良い
爽やかな感じある

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

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多分いろいろ解釈あるんだろうけどいろいろはわかんなかった

ガール・オン・ザ・トレイン(2016年製作の映画)

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時間軸と主観が色々変わるから初めはわりとちゃんと見とかないとよくわかんなくなる

サスペンスなんだけど、個々の人物にもちゃんと特徴を与えていていい作品な気がする

アンテベラム(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

構成がうまい
途中で状況を理解するとそれまでストーリーの異常さが際立って恐ろしい

ワンライン/5人の詐欺師たち(2016年製作の映画)

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いろいろ展開あって良かったんだけど
詐欺手法の前提知識を必要としている感じで、作中でのお金の流れをちゃんと理解できなかったのがやや辛かった

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

4.0

世界観だけで100分楽しめた
なんか癖になる感じの良さ
完結しなかったのでストーリーの評価は難しいが続きが楽しみではある

これ作りあげたのもすごい
エンドロールのキャストがすごいことなってた

地獄
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切り裂き魔ゴーレム(2016年製作の映画)

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動機の追求が肝な感じのサスペンス
悪くはないけどそこそこ
警察の人がもっと活躍して欲しかった

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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世界観がサマーウォーズと似てるけど当時のサマーウォーズと比べると現実の技術が近づいた分ワクワク感が少ないな
細田監督に求めてるのはわりとそこな気がするので残念

声優が全体的に気になって入り込めない序
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時間離脱者(2015年製作の映画)

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SF混じりのサスペンス

過去は変えられるタイプのやつ
そこそこ良かったけど、韓国の名前全然覚えられなくて混乱した

クーリエ:最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

3.5

緊迫感ありあり
スパイ映画だけど、スパイの人間離れしたスタイリッシュさではなく事実ベースならではの人間らしさと温かみを感じた

カンバーバッチがよいね

彼とわたしの漂流日記(2009年製作の映画)

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街の中で漂流生活x2

工夫しながらのサバイバルは見てて楽しい
まあなんかわりと穏やかな感じ

悪のクロニクル(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

それなりにハラハラして盛り上がったし、まさかの真犯人とかも良かったんだけど2点気になった

1.
クレーンがなかったとしても捜査はされるだろうし序盤の殺人は正当防衛主張するのが一番な気がするんだけど、
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

コメディ→サスペンスという感じ

見ながらだとふんわりとしか伝わらなかったけど、思い返すといろいろわかりやすく風刺入ってて良い

格差社会と無関心

無計画を良しとする父は半地下から地上に出ることを諦
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インターンシップ(2013年製作の映画)

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よくある感じのコメディ逆転劇だけど
題材を現実に寄せたからかご都合展開が過ぎる感じがしてしまった
前向きになれるという点では良かった

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

このラストも気持ち悪さが残っていいんだけど
小悪党に負けない完璧なエイミーのままのラストも見たかった

交渉人(1998年製作の映画)

4.0

結構好み
タイトルから想像するほどは交渉しないけどテンポ感良くて飽きずに見れる

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.5

ゴジラの皮を被せた戦争映画という感じ

ゴジラが暴れてたのはとても良かった
4DXだったのでそれだけで満足

TIME/タイム(2011年製作の映画)

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設定は良かったけどお金との扱いの差があんまりなかったり、ルールガバガバでご都合主義感じたりで勿体無い作品

凶悪(2013年製作の映画)

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へ〜実話ベースだったのか
凶悪な事件だなという感想
山田孝之の立ち位置で話に深みを出そうとしてるように見えたけどあんまり刺さらず

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

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雪山という舞台の雰囲気や緊迫感はサスペンスとして良かった
実際描写されると胸糞感が強まって辛い

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