teaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

生きるとは何で死ぬとは何か

ファウスト(1994年製作の映画)

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あんまりよくわかんないまま進んでよくわかんないまま終わってしまった

アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

3.5

大の大人がみんな大真面目に揃ってコミカルな動きしてるのが既に楽しい
話の内容はあんまり理解してなかったけど、音楽もノリやすくてずっと見て聞いてられる感じ

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

AIテーマのよくある感じの展開ではあったがそこそこ楽しめる

今見るとAIのところだけ技術力偏りすぎてたり、すごいもん作ったのに扱いがしょぼかったりが気になってしまった
こういうのは公開当時に見るもん
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劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲(1998年製作の映画)

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確か生まれて初めて映画館で見た映画

ミュウツーが私はなんのために戦っているのだって自問自答してた直後に無邪気にポケモンバトルに興じるサトシ

オープニング懐かしくてよい

エンドレス 繰り返される悪夢(2017年製作の映画)

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悪くはないんだけどもっとSFらしい感じを期待してたらヒューマンドラマに近かった

特捜部Q Pからのメッセージ(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

警察側の手落ち感が目立ったなあ

特捜部Q キジ殺し(2014年製作の映画)

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なかなかキツかった

映画というよりもドラマな感じがするのはなぜなんだろう

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

3.5

実在物を利用したフィクションではあるが、最後の展開は結構良かった

主人公の数学の天才ぶり描写はやや弱く感じた

オールド(2021年製作の映画)

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何が起きてるかわからなくてパニックになってる感じが良かった

ツッコミどころは結構あるけどまあ

実写の良さはあれども設定的にはアニメーションの方が向いてるなあと思って見てた

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

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殺人鬼と入れ替わってドタバタ劇

楽しめるけど展開はわりと想像通り

#ブラムハウス

ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

3.5

ワンカット撮影のSFコメディ

面白かったけど大きかった期待を超えるほどではなかった

インターステラー(2014年製作の映画)

3.5

SFであることを差し置いてもややトンデモな感じがあることは否めない
けどそれゆえに展開も楽しめたし、よいストーリーだった

無垢なる証人(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

全体的には良かったけど、弁護士としてじゃなくて別の方法取れなかったのかということは気になった
展開は読みやすい