teaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

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アクション寄り
ストーリーちょっと雑に感じたのと、今までのとちょっと似た要素あったりが気になった
1 > 4 > 5 > 3 > 6 > 2

初め吹き替えで見てたけど本業じゃない人の声が耐えられなか
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ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

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再鑑賞

ストーリーは良かった
新しいスパイ道具みたいなワクワク感がもっと欲しかった
1 > 4 > 5 > 3 > 2

ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

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スパイ感戻ってて2より良かった

けど後半はわりと脳筋度高かったのでもう少し

チェンジリング(2008年製作の映画)

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見つかった行方不明の息子が別人
あらすじから完全にフィクションだと思ってたら実話で衝撃

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

冤罪の話は見てて辛いから苦手

救われたとは全然思えないし、これが感動作の括りなのはあってるのか?胸糞映画の括りじゃないのか?

コミカルな部分は良かったけど、主人公のコミカルさで展開の辛さを誤魔化し
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悪魔を見た(2010年製作の映画)

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復讐劇だけどそれ以上のものは感じられなかった
描写はグロめ

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ヘレディタリーの人だったのか

気持ち悪めの異文化交流
目論見を推し量ることは多少楽しめたけど、話は怖いというより気持ち悪いって感じだった

号泣の共鳴が一番気持ち悪かった

ゴーストランドの惨劇(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

とても怖かった
ホラーなので驚かせるタイプの演出も多かったけどそこは仕方なし

姉だけが囚われているのかと思いきや、妹もずっと囚われていたっていう展開、一気に落とされた感じがあってスリリング
姉だけが
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さらば愛しきアウトロー(2018年製作の映画)

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モデルが実在するのか

雰囲気は良かった
子供の自分が現在の自分を見て誇りに思うかという視点

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ドクター・ストレンジ2

映画館補正もある気はするが、歴代の敵もスパイダーマンもみんな大集合でとても楽しかった

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ノーウェイホーム見るために鑑賞
アベンジャーズ見る前に見てしまったので記憶から消す予定

前回もだけど今回の敵も動機が弱いように感じてしまった
前回よりは敵の印象多少強かったのでそこは良かった

オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

森林消防団の実話ベースの話

みんな助かってハッピーエンドでいいじゃんなんで殺しちゃうんだって思ってたら実話だった

緊迫感と臨場感とが強かった

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

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楽しい感じの映画

知識盛り盛りで公開当時に映画館で見るのが一番楽しめそう

歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

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ぎくしゃく
生々しくてありそうなんだけど、それだけにやだなあって見てた
表面と腹の底は違うんだなあ

帰るときの語りが喪失感を今一度迫ってきたのが良かった

前情報通り特に何も起きないけどずっと見てい
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スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

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後半良かった
わかりやすく盛り上がるし子供たちが楽しそうな感じがよい

前半はいつ校長先生にバレるのかビクビクしながら見てたから疲れた

エスター(2009年製作の映画)

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怖いのは怖かったけど、どちらかというといやーな気持ちになる感じ