ひろゆきさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ひろゆき

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ムーンフォール(2021年製作の映画)

1.0

月の映画だと思ったら、全然、ロマンティックではありませんでした。

ハナミズキ(2010年製作の映画)

2.0

やっぱ名作だと思う。ガッキーも、生田斗真も。最高です。

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

2.0

漫画の原作を忠実に再現されたキャラクターだと思った。原作の展開が楽しみです。

ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

1.5

こちらも王道のアニメ映画路線をしっかりと。子供たちが長期休業中のアニメ映画はこうでなくっちゃ。

ONE PIECE FILM GOLD(2016年製作の映画)

1.5

王道のアニメ映画路線をしっかりと歩いてました。おもしろかったよ。

獣道(2017年製作の映画)

1.5

実話をベースに描いたブラックコメディって。。。。ヤバいけど、生きるってすごいって思う。嫌だなあ。

今日子と修一の場合(2013年製作の映画)

1.5

安藤サクラと柄本佑と、奥田英二が監督で。。。心がいっぱい潜り込んだ映画なんだと思う。

地獄の花園(2021年製作の映画)

1.5

みんな気合入りまくりの映画。彼女たちさいきょうでした。

アオラレ(2020年製作の映画)

1.5

なんと我儘な。。。こういう苛立ちを抱える人って、いまの世の中だと多いと思う。違う意味で、怖い。

いわさきちひろ 〜27歳の旅立ち〜(2012年製作の映画)

3.0

優しさを表現できる人って、辛さを知ってるということなんだなあと改めて実感する。いわさきちひろさんのこと、少し知れた。

赤ずきん(2011年製作の映画)

1.5

豪華なキャストと意外な展開。赤ずきんちゃんとは言えない美しさです。

(r)adius ラディウス(2017年製作の映画)

2.0

自分の半径50メートル以内に入ると、みんな死んじゃうって、すごい設定の映画。日本だとこういうのは、呪いとか、スタンドとか、幽霊とかになり、海外だと宇宙の意志になる。摩訶不思議なことが起こるという発想は>>続きを読む

スカイライン −逆襲−(2020年製作の映画)

1.5

よくわからん。まあ、すごいのかな。3作も続いてるし。アクションが面白かった。

ANOTHER GANTZ(2011年製作の映画)

2.0

GANTZは、面白いよ。相変わらず、なぜ、転送されるのか、どうして化け物がいるのかはわからないけど。

きみはいい子(2014年製作の映画)

2.5

子供優先に考える、子供が主語で文脈を捉え、思える。こんな先生が増えて欲しいな。

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

1.0

藤原季節の残像がすごい。佐々木、佐々木、って、こういう男子いたなあと思う。

星の子(2020年製作の映画)

2.5

ちょっと複雑な家庭に生まれた純粋な子供を、芦田愛菜さんが見事に演じている。なさそうで、ある話。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

2.0

仲良くなれたから、思いを伝えたら、壊れちゃいそうで。。。わかる。

オールド(2021年製作の映画)

1.0

急激に年をとってしまう浜辺って。。。浦島太郎かよって思ったけれど、そうでもない。怖いよ。

真っ赤な星(2017年製作の映画)

1.5

大人になると、こういう関係って、思っていたよりあるんだなあって驚いた。映画には、社会が描かれてるなあと。桜井ユキさんの色香かな。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.5

よくわからなかったけど、こういう不思議なのが、現代なのかなって思う。何が正しくて、何がしたいんだろう。そういう若さは、いまも昔も変わってないように思う。外に出て来るものが、多様なんだ。

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

4.5

体当たりの演技と、狂ってる愛を見事に演じていると思った。脚本がいいのかなあ。2020年代の若さって、こんな風に捉えられるんだと思う。

バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

1.5

やりたいことがわかりやすくて、好き。結局、お金が全てみたいな話。

テスラ エジソンが恐れた天才(2020年製作の映画)

1.5

科学者のエピソードは、面白い。みな破天荒な人が多い。テスラとエジソン、この二人の話は、すごいなあと思う。

ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

1.5

明け方の若者たちのスピンオフ。そういうことだったのね、とわかる。いま旬の役者のちぐはぐさを見せる演技が「っぽく」ていい。

天外者(2020年製作の映画)

3.0

「地位か、名誉か、金か、いや、大切なのは、目的だ」

この言葉が響きました。維新の英雄、薩摩の実業家、五代友厚さんの話。三浦春馬さんの熱演がいい。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

2.0

切なくて、青臭い、青春の話。結局何だったんだろうって時代を、とにかく自分らしく過ごせることが大事なんだと思う。

さがす(2022年製作の映画)

1.5

予告などから思っていたのと全然違った。残虐なサイコパスなんですけれど、実は、安楽死についても考えさせられる映画でした。

AWAKE(2019年製作の映画)

1.5

棋士とコンピューターの戦い。いまでは当たり前になっていることだけど、このころは熱狂したなあと思い出しながら見ていた。忠実に、各々の葛藤が再現されていて、私的には見応えがあった。

先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

2.5

実際に、こういう関係の人って在るようなリアル感が怖かった。俳優陣の演技が光っている。

ホテルローヤル(2020年製作の映画)

1.5

桜木紫乃さんの自叙伝というか、自叙伝なんだと思う。ホテルを通して語られていく人間模様。みかんのところや、ホテルローヤルの由来とか。ほっこりできた。

真夜中乙女戦争(2021年製作の映画)

1.0

劇場っぽい雰囲気と、摩訶不思議な設定と。こういうの苦手。