漫画の原作を忠実に再現されたキャラクターだと思った。原作の展開が楽しみです。
こちらも王道のアニメ映画路線をしっかりと。子供たちが長期休業中のアニメ映画はこうでなくっちゃ。
王道のアニメ映画路線をしっかりと歩いてました。おもしろかったよ。
実話をベースに描いたブラックコメディって。。。。ヤバいけど、生きるってすごいって思う。嫌だなあ。
安藤サクラと柄本佑と、奥田英二が監督で。。。心がいっぱい潜り込んだ映画なんだと思う。
なんと我儘な。。。こういう苛立ちを抱える人って、いまの世の中だと多いと思う。違う意味で、怖い。
優しさを表現できる人って、辛さを知ってるということなんだなあと改めて実感する。いわさきちひろさんのこと、少し知れた。
自分の半径50メートル以内に入ると、みんな死んじゃうって、すごい設定の映画。日本だとこういうのは、呪いとか、スタンドとか、幽霊とかになり、海外だと宇宙の意志になる。摩訶不思議なことが起こるという発想は>>続きを読む
よくわからん。まあ、すごいのかな。3作も続いてるし。アクションが面白かった。
GANTZは、面白いよ。相変わらず、なぜ、転送されるのか、どうして化け物がいるのかはわからないけど。
子供優先に考える、子供が主語で文脈を捉え、思える。こんな先生が増えて欲しいな。
藤原季節の残像がすごい。佐々木、佐々木、って、こういう男子いたなあと思う。
ちょっと複雑な家庭に生まれた純粋な子供を、芦田愛菜さんが見事に演じている。なさそうで、ある話。
急激に年をとってしまう浜辺って。。。浦島太郎かよって思ったけれど、そうでもない。怖いよ。
大人になると、こういう関係って、思っていたよりあるんだなあって驚いた。映画には、社会が描かれてるなあと。桜井ユキさんの色香かな。
よくわからなかったけど、こういう不思議なのが、現代なのかなって思う。何が正しくて、何がしたいんだろう。そういう若さは、いまも昔も変わってないように思う。外に出て来るものが、多様なんだ。
体当たりの演技と、狂ってる愛を見事に演じていると思った。脚本がいいのかなあ。2020年代の若さって、こんな風に捉えられるんだと思う。
やりたいことがわかりやすくて、好き。結局、お金が全てみたいな話。
科学者のエピソードは、面白い。みな破天荒な人が多い。テスラとエジソン、この二人の話は、すごいなあと思う。
明け方の若者たちのスピンオフ。そういうことだったのね、とわかる。いま旬の役者のちぐはぐさを見せる演技が「っぽく」ていい。
「地位か、名誉か、金か、いや、大切なのは、目的だ」
この言葉が響きました。維新の英雄、薩摩の実業家、五代友厚さんの話。三浦春馬さんの熱演がいい。
切なくて、青臭い、青春の話。結局何だったんだろうって時代を、とにかく自分らしく過ごせることが大事なんだと思う。
予告などから思っていたのと全然違った。残虐なサイコパスなんですけれど、実は、安楽死についても考えさせられる映画でした。
棋士とコンピューターの戦い。いまでは当たり前になっていることだけど、このころは熱狂したなあと思い出しながら見ていた。忠実に、各々の葛藤が再現されていて、私的には見応えがあった。
実際に、こういう関係の人って在るようなリアル感が怖かった。俳優陣の演技が光っている。
桜木紫乃さんの自叙伝というか、自叙伝なんだと思う。ホテルを通して語られていく人間模様。みかんのところや、ホテルローヤルの由来とか。ほっこりできた。