ひろゆきさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ひろゆき

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キネマの神様(2021年製作の映画)

5.0

原作を読んで、いまの世の中の状況をふり返って、いろいろなことが重なって、私にとって思い出深い作品となった。号泣しました。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.0

ゴジラというより、エヴァンゲリオン。悪人はいつだっていい人の仮面をつけてやってくる。

食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

1.5

スピリチュアル系のあっちの世界の人たちが好きそうな映画。あんまり共感はしなかったけれど、神様の宝くじを買ってくれというのはわかった。

トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

2.0

Amazon限定配信。コロナ禍で仕方ないんだろうな。スケール感といい、劇場で見たい作品でした。

キャッツ(2019年製作の映画)

1.5

ミュージカルをそのままに映画化することって、たいへんだったのだろう。すごかったね。

嘘八百 京町ロワイヤル(2019年製作の映画)

1.5

なんでも鑑定団みたいな雰囲気と、中井貴一と佐々木蔵之介の微妙なストーリーが好き。

まほろ駅前多田便利軒(2011年製作の映画)

1.5

かっこいい感がにじみ出てる。ハートフルな作品です。

わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)

1.5

松本穂香の透明感が光る。都会と田舎、そろそろ新しい価値が映画にも生まれている。

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

1.5

よくわからない推理コメディーホラー映画。キャスティングが台無し。

台風家族(2019年製作の映画)

1.5

家族について考えさせる映画。みんながんばってる。

カツベン!(2019年製作の映画)

1.5

成田凌、黒田結菜、いま旬な役者がひっぱる映画。面白かった。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.0

アリーを演じるレディーガガの歌と哀しいラブストーリーの結末。リメイクでも、感動した。

ロマンスドール(2019年製作の映画)

2.0

素朴、純朴、そして地味で美しい。愛の形が凄いなあ。

感染列島(2008年製作の映画)

3.0

2019年からのコロナウイルス感染症を経験してから見ると、すごい映画だったんだなあと思う。当時は現実性に欠けると思っていましたが、とてもよかった。

危険なメソッド(2011年製作の映画)

1.5

転移・逆転移、文献では理解しづらい心理学の難題を描いた作品。だからこそ、感動というより、面白かったという印象が残る。

L change the WorLd(2008年製作の映画)

1.5

松山ケンイチさんが出てる。コロナウィルスの陰謀説を連想してしまう。

デスノート Light up the NEW world(2016年製作の映画)

1.5

「ひとりの死は悲劇だが、百人の死は統計に過ぎない」こわいよ。

WALKING MAN(2019年製作の映画)

1.5

ANARCHYの実話を基にした映画。ラッパーって、いい加減な人が多い印象があるけれど、たまにこういう人もいる。

エリカ38(2018年製作の映画)

2.5

実在の事件がモチーフ。もうこんな詐欺、やめろよ。主婦たちも甘い言葉にひっかかるなよ。

恋愛小説(2004年製作の映画)

1.5

みんな死んでしまう孤独。運命なのか、偶然なのか、よくわからん。

ベッカムに恋して(2002年製作の映画)

1.5

インド系イギリス人の話。カースト制、恋愛、スポーツ、いろいろなテーマがぐちゃぐちゃ。

ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

2.0

クリスマスの奇跡、起きたらいいなあ。夢みたいな映画でした。

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.0

ダメな人、モラトリアムって何かと、考えました。よい恋愛は、人を一回り成長させるけれど、鬱屈した、苦しい後腐れある恋愛は、ただ、ただ苦しめる。