kinako1021さんの映画レビュー・感想・評価

kinako1021

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ヘンゼル&グレーテル(2013年製作の映画)

4.2

これめちゃくちゃ好き。魔女の顔マジで怖いし、グロいけど。
グリムとかスーパーナチュラルみたいなオカルト系が得意な人は好きだと思う。

きいろいゾウ(2012年製作の映画)

1.3

ストーリーがよく分からなくて、何が言いたいのか理解出来なかった。
ぼーっとしたいときに観るには丁度いい映画。

TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.9

時間=通貨っていう発想が今までに無いもので面白い。
しかもアマンダ・セイフライドがめっちゃ可愛いし。
なんだけど、もう一回観ようって気になかなかならない。

雪の華(2018年製作の映画)

2.5

ストーリーが途中で予想出来ちゃう。
でも、付き合って最初の方の2人のやり取りは超可愛い。

PとJK(2017年製作の映画)

2.5

頑張ればなんか教育テレビでも放送できそう。
途中の通い妻みたいなシーンが一番幸せ。

兄に愛されすぎて困ってます(2017年製作の映画)

3.8

面白いわけじゃないんだけど、なんか好き。
終わり方もすごく綺麗。

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.3

ホラー映画ではないんだけど、途中、怖くてゾッとするシーンが結構あった。
映画全体として、少し暗い雰囲気。

四月は君の嘘(2016年製作の映画)

2.0

山崎賢人がどうしても天才ピアニストのイメージと遠くて、なんだか集中して観られなかった。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

この女の子、死に方は呆気ないけどすごく良い味出してる。
不器用な男の子とのやりとりが可愛い。

ブルゴーニュで会いましょう(2015年製作の映画)

3.9

ブドウ畑の景色がすごく綺麗。
ストーリー的にはそこまで大きな変化はないけれど、嫌いじゃない。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.9

この映画を観ていて、忙しすぎて余裕ない人ってこんな感じだよなってしみじみ思った。
世の中の余裕ない人々にロバート・デ・ニーロが現れますように。

ボーン・レガシー(2012年製作の映画)

4.5

ジェイソンボーンは出てこないけど、これはボーンシリーズの中でもかなり好き。
一話完結って感じでスッキリしてて良い。

美女と野獣(2017年製作の映画)

3.0

映像がすごく綺麗。
ただ、ミュージカル映画なので内容はちょっと薄め。

インフェルノ(2016年製作の映画)

4.3

確かに世界の人口や食料の問題は決して無視できないもので、それを何とかしようと行動に移した彼の行動力はすごい。
けど、これはやり過ぎ。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

4.0

ホーキンズ博士ってこういう人だったんだってよく分かった。
人の人生だけど、観ててちょっと苦しいときがあった。

天使と悪魔(2009年製作の映画)

4.5

ちょっとグロいけどダン・ブラウンのシリーズで一番これが好き。
最後まで予想出来なくて観ててハラハラする。

アメリカン・ハッスル(2013年製作の映画)

1.5

出演者はとっても豪華なんだけど、イマイチ面白くない。

HICK ルリ13歳の旅(2011年製作の映画)

1.0

これは本当にわけ分からん映画。
エディレッドメインは顔はカッコいいけど、この役はちょっと怖い。

キャリー(2013年製作の映画)

2.3

元祖キャリーを観たことがないので比べられないけど、なんか切なかった。

そんなキミに恋してる(2014年製作の映画)

1.0

セレーナとタイトルに惹かれて観たけど、これは非常に良くなかった。
親の居ない時に観る映画。

水曜日のエミリア(2009年製作の映画)

2.3

エミリアの葛藤が痛いくらい伝わる。
観ててなんかつらい。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

5.0

亡くなったお父さんの答えを探しに行く子供とそれを影ながら見守る母親、そして立ち寄る場所で手を貸してくれる他所の人たち。
この映画は本当に嫌なくらい涙が溢れる。

アイス・プリンセス(2005年製作の映画)

3.8

数学じゃなくて物理オタクなのが良い。
2年に一回くらい観たくなる。

CAVE ケイブ(2016年製作の映画)

1.5

後味はそんな良くない。
洞窟なんて行くもんじゃないな

プリンシパル 恋する私はヒロインですか?(2018年製作の映画)

1.0

小学生向けの恋愛映画
いや、今の小学生はこれでは物足りないかもしれん。

去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

3.3

本当に予想外の結末だった。
ちょっと怖いし全体的に暗い。
観るのは一回でいい。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.0

ストーリーはすごく素敵。
今この瞬間を生きることの大切さがよく伝わってくる。
ただSF要素があるので、非現実的。

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

4.5

難しいけど面白い。
初めて観たときは観終わった後に難しさと映画の長さに頭がやられた。
何回か観てようやく理解できる映画。

オオカミ少女と黒王子(2016年製作の映画)

2.5

2人とも顔が良い。

お父さん(50代)はこの映画を観て泣いたらしいけど、泣く要素はどこにも見当たりません。

虹色デイズ(2018年製作の映画)

1.0

話の展開が目まぐるし過ぎてついていけなかった。
友情と恋愛のどっちを推している映画なのかよく分からない。中途半端。

うちの執事が言うことには(2019年製作の映画)

3.5

意外と面白かった。
いろんな意味で安心して観れる映画。

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