ねくろさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

ねくろ

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ターミネーター(1984年製作の映画)

4.5

大筋は覚えてたけれど改めて観ると色々な発見があった。2との繋がりとか。

トンネルのカーチェイスのシーンとか迫力あるね。時間を忘れて観入ってしまった。

天国と地獄(1963年製作の映画)

4.5

今まで積んでたけどもっと早く見れば良かった。
冒頭から話にぐいぐい引き込まれるし、後半の刑事ものとしても傑作。犯人の畜生っぷりもいいね。

影の列車(1997年製作の映画)

3.5

難解というか感じる映画

カラーに切り替わってからが特に好き

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.5

アンハサがボロ雑巾のような扱いを受けても前向きに仕事に取り組む姿は男女問わず力を貰える。社会人になって観ると尚更。

蛇イチゴ(2003年製作の映画)

3.5

西川美和の初監督作品


なかなか面白かった
特に爺

都会のアリス(1973年製作の映画)

3.5

これといって事件も起きないけれどボッーと観てられるそんな作品

ベルリンほどキレがあるショットはないけど、このゆるさが好き。

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

3.5

テレビ放映で再鑑賞

カルシファーの力が弱まってハウルの城が崩れかかるシーンの音楽で鳥肌たった記憶が

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

3.5

先日再鑑賞

Blu-ray買ったので再鑑賞

キャッチコピーの「私が好きになった人はおおかみおとこでした」はやっぱり違う、よなぁ。。。主題は恋愛話ではなくて親子の話。母の話だと思うのです。

サマー
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劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

4.0

先日再鑑賞

めっちゃ笑えるし泣ける。

オンラインゲームあるあるネタがうまく笑いに繋がってる。
父と息子の話ではあるんだけど映画を観ながらオンラインゲームを始めた頃の事とか、フレンドとパーティを組ん
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レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

4.5

ヤリマン女と巨根の話、血まみれのティムロスから始まる最強映画

ベルリン・天使の詩(1987年製作の映画)

3.8

ずっと寝落ちしてしまってた映画だったけど、寝てる間にこんな素晴らしい映像が流れてたんだね。
特に自殺を目撃した天使のフラッシュバックのシーンが特に印象にら残ってます。

ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

4.0

音って大事だなとは思っていたけれど、より深く知ることができた1本。
音にも環境音や効果音、音楽など色々あって、映画における音を映画史と実際の映画の例を交えながら丁寧に解説してくれる。

SF/ボディ・スナッチャー(1978年製作の映画)

3.5

イライジャウッドのパラサイトにも少し似てる。侵食された人間の感情がないかんじが。
人面犬やら顔面潰しなど好みのシーンが満載。オチも好き

Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

4.0

再鑑賞したけどキャラ設定と話の展開は流石ピクサー

ピンポン(2002年製作の映画)

3.5

ちょっと暇な時流し見する映画

反応反射音速高速映画

花とアリス(2004年製作の映画)

5.0

高2の時どハマりしてなかなか花とアリスの世界観から抜け出せない時期があった

俺の中ではオールタイムベスト級に好きなんだけれど、何故か人に勧めるとイマイチな映画でもある。

わんわん物語(1955年製作の映画)

3.5

サクッとみれるので何度も観てる
60年近く前の作品だけど色褪せない

ディア・ドクター(2009年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

偽医者の話のようで偽医者とわかりながら周りが本物に仕立てたはなし

がんの告知、これからどうやって死んでいくのか考えさせられる

なんちゃって家族(2013年製作の映画)

4.0

再鑑賞

おもろい


2018.12.4
邦題に騙されるな

こういうギャグ映画大好き

グリーンマイル(1999年製作の映画)

4.0

コーヒーとはスペルが違うぜでお馴染みのコーフィの物語

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

3回目の鑑賞

レンタルで再鑑賞。
初見時ほどインパクトは感じなかったけど安定して面白い。



今年は結構映画館に行ってます。

今、話題のこの映画。いつもスカスカの府中でさえ満席でした。

この手
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