控えめに言って最高。
もうレイチェル・ワイズとデヴィッド・ハーパーがいるだけで成立するやん?
さっそくアニャさん拝みに行って参りました!
QG見た人はアニャさんがスクリーンに映った瞬間、飛び跳ねて喜びます。←確実。
音楽のチョイス、演出の数々はさすがエドガー・ライトといった感じでしたね。
大好>>続きを読む
お初フィリピン映画。
なぜ観ることになったのかは、いろいろある訳で. .
会話も演出もふわふわしてて、そのふわふわのまま終わってしまった。
ホラー×ジェームズ・ワン!
従来のホラー要素とホラーを飛び越えた斬新なアイディアが盛り沢山。
決してありきたりな作品にはせず、現代の新たなホラー映画を製作させようとした意思が伝わる。
ひとつの時代の終わり。
新たな時代の始まり。
過去作と比べると、少しエンタメ色が強かったからか、良くも悪くも007をあまり感じれなかったのは確か。
しかし、今までの作品では感じられないものが詰まってい>>続きを読む
まず、タイトルから大好き。
キャラクターも好き。
ストーリーも好き。
ロードムービー要素もあり、バディムービー要素もあるし好きな要素が多すぎた。
憧れの存在を持つというのは、とても大事だと思う。
しかし、時にその存在は悪い影響をも及ぼすだろう。
そこで彼に聞いてみたい。
本当にあなたが作りたかった作品は、これですか?と。
果たして彼は、何一つ迷>>続きを読む
おれの中では、このふたりが最強コンピ。
このふたりの掛け合いが見れただけで幸せ。
原作に忠実な部分もオリジナルの部分もよきよきでした。
命懸けてるのが伝わった。
迫力満点ですんなり最後まで観れました。
最後らへんのクリプラの動体視力は、もはや神の領域やった。
なんだかんだ最後まで観た。
そこまで酷くはなかったと個人的には思う。
またドラクエやろう。
正直ビビった。
驚いたというよりビビった。
演技力はもちろん、この物語が紛れもない事実ということに。
ぼくが見ている世界はまだまだ狭い。
ディズニーが描く死後の世界と、問いかけられる人生とは、生きる意味とは。
その問いへの答えは人それぞれだが生きることの素晴らしさを気づかせてくれるような人生讃歌のような作品に思えた。
日々生活している>>続きを読む
子供の視点から描いた戦争。
コメディとシリアスさのバランスが絶妙だった。
中盤から終盤にかけては胸が張り裂けそうだった。
でも、その中にも笑いがあった。
3つの時代と、時代に翻弄された男たち。
いや、漢たち。
世間から排除される姿が生きる権利を奪われてるようで、あまりにリアルで胸が痛くて、苦しくて。
でもそんな中でも信念を貫こうとする姿がとても勇ましく>>続きを読む
あの考え抜かれた演出の数々!
そういう意味で鳥肌、鳥肌。
何が、どこからやって来るのか。
次は一体何が起こるのか。
恐怖の中にドキドキ、わくわく新しい感覚でした!!
なんだこれ!!!最高だ!!
安定の世界観!
人間描写が丁寧でセリフ一つ一つが魅力的だ!!!
今まで観てなかった自分、どうかしてたな!!!
I Can't Say Good bye.
さよならなんて言えない。
涙、涙。
涙溢れ出すぎた。
デッドプールを意識して作ってるんじゃないかってくらい似てる構成。
DCはDCで独自の路線をいきたまえよ!
ある種の青春映画。
27年経ってもルーザーズは最高だった。
これはホラー映画だと、片付てしまうのは大変勿体ない。
この作品は、少年達が自らの恐怖と立ち向かう、ひと夏の冒険の物語だ。
その冒険は非常に険しい道のりではあるが、立ち向かう少年達はとても気高く、少年か>>続きを読む
序盤から思ってた、
友達変えないと、泥沼にハマっていくだけだよって。
これまでのグループの軌跡だけでなく、メンバーの生い立ちや、ひとりひとりに焦点が当てられた作品である。
そこには現在、多忙を極めるアーティストとしての感情だけでなく、ひとりの人間としての苦悩や葛藤、様々>>続きを読む
失恋をした時、
立ち直れない、もう恋はできない、と思うものだ。
そんな経験がある人は、共感の嵐だろう。
映像がなかったとしても、セリフだけで完成してそうなそんな作品。
絶体絶命、背水の陣、四面楚歌、万事休す. . .
何度も何度も絶望の淵へ叩き落とされる。
緩急の付け方が絶妙に良きでした。
逃げられない状況下の中で繰り広げられるサバイバルスリラー。
ゾンビ×斬新なアプローチ。
もっとシリアスやったら、4越えはしてたかも。。