kanchanさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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アクアマン(2018年製作の映画)

3.7

とても美しい映画だった。
海の細部から闘いのシーンまで。
最近DCいい調子なのでこのまま上がってきてほしいね!

パッセンジャー(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

無事にハッピーエンド映画でした。
宇宙で孤独との闘い. .
孤独は辛いからな. .自分も負けちゃうかもな. .

バリー(2016年製作の映画)

4.2

2019年1発目。
前アメリカ大統領、オバマ氏の青春時代を描いた作品。
どの様に大統領へとなったのか、
という経緯が描かれる訳ではないが
自身へのアイデンティティーへの問いかけ、
何を感じ、貴重な青春
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.0

最初から最後まで最高!
過去作実写スパイダーマンのオマージュもあれば、アニメだからこそ実現できる表現の数々。
日本アニメーションとは一味違った
海外アニメーションならではの表現を堪能できる。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

ただ、すーばらしかった!!
ありがとう。ブライアン・シンガー。
そして彼女役の人、声どこかで聞いた事あるなと思ってたら"シング・ストリート"の人やった!
キャスティング最高!

インフェルノ(2016年製作の映画)

3.5

内容は非常に考えさせられるものだ。
人類の最大のテーマのひとつと言ってもいい。
この作品のシリーズは非常に見応えがある。
今作も見応えはあったが、
前2作の雰囲気と少し違いがある。
シリーズが好きで期
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ザ・ベビーシッター(2016年製作の映画)

3.0

かるーく何か観たい時にオススメです。
グロい描写は多々あるが、
何にも考えずに観れる作品です。
マックG 感でてましたね。

ザ・シークレット・サービス(1993年製作の映画)

4.0

実際に起きたケネディ暗殺事件を作中で
扱っているので、リアルさが増していた。
あと、やっぱりクリント・イーストウッドは
幾つになってもカッコいい。

星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

3.5

邦題が残念すぎるが、内容は良かった。
コメディはコメディでも風刺がチラホラ
効いているのもあって見応えバツグンでした!
あの王子みたいな懐のデカイ人間になろう。

ゲームオーバー!(2018年製作の映画)

3.5

クレイジー映画です!笑
こんなのよく製作できたと思う(笑)
何も考えずに観れる映画のひとつです!

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.5

何かを制限された中での物語
ホラー映画ではよくある筋書きだが
これもそのひとつ。
声も出せない、音も立てれない状況
そんな状況下でどう生きるか?
なかなかアイディア豊富でおもしろかった!
あと、パパが
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

きましたね。安定のMCU。
前作の方が好きでしたが、こちらも最高でした!
次のアベンジャーズに繋がる要素も
充分に描かれていて上手に観客を手放しません。
次のアベンジャーズはアントマンが
鍵となるでし
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.5

すごくおもしろかった!
ただ、こんなにメディアなどで
盛り上げて欲しくはなかった。
作品に対する驚きは半減しかなかった。
それであっても最高ではあったけど. .
自主制作感満載で自分にとっては
何か希
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

4.0

大切な事を気づかせてくれる系映画。
全編、可愛くて愛おしかった。
愛に溢れすぎてて
自分が私生活で感じてる苛立ちなど
どうでもよくなった。
あと、観終わった後何もしたくなくなりました。

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.2

シリーズ最高傑作との呼び声が高い今作。
確かにアクション映画を極めた様な出来映えであった。
ジェレミー・レナーが出演していない為か
ぽっかり大きな穴が空いた感は否めなかったが
それもなんとか他のメンバ
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インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

3.5

"正義と悪の闘い"を描いた前作から打って変わり
"家族"を描いた今作。
そんな今作は、老若男女どんな世代でも
楽しめる作品になっていた。
しかし闘いがメインテーマでないからか
悪役つまり、ヴィランにあ
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

4.0

いつまでも夢や希望を与えてくれるシリーズ。
シリーズのファンにとっては、
嬉しい仕掛けが幾つもある!
これだけシリーズを長引かせても
変わらずドキドキ、ワクワクさせてくれるのは
スター・ウォーズだから
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.5

ジェフ・ゴールドブラム が少しだが
出演しているだけで観る価値あり!
過去作のオマージュが
散りばめられているのも胸熱です。

テイク・シェルター(2011年製作の映画)

3.5

マイケル・シャノン の演技に注目!!
次第に変化していく主人公を見事に演じきっている。
こんな演技派な人だったなんて知らなかったな〜. . 。

エブリシング(2017年製作の映画)

3.0

美男美女が出演する目の保養映画です!
内容はともかく、zeddの "stay" 流れる
タイミングは最高でした。

何者(2016年製作の映画)

3.5

"就活" というものをした事がないので
その辛さはわからないが、人間は誰しも
他人を羨んだり、妬んだりするものだろう。
つくつぐ人間って生き物は怖いと思うのです。

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

3.5

そこまで期待はしていなかったが
それで正解だったな。というのが結論。
動物との心情的な部分などが描かれているのは
少し意外だった。だから+0.5でつけとく。

デッドプール2(2018年製作の映画)

4.0

前作よりも全てにおいてパワーアップして
帰ってきたデッドプール。
ギャグに走りすぎな気はするが
これはこれでいいのかな。好きです。

ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

3.0

絶体絶命の状況でサメに襲われるパニックサスペンス作品。
様々な状況の変化がストーリーに良いスパイスとして生きている。

サメは怖い。
"ソウル・サーファー"を観たあたりから
サーフィンはしないって決め
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バニシングIN TURBO(1976年製作の映画)

3.0

古き良き時代を感じれる一本。
ロン・ハワードにもこんな時があったんだ!

パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

3.2

前作の"生命の泉"から6年ぶりの新作となる
大ヒットシリーズの第5弾。
現段階でのウォルト・ディズニーの発表では
今作でジャック・スパロウの冒険は最後となる。

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.8

私達は、このヒーロー達と、作品達と
10年人生を共にしてきた。
そして、ついにここまできた。
無事ここまで迎えられたのは嬉しいが
きて欲しくなかったと言うのも思いの一部である。
これまでの作品は、今作
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恋はデジャ・ブ(1993年製作の映画)

3.8

人間の幸福は ー
他人の幸福によって得られる ー 。

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

4.0

第二次世界対戦の"ノルマンディー上陸作戦" が描かれている。
戦争の時代を生きていない私にとって
いくら戦争映画を観たところで
あの当時の本当の怖さを感じる事はできないが
この作品は今までで一番戦争の
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イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

3.5

すべてを捨てアラスカへと旅に出た青年を描いた実話作品。
何も捨てる事のできない人間は、何も変える事ができない。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.2

ミュージカル映画は嫌いではないが、
きっと苦手な人でもこの作品なら見れるはず。
まるで2時間のショーを観ているようだった。
そして驚いたことに実話をモチーフにしているのだ。
いろいろ脚色はされているだ
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.2

ディミアン・チャゼル の才能が炸裂した作品。
とてつもないミュージカル愛が感じれる。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.5

不朽の名作。
シリアスで描きがちなテーマを
ユーモラスかつ、愛でいっぱいに包み込んだ作品である。
タイトル通り、"人生は美しい" と
感じさせてくれる。

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

4.5

とあるカップルの記憶を辿って描かれる
ラブストーリーだ。
演出が物凄く美しく
現実世界と脳内世界の入れ替わり方は秀逸である。