安室さんと松田刑事しか知らないにわかだけど、警察学校編というのがファン必見作と聞いたので視聴。
同じ教場で同じ班となった5人が警察学校での日々を共にして成長、絆が深まっていく話。
観てて恥ずかしくな>>続きを読む
春高編観てて、このツリ目の人誰だっけ?と思ってたけど、こんなエピソードもあったのね。
褒められたものではないけど、勝利を掴み取ろうとする執念はすごい。でもなんかやだ笑
音駒の3年生にフォーカスした>>続きを読む
春高前の各自の特訓から春高開幕・椿原と稲荷崎戦まで。
これまで天性のセンスと影山のトスで脅威を放っていた日向が、壁を感じて自分に足りないのは何か掴み、さらに成長する姿に感動した。
田中が周囲と比較>>続きを読む
春高宮城県代表決定戦の決勝、白鳥沢との試合。
チーム戦を主戦術とする烏野とは正反対に、超高校級エースの個人技を柱とした白鳥沢。どちらも攻撃的なチームだけど、どうやって点を取るかのコンセプトを競う面も>>続きを読む
大きく括ると梟谷グループとの合宿練習から春高の県代表準決勝まで。
木兎と黒尾が月島に絡む感じがすごく好き。面倒くさいキャラを演じつつ、冷めた他校の後輩に明るく接する感じが気のいい兄ちゃんみたいで微笑>>続きを読む
2月の劇場版に向けて観始めました。
昔原作は途中まで読んでたけど、かなり忘れてた。
日向と影山が苦い中学ラストの試合を経て、烏野高校で出会い最強コンビに。
一人ひとりの個性や持ち味、苦しみが描かれ>>続きを読む
映画観るための予習と思って追いかけたが、映画と全然関係なくてワロタ。
変わらず正体を隠して疑似家族を営んでいるが、もう皆んな家族だね。
クルーズ船でヨルさんが決意した、仮に離れ離れになってもみんな>>続きを読む
待ちに待った渋谷事変編。
作画のクオリティがすごく高い。
宿儺の大暴れっぷりが大迫力に描かれてて大興奮。
虎杖の絶望感も作画と声から感じ取れて、観ていて苦しかった。
死滅回遊編も楽しみ。
ストーリーは言わずもがな、圧巻の作画と迫真の声優陣に大感動。
全話リアルタイムで追ってたわけではないが、遂に完結なのかと思うと感慨深い。
巨人同士の戦闘シーンが最高なのは当然として、律儀なクソバカ野>>続きを読む
ずーっとネトフリでおすすめ作品として上がってたんだけど、何となくスルーしてた本作。ようやっと重い腰をあげてみたらなんじゃこれめっちゃおもろいやんけ!
SFとアクションとサスペンスと恋愛要素を全部いい>>続きを読む
1話長!と足踏みしたが、本編へ入るプロローグとして納得の出来栄え。
2話以降へのワクワクがいい感じに残りました。
推しの尊さやSNSの怖さ、芸能界の闇など、昨今取り沙汰される表面には見えないアイドル>>続きを読む
舞台が学園から一気に宇宙規模へ発展。
規模感が大きくなって、段々いま誰と戦ってるんだ?と迷子になることもしばしば…。
そんな中で、スレッタを中心とした学生たちが奮闘する姿が素敵だった。
何度も壁に>>続きを読む
原作は一通り読んでるけど、細かいところは忘れてたのもあって、改めて観ても感動した。
特に鬼がどんなヤツだったか結構忘れてた。上弦の4と5は全然感情移入できないから記憶に残ってなかった。
でも、ラス>>続きを読む
これまでガンダムシリーズは一切観てこなかった自分だが、本作の触れ込みに感化されて遂に足を踏み入れました。
本当はずっと観たかったけど、何となく敷居が高くて踏み込めずにいたので、長年の新規ファン予備軍に>>続きを読む
女子高生のバンドアニメだからけいおんみたいな感じかな?でもタイトルに「ぼっち」ってあるから音楽が好きなんだけど、周囲にメンバーがいないから活動できなくて困ってる感じかな?
とか思ってたけど本当に根っか>>続きを読む
今回もしっかり原作通りで尚且つ作画クオリティも抜群。
特にハンジさんの特攻シーンはグッとくる。かつての仲間が迎えに来るのとかもう…。
地ならしの絶望感が凄い。序盤の踏み潰される子供のシーンがエグい>>続きを読む
結果を知っていても観ていて辛い。
みんな思いは同じはずなのに、なんでこうなるのか。
蝕の強姦シーンは少し表現がマイルドになってて安心したけど、惨殺シーンはしっかり流すんだなあ。
ジュドーみたいな三枚>>続きを読む
原作の無茶苦茶な設定をギャグ扱いで描く内容で、ライトなコナンファンの自分にとっては楽しく観られました。ガチファンにはどうなんだろ。
出てくる人物全員がイカれてるように見えるのが笑える。
キック力増強>>続きを読む
ストーリーのシリアスさをポップに見立てるためのデザインかと思ってたら…という衝撃なラストでした。
単純にストーリーも面白かった。色んな伏線やら想いが交錯してて、回を増すごとに見応えがありました。>>続きを読む