悪魔に取り憑かれた青年が殺人事件を起こしてしまうが、悪魔の仕業であることを立証すべく、ウォーレン夫妻が奔走する話。
これまでのシリーズと異なり、男性が取り憑かれる。死霊館シリーズに限らず、心霊系の被>>続きを読む
ウォーレン夫妻の一人娘、ジュディの強さと悩みを描いた作品。
夫妻が不在の間、ジュディの面倒をシッターにお願いするが、シッターのお友達がアナベルの封印を解いてしまい、大騒動に。
友達のダニエラが亡き父>>続きを読む
死霊館シリーズの新キャラ、ラ・ヨローナのお話。
浮気されたショックで我が子を手に掛けるという中々の狂気。それで罪悪感に駆られて自殺するんだから、残された人が気の毒過ぎる。
そのためターゲットは子供>>続きを読む
シスターヴァラクが如何にして出現したかがわかる作品。
てっきりシスターの誰かが闇堕ちして悪魔化したのかと思ってたけど、いち悪魔として召喚されたようで…ということは、悪魔がシスターのコスプレしてるとい>>続きを読む
アナベルの誕生?前作の悪魔召喚じゃないの?と思ってたらそういうことだったとは…!な話でした。
ツッコミ所があまりにも多いけど、怖い演出がそれを補ってるので、しっかり楽しめました。
やっぱりウォーレン>>続きを読む
ずーっとアクションシーン!
とにかく敵が現れては倒す、現れては倒す…最高です!
キアヌももう還暦間近なのに、凄い作品を作ってくれました。アクションの迫力にエキサイトする傍ら、感謝の気持ちも湧く不思議な>>続きを読む
死霊館シリーズの3作目。
ホラーなんだけど、ハートフル・ミステリ要素もあって面白かった!
冒頭のシーンからポルターガイスト満載でビビりまくり。
椅子がひとりでに動く演出は死霊館シリーズの定番なのかな>>続きを読む
かの有名な特級呪物、アナベルの誕生秘話。
その出自はマンソンファミリーの悪魔崇拝により生み出された呪いによるもの。
最初はちゃんと可愛い人形だったが、事件後あからさまに表情が変わってるのが怖い。
人>>続きを読む
人種間の違いから起こる差別が、こんなにも恐ろしいのだと呆然。
根拠の無い噂が噂を呼び、集団心理が招く大虐殺へと繋がってしまう。
100年経った今でも、インターネット上で同じようなことが行われているの>>続きを読む
アイドルが卒業後、女優として活動していく話。大きい仕事を取るために無理な仕事も頑張るが、アイドル時代とのギャップに揺れる。本人だけでなく周囲も…。
本人のステップアップだとしても、愛した姿と掛け離れ>>続きを読む
もう何回も観てるけど、改めて鑑賞したので記録。
初めて劇場で鑑賞した時、あまりに衝撃過ぎてその日中に再鑑賞。同じ映画を同じ日に映画館はしごして観たのは後にも先にもこの時が初めて。
今でこそ指パッチ>>続きを読む
オードリーヘプバーン可愛すぎだろ死んじゃう。
最初は不順な動機からだったから、ラストシーンの渋さが尚更沁みる。写真プレゼントするのすごくグッときた。
王道ラブコメのお手本、とにかくオードリーヘプバ>>続きを読む
結婚式に偽親族を紛れこませたら義母にバレて離婚。その後、偽親族を斡旋した業者を介しての出会いに新たな人生が始まる。
陰鬱とした雰囲気に陰鬱な展開が岩井俊二っぽい。
黒木華とCoccoが2人でドレス>>続きを読む
リアルタイムで、劇場の、それも特大のスクリーンでトム主演のミッションインポッシブルが拝めてそれだけでもう大感動の大感謝です。
例のバイクシーンも予告で焚き付けられてたので、わかっててもその瞬間は鳥肌>>続きを読む
トランスフォーマーシリーズは1と2しか観てないけど、たまたま乗り合わせた地球人と協力して戦う感じは変わらないよう。
個人的には単調に感じるが、好きな人にとってはこの変わらない感じがいいそう。たしかに>>続きを読む
冒頭はリアリティ路線のストーリーかなと思ってたんだけど、終わってみたら想像の超斜め上のファンタジー展開。
正直一回観ただけではよくわからなかった。
母を失った悲しみに向き合う少年の話?だったのかな?>>続きを読む
登場人物3人それぞれの視点で織りなされる三部構成な展開。
目線が変われば誰も悪くないことがわかるっていうのが、恐ろしく感じた。自分の世界観では理解できないことも、他人の世界観では筋が通ってることがあ>>続きを読む
漫画原作のアニメーション表現として本当にすごい!単純な映像の綺麗さとか非現実的な世界観の投影の流麗さとかもすごいけど、漫画感を残しつつドラマ性が上手く拡張表現されてたり、登場人物の心理的描写を色使いや>>続きを読む
Xで鮮烈な銀幕デビューを果たした殺人老婆、パールの若かりし頃を描いた本作。Xのエンドロールで本作の公開が示唆されていたので、当時から気になってました。ありがたいことに試写会当選したので、ランボー怒りの>>続きを読む
ブラムハウスでジェームズワンって時点で自分の中で観ること決定してた本作。
現代のチャッキーみたいな設定も最高に興味津々。
粗方あらすじから思い起こさせるストーリー展開で、大きなびっくり要素は無かった>>続きを読む
エンドロールに入ってすぐ、不安感の残る余韻に寒気がした。
ストーリーだけ追えば、親子の旅行記だけど、何となく死を想起させる行動、違和感の残る表情、リゾートでの華やかな休暇のはずなのに、どことなくゾワ>>続きを読む
先日のファイズの日に新作公開、CSM発売ニュースを聞いて観よう観ようと思って先延ばしにしてた本作をようやく鑑賞。
オルフェノクに支配され、人間が滅亡の危機に瀕するディストピアなストーリー。
本編と同>>続きを読む
最高の大団円。
やっぱりガーディアンズは最高。
アダムウォーロックがソヴリンの刺客として遂に登場。
ロケットに致命傷を負わせることで、彼の治療には過去を紐解く必要があることがわかり、生みの親が待つ出>>続きを読む
ドラマはほぼ未視聴で、何となくのあらすじを知ってる程度だったけど面白かった!
鈴木亮平が本当にすごい。力強さと親近感が共存するような、頼もしさと優しさが魅力的な医者を熱演。患者の処置はもちろん、強く>>続きを読む
4人の悪ガキたちが上の世代の悪ガキたちから仕入れた死体情報を嗅ぎつけて、冒険に出る。
車があればあっという間の距離でも、12歳の彼らにとっては大冒険。
自分も小学生の頃、友達連中だけで自転車で学区外>>続きを読む
久々の劇場版、俺は高校生探偵の工藤新一!が未だにあって安心。作品のコンセプトに合わせた演出がかっこいい!
幼児化した登場人物たちにクリティカルすぎる年確システム。組織の狙いは違ったけど、たまたま灰原>>続きを読む
既婚者子持ちが家族を捨てて駆け落ちした後、結局恋人を失って死に際に子供との絆を取り戻そうとする話。
これ、恋人が元気だったら超肥満にもならなかったし、家族を捨てた罪悪感に苛まれることもなかったのかな>>続きを読む
正義と悪は紙一重、立場が変わればそれが正義であり、悪になり得る。
本編でも人間の立場とヒューマギアの立場からそれぞれの正義を描かれてたけど、より顕著に描かれた感じ。
主役陣が軒並み退場展開がそれを痛>>続きを読む
エスターを名乗る前のサイコっぷりが描かれるのかと思ってたら、まさかの展開だった。B級ホラー感があって、これはこれで面白かった!
物語は施設に入ってた頃から始まる。既に危険度No.1人物として名を馳せ>>続きを読む
前作以上に日常のダラダラ感と殺陣シーンの落差がすごい。今回はターゲットが組織じゃないから特にラフな日常感が楽しかった。
暗殺者業界にも闇というか、下請けいじめみたいなのがあるんだろうか、と冒頭は少し>>続きを読む
人々の幸せのために自身を犠牲にして孤独に戦うのが仮面ライダーのカッコよさ。とにかくそこがしっかり描かれてたのが最高。
また、優しいが故に洗脳されずに自分を保つが、戦いに徹しきれない面があるのも魅力的。>>続きを読む
23の人格を演じ分けるジェームズマカヴォイの怪演が凄い。プロフェッサーの印象が強いから余計に。
てか、坊主頭なのはアポカリプスの撮影時期と被ってたのかな。
恐怖体験やトラウマから生まれる解離性同一性>>続きを読む
テルマエロマエみたいなゲラゲラ笑える感じかと思ったら、家族愛とか自然への感謝とかのわりとハートフルな内容だった。少し笑える所もあったけど。
現代における銭湯の必要性を問うようなシーンが多く、古くから>>続きを読む
やられた。てっきりマルチバース活用による人生やり直しドタバタカンフーコメディだと思って、仕事帰りの頭空っぽ状態でも楽しめると思ったら超ハイカロリー。
序盤こそカンフーアクション満載でコメディタッチな>>続きを読む
疲れた…観終わって体中に力が入ってたのを改めて実感…。
ワンシチュエーションものだけど、思ったよりもドラマ的展開もあり。B級感は否めないけど、個人的には好き。ほんの少しグロ要素があった点も踏まえて。>>続きを読む
鈴木亮平凄すぎる。元々役作りにストイックな役者さんとは知っていたけど、今作での演技は本当に凄い。
ゲイという役故の演技幅はもちろんだけど、後半の義母(勝手ながらこう表現したい)とのやり取りに涙が止ま>>続きを読む