意気込んで初日に初ドルビーで観てきたけど期待が大き過ぎた。
始まっていきなりミュージカル、全編ちゃんとミュージカル。ラップとか好きな系統の音楽なんだけど、ミュージカル映画って違和感感じちゃう事も多く>>続きを読む
戒厳令時代の台湾の高校でのオカルトホラー。
雰囲気のある映像でホラー感出てたけど怖くなかった。オカルトホラーの部分よりも台湾にこんな暗黒時代があった事を知らなかったので時代背景に目を引かれた。日本統>>続きを読む
2週間ほど前に見たけど、既に記憶が薄れてる。
神話ベースのオカルトホラー。
雰囲気は良かったんだけど、なんだか解りにくくて面白くなかった。
明日観るつもりの「インザハイツ」のアンソニー・ラモス目当てで本日終演に滑り込みで鑑賞。
初アンソニーラモスだった。ま、こんなもんかな?彼よりも相棒が一目で悪役、ゲスな感じでドンピシャハマってた。
と>>続きを読む
冒頭、座り込んだ後姿だけでソボクの寂しさが伝わる。そしてパク・ポゴムの美しくて無垢な顔立ちはクローン人間役がとても似合ってて一瞬でソボクを応援したくなった。
途中からカズオ・イシグロの「私を離さない>>続きを読む
面白かったんだけど、高校生の長女が無理すぎて冷めた目で観てしまった。濃すぎるアイメイクを落としててもミスキャストだったんではないかな?他はリアリティがあっても無理だった。
話中にで出た韓国映画、面白>>続きを読む
ずっと観たかったやつ、やっと観られた(1週間前💦)。
児童虐待という重いテーマの中にユーモラスな軽いシーンが適度に混ぜ込んであり、そのバランスが絶妙。イ・ドンフィが持つ雰囲気が功をなしたのかも。>>続きを読む
思ってたのと違った。そして期待を超えた。
ちょっとファンタジー?SF?なラブコメ。ふた昔前だとメグライアンとかがやりそう。
主人公の女優さんはじめ、主だった役者さんの表情や動きが明るく生き生きとし>>続きを読む
韓国好きとしては、オール韓国ロケで出演者の顔触れも良さげで楽しみにしてたけど、期待が大き過ぎた感じ。
日本の孤児らしき兄弟と韓国の孤児の兄妹が偶然出会い、言葉のコミュニケーションが不自由なまま行動を>>続きを読む
記録。
観たとは言えない、爆睡。
夏の午後の映画は時々こうなる。
ムーブトゥヘブンのタンが出てたのを見つけたのが収穫。
公開時映画館で観たけど、ピーターラビット2の公開に先駆けて金曜ロードショーで放映したのを録画して鑑賞。
2の前に復習で見たかったけど、時間が取れなくて帰宅後の夜に見た。
やっぱり可愛くて正義!>>続きを読む
可愛いは正義!
湖水地方の家の周りで悪戯してた田舎うさぎピーターが大都会ロンドン で繰り広げる悪戯大作戦。
とにかく見てる間じゅう小声で「可愛い」を連発。うさぎさんの毛並み、腹のもったりした感じ、>>続きを読む
狂気の母に囚われた娘の恐怖と勇気。
ミザリー的恐怖を味わえるサイコスリラー。
評価は高くないみたいだけど、私的には(比べるのは違うかも知れないけど)クワイエットプレイス2より全然面白かった。
確か>>続きを読む
「1917」観てから戦争映画が好き。
題名が記憶に残る旧作を映画館で観られるチャンスなので出かけて行った。
これ、名作なのかな?
飽きずに最後まで見たけど、どこを評価されてるのかわからなかった。
ベ>>続きを読む
2〜3年前公開のクワイエットプレイスの続編。
“音を立てたら襲われて死んじゃう”という設定のため、観客も息を潜めて鑑賞して期待以上に楽しめた記憶。細かいところは既に記憶が無かった。
観てるうちに思>>続きを読む
何だか劇画チックでルパン3世思い出しちゃった。
まぁ面白かったけど、仮にシリーズ化されても見ないかな。
クローズアップされる道具類や、使われてるオールデイズな音楽とか、好きな人は好きそう。
タイの大人気BLドラマの映画版らしい。
タイ好きでもBL好きでもないけど、何気なく見た予告編に惹かれて映画館へ足を運んだら…タインがど真ん中だった。
主役2人を見て、顔面が強いってこうゆう事なんだと>>続きを読む
英語アニメーションによる北朝鮮収容所の暮らし。
胸が痛くてしょうがない。
知らなかった事ではなく、想像できたような暮らしなんだけど、映像で突きつけられ、問われたように感じ、ダメージを受けた。
身体>>続きを読む
予告編よりずっと面白かった!
ラッセルクロウ演じる追い手がかなりヤバい奴で、想像を超えてきた。ヒヤッとして何度も肩が上がった(こんな表現あるかな?)
追い手のビハインドも無く、ひたすら派手なカーチ>>続きを読む
イ・ソンギョンちゃん目当てでいそいそと鑑賞。私が好きな韓国警察モノ!
が、始まって間もなく「あれ?これ何年前の作品?」てくらい古く感じた。衣装もだけど、メイクが酷い。ソンギョンちゃんは白塗りのお面着>>続きを読む
スパイクリーを検索して、予告編を観てから公開を楽しみにしてた作品。
2019年のデヴィッドバーンのブロードウェイ公演を編集したものらしい。
デヴィッドバーンは名前すら知らなかったし、かつて在籍したと>>続きを読む
南ア、西ケープ州、心が疲弊して故郷の海に戻った映像作家と野生のタコとの1年間のドキュメンタリー。
海中の魅力に興味をかきたてられてあっという間の1時間半だった。タコの美しさや表情(とでもいうもの)に>>続きを読む
初ガイリッチー作品。
衣装、小物、全てがお洒落でスタイリッシュ!マッキントッシュの動くカタログみたいに着こなしててお洒落男子に人気なのがよくわかった。
中でも1番気に入ったのはチェックジャージのトド>>続きを読む
鹿児島県薩摩川内市の“大綱引”というお祭りを軸にした家族の話。恥ずかしながらこの映画で気付くまで“さつませんない”と発音してた。。。
映画のお目当ては、韓国人女優の知英(元KポップのKARAのジヨン>>続きを読む
ずっーとジクジク切ないんだけど、エンディングがたまらなく切ない。同一人物がレクター博士を演じてたなんて…
まるでミステリーを観ているかのようだった。“ファーザー達”は毎日こんな不安の中にいるんだろう>>続きを読む
早く起きた朝に布団の中で観た。
本作が人気の理由はわかった。
なんだかね、やり切れない。
色々感じることあったけど、白人警官の警官になった理由が1番印象に残った。
犬、可愛かったな、
猫派だけど>>続きを読む
ジュブナイルだけどR15+
1984年夏、仲良し少年4人組の近所のあの人が連続殺人犯かも知れない!
退屈だった。
私基準で魅力的な登場人物が1人もいなかったからだと思う。好みの設定だから期待しすぎた>>続きを読む
ハートウォーミング。
同居をきっかけに“自分の部屋”を取り合う爺ちゃんと孫の闘いが楽しい。
ホームアローンのような笑いを求めると、ちょっと物足りないけど、楽しく観られました。ディズニー作品みたいなテ>>続きを読む
「少年」で私の気になる存在となった大島渚監督の代表作を観た。
公開当時大騒ぎだったけど、若い頃は戦争作品を毛嫌いしてたので興味なかった。歳とって戦争物も観るようになった今、劇場で観られるというラッキー>>続きを読む
思ってのと違った。ホラーじゃないし、スリラーでもないかな?
ツカミは良かった!
途中までも良かった。
そして、次第についていけなくなった。
何となくは解るんだけど、もやもやして終わった。
余韻を残>>続きを読む
公開時から興味あったけど、観る勇気がなかった作品。アマゾンで100円レンタルになってたから思い切って鑑賞。
興味があるとは言え、“戦地から戻った夫は手脚を失っていた”という設定しか知らなかったので衝>>続きを読む
タイトルと緑色の壁を背にしたポスターに惹かれてたけど、観ないまま忘れてた。
ポスター見て青春の三角関係の話かなと思ってたけど、もう少し複雑でもう少し繊細な関係の青春物語だった。
序盤、新学期に馴染め>>続きを読む
みんなが誉めてるからというミーハーな理由で鑑賞。
穏やかにメッセージを伝える12分間のショートストーリー。彩色とキングプリンセスの歌の使い方が好き。
鉄拳のパラパラ漫画を思い出しちゃったけど、少々>>続きを読む
チラシを見て公開を楽しみにしてた作品。一律1900円の強気の鑑賞料金に驚きネトフリの配信待ちで鑑賞。
“頭に孔を開けて他人の深層心理が見えるようになった男”という発想が面白いと思ってたけど、原作が人>>続きを読む
チェコ発ドキュメンタリー。
仕掛けられたSNSとは知らず12歳の少女を狙う変態野郎達と、12歳を演じる成人女優及び仕掛けたスタッフ達。
見応えありました。
しかし、変態野郎達がキモ過ぎるので1時間く>>続きを読む
ブラムハウスの作品って事で期待がまさってしまった感じ。
途中まではチャッキーのシリーズ風で良い感じだった。
主役の女の子、演技分け上手だった。
アメリカの高校、ゲイもあんなにナチュラルに溶け込め>>続きを読む