男は信念を抱いたら、命を懸けてそれに臨まなくてはならない、
「ようこそ… 『男の世界』へ…」
へたれ役立たずだったあの主人公くんが戻ってきた時、ジョンライダーは最高の気分だったに違いない。
ストーリーテラーのジョンカーペンターが楽しそうでノリノリで内臓見せてくれた。ほっこりするありがとう。
ジュード・ロウがハ…ハ、ハゲ散らかして爪が伸びすぎて歯が黄色くて汚らしくてなんかキモくて不潔で漫画のキャラみたいだった。しかも撮影の為に髪の毛抜いたとかかっこいい人なのに気合入ってますね。
トムハン>>続きを読む
Blu-rayで鑑賞。面白くて真剣に観た、終わり方が急で置いてけぼりみたいにポカンとしてたらメニュー画面に「もうひとつのエンディング」が3つ出てきて更にポカンとなった。スケアリーエンドとハッピーエンド>>続きを読む
1973年にスティーブ・マックイーンとダスティン・ホフマンが演じたパピヨン、そのリメイク。
原作はアンリ・シャリエールの自伝小説
胸に蝶の刺青をした金庫破りの男パピヨン
無関係の殺人の罪を着せられ終>>続きを読む
肉まん屋さん
演じてるアンソニー・ウォンが大嫌いな作品として挙げてる映画なんだね。
最後Exhumedのgore metalのジャケットみたいになってた。音楽がギョイ−ギョイ−ギョイ−ギョイーみたいな感じ。
黒猫が殺されます。
養子縁組を繰り返す身寄りの無い少年マイキー、
実は迎えられた家族を全員虐殺する殺人鬼でした。
不穏な音の入り方がゲームのクロックタワー思い出した。猫が死ぬ。頭がいいマイキーの作る雑コラはさすがに笑った>>続きを読む
監督がDir en grey好きだから挿入歌エンディングテーマがDir en greyらしい。
何気に坂口拓がガン=カタやってる
見どころは坂口拓のふともも。
動く坂口拓を見たかっただけなのでストーリ>>続きを読む
孤児のケンジがヤクザに売り飛ばされて25年後の話。ケンジ(坂口拓)とテイ・レオン(木原 勝利)が喋らないタイプの強いやつで良かった。
坂口拓さんの喋らない役はなんかニヒルでいいね!フォークリフトみたい>>続きを読む