わたくしさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

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コックリちゃんの優しさ、可愛らしさに純粋に感動してしまった。

紅の豚(1992年製作の映画)

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思春期の頃、友達と好きなジブリ作品の話してて、ラピュタとか千と千尋とか言い合う中、1人「紅の豚」って言ってた子。
大人っぽくてかっこよかった。

神と共に 第二章:因と縁(2018年製作の映画)

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かわいい顔だな、って言われるマブリー♡
うちにも屋敷神来て欲しいです。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

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千尋をみんなでお見送りする場面、坊の「またねー」がめちゃくちゃかわいい。
かわいすぎてムービー撮って何回も見てる。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

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なんかどうなるのこれ…と思って見てても変に泣かせたり、重くならないから好き。
懐かしい香港。行きたい!

浅草キッド(2021年製作の映画)

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きれいな顔のたけし…て思ってたけど、姿勢、表情、笑い方全部たけしだった。
まばたきとかめっちゃたけしだった。

師匠の帽子を斜めにかぶる姿。

たばこの火は消して寝よう…
エンディングのアニメすごくか
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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

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ウジンもイスさんも純粋できれいな映画だった。
毎日違う人に変わるのに、服装や靴も合わせて変えるこだわりがすごい…

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

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「上を見るな」と、誰かの言うことを聞いているのは楽だけど、真実は自分の目で確かめないといけないと思った。

全体的には笑えたし、のんきなアルマゲドンだった〜
アリアナグランデの歌まで聞けて豪華!

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

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オックスフォードが眼鏡をかけてきた時は
ヒャッて声が出そうになった。
ラスプーチンはバレリーナ。

過去編も現在編も続きを期待してしまうし、どっちかドラマ化して毎週見せてほしい。人類みんなが紳士であれ
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ズーランダー(2001年製作の映画)

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ベン・スティラーとオーウェン・ウィルソンの仲良し感が伝わってほっこりした。
昔のiMacすごくかわいい!

ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”(2021年製作の映画)

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わたしも別のグループを推しているけれど、ペンライトの海を見ただけでうるうるしてしまった。
嵐っていつまでも少年のイメージ。
a Day in Our Lifeの時に映った女の子が本当に幸せそうで、いい
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

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悲しかったり、やるせない部分もあるけれど、見終わった後、踊り出したくなるホラーって中々ないと思います。

ベイビードライバーの時と同じく、帰り道サントラ聴きながら帰りたかったのに、ほとんどの歌が「お住
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ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

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老けた高校生だなぁ、、なんて気にならなくなるくらいの歌唱力に引き込まれました。
生きていれば、ほとんどの人が匿名の子だと思う。わたしもその1人。
暗いと思われたくなくて、ついメンヘラとか言って茶化した
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フック(1991年製作の映画)

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緑タイツのおっさんピーターも好きだけど、やはりタイトル通りフック船長が最高

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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DUNE初心者で理解できてないのに、ティモシーシャラメの顔ばっかり見てポーッとしてしまった。

気を取り直して、最初はちょっと眠かったけど、話が進むにつれてもっと見たい!
と思いました。
ゼンデイヤと
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トムボーイ(2011年製作の映画)

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1人で悩んで、考えて。
泳ぎに行く前のこととか、ものによっては笑いにされたりするから、余計に胸が締め付けられた。
パパといる時なんて、まだまだ小さい子供なのに…
最後は少し救われた。
とってもかわいい
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コンジアム(2018年製作の映画)

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なんかドタバタしてた。
怖い顔とか出てきた時より、何あれ?って思うわけのわからないものの方が怖かったです。

3月のライオン 後編(2017年製作の映画)

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前後編通して見ました。

将棋はわからなくてもいろんな人のいろんな思いが描かれていて、それぞれに共感したり、憤りを感じたり。

林田先生みたいな先生、いいなあ。
ふくふくだるまが食べたい。

3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

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零くんが二階堂とのやりとりでは年相応の男の子になるのがほっとする。

グリーンブック(2018年製作の映画)

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見た後、ケンタッキー買いに走った。
トニーのピザの食べ方もこっそりやってみたい…
ドクの手が美しくてうっとりでした。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

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前向きに見てよかったホラーって初めてかもしれません。
明日は必ず来るとは限らない。

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

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最後、ちょっと笑っててよかった。
またどこかの浜辺に漂着するのかな。

ラーヤと龍の王国(2020年製作の映画)

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新鮮な世界観ですごくワクワクした。
キャラクターが立ってるし、ミュージカル調でないから逆に話も入ってきやすいと思いました。
トゥクトゥクと赤ちゃんが特にお気に入り。

シンデレラ(2021年製作の映画)

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明るい画とキャラクターで、ずっとテンション高く見てられるけど、継母や王子の家族の内面も描かれているのがよかった。
人種や性別にこだわらないキャストやファッションなどはブリジャートン家みたいだった。
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カンフー・パンダ(2007年製作の映画)

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すごく良かった。なんで今まで見なかったのか不思議。
動物みんなかわいいけど、タイ・ランの小さい時が特にかわいい…
師匠が倒すのためらう気持ちわかる

オールド(2021年製作の映画)

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トレントとカーラがテントから出てきた時、ちょっと笑ってしまった…
一瞬で一生のイベントを終えてしまったカーラがかわいそうだった。

風立ちぬ(2013年製作の映画)

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自分が歳をとるごとに、良さがわかりそうな映画。
2回目の今回、初めて見た時よりは胸にくるものがあったけど、まだピンとこない。
また何年後かに見たら感想が変わりそうで楽しみ。
かよちゃんのにぃにぃ呼びと
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エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

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チキンと、欲を言えばビールを用意して見るべき映画でした。
カルビソースのチキン、食べてみたい!

野火(2014年製作の映画)

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怖いとか悲しいとか、そういった感情はわかなくて、ただひたすら重苦しかったです。
夏に火垂るの墓すらも放送されなくなったこの頃、こういった作品に自発的にふれていかないとそのうち本当に戦争が始まるかもしれ
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