全然怖くなかった。怖さ的にも内容もなんとなく学校の怪談っぽさがあったので、そういう子供向け映画なのかなと思ったらR-15指定だって。確かに子供にふさわしくないところがあったけど蛇足じゃないかな、長いし>>続きを読む
DVDはおろかビデオ化もされなかったいわくつきの作品。7人の身体障害者やくざという設定がまずいせいだろうけど、障害を変に活かそうということもなく中身は普通の任侠映画であんまり面白くはなかった。いわくの>>続きを読む
映画でも下手に頑張ってないところはよかったけど、長い分かTVシリーズよりギャグに切れがなかった
20分くらいのプラネタリウム版の方を見た。かいけつゾロリって初めてみた。さほど好みではない。大人だからね
相変わらずの和製ウエスタンで今度は夕陽のガンマンのパロディが。今回は文太兄い(通称マムシ)に安藤親分にとやたら豪華に。
荒野の用心棒の1シーンをパクっているが、実はセルジオ・レオーネの方が先に網走番外地の1シーンをパクっているので、お返しみたいなもの?イタリアでも見られたのか謎だけど。
3作目で純粋な仁俠映画に挑戦?した本作。回想シーンがあるので1作目から続くらしい。仁俠映画ならば同時進行中の昭和残俠伝の方が完成度が高いわけで、本作の魅力はとにかく杉浦直樹格好いいというところ。
原作の椅子取りゲームをほぼ忘れていたせいか面白かった。ライアーゲームの魅力の半分くらいは松田翔太が演じるねちっこい秋山では。結末があまり納得いきづらい
ゲームは面白いけど冗長だし安っぽいし、当時お金払って見に行った覚えがあるけどそれにはしんどい
「喜劇 泥棒大家族 天下を盗る」同様、筑豊に実在した東京に集団で万引きに来る泥棒集落をモデルにした映画。題材がすごいよね。
本当にいい話だった。全体を通してセリフが多い映画ではないが、大事なシーンでは非常に繊細で言葉にならないような心情をきちんとセリフにしてあったのが良かった。ますます響け!ユーフォニアムが好きに。
安室透が好きで見に行った。変に凝ったストーリーかと思いきやいつもどおりのお粗末展開になったりするけど、地味だしコナンの世界観と違って退屈だった。
テレビシリーズを見終えてから見たのですがテレビシリーズのようにワクワクしませんでした
これぞマカロニという内容だったけど途中からだれてしまった
良かったは良かったけど、皆さんのレビューを読んで書いてあった一期がピークというのが確かにそうで、わざわざ金払って見に行くほどのものでもなかった。話の中身がテレビシリーズでもう十分済んでたもの。
Imax Domeで見たけどビューティフルアースだった