Badashermaさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

小さな世界はワンダーランド(2014年製作の映画)

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これって本当に撮影したの?CGじゃないの?凄い映像だった。こういうのはどうしても途中寝てしまったけど。

オケ老人!(2016年製作の映画)

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細川徹ってもうちょっとシュールな人だと思ってたけど寒かったなぁ

デスノート Light up the NEW world(2016年製作の映画)

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学芸会みたいだなと思ったけど、冷静に考えたら学芸会よりは大分良い

健さん(2016年製作の映画)

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軽薄なタイトルから想像出来るくらい、軽薄なオープニング(新世界東映を選ぶなら、きちんと隣のスクリーンのピンク映画、ホモ映画のポスターやビデオコーナーをもうちょっと映したり、ありもしない「よっ健さん」の>>続きを読む

セッション(2014年製作の映画)

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ドラムはメトロノーム抜きにテンポが正確で速ければ速いほどよい。最後ドラムドコドコ鳴らしながら叫ばずに台詞を交わしてるけど、聞こえるもんだろうか。有名曲とは言えバンド側は空でいきなりキャラバンやらされて>>続きを読む

君の名は。(2016年製作の映画)

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話が雑過ぎてしょうもない映画だなとイライラしながら見ていたけど、後半完全にしてやられたりで感動した。でもそれは震災がフラッシュバックするといういわばチートで、冷静に見たらやはりただ雑な話かもと思う。

荒野のドラゴン(1973年製作の映画)

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この作品自体が東洋人差別な気がびんびんするが、黄色人種差別や奴隷商人とカンフーで戦う中国人を演じているのはなんと日本人で痛快と言えば痛快

ザ・サムライ/荒野の珍道中(1974年製作の映画)

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完全に日本を馬鹿にしている!野蛮なインディアンが出てきたり、お約束の喧嘩シーンがあったり、bgmがカントリーだったり寧ろ本家アメリカの西部劇に近いかも。レッド・サンのパロディだしと思ったらレッド・サン>>続きを読む

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(1984年製作の映画)

5.0

カンヌのレストア版Blu-rayを買わないとなと思っているうちに日本盤は買えなくなり、北米版を買ってそのまま放置していたのをやっと見た。古いBlu-rayと比べて画質は良くなっているけど、追加シーンの>>続きを読む

荒野の三悪党(1969年製作の映画)

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面白要素が結構ある割にテンポ悪いし音楽も地味だし退屈でした。

ヴィレッジ(2004年製作の映画)

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シャマランの映画は出だしがつまらなくてだんだん面白くなる

正午から3時まで(1976年製作の映画)

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久々に見たけれど、すっかり忘れてたよこの面白い映画。ブロンソンは愛おしいし、硬派な西部劇かと思い見ると、ん?コメディ?と思って見続けると全然笑えないシュール展開。変な映画でおすすめです。見ましょう。

オー・ルーシー!(2017年製作の映画)

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ドラマ版見たから見たことにして良いかな。なかなか面白かったよ

FAKE(2016年製作の映画)

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よくよく考えたらポスターに出てるくらい猫映画

ぼくの伯父さんの休暇(1952年製作の映画)

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見たい映画リストにあったので見たけれど、何故この映画を知りリストに追加したのかさっぱり思い出せない。

DOPE/ドープ!!(2015年製作の映画)

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ポップな雰囲気を出しつつ話が進むにつれ予想以上にドープ

イントゥ・ザ・サン(2005年製作の映画)

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日本語を喋るセガールは本当に愛らしいのだけど、それにしてもつまらん。編集した人が日本語分からないせいだろうけど日本語のシーンで語尾が二重になってるなどの編集ミスが多くて酷い。「ザ・ヤクザ」の出来損ない>>続きを読む

暁の用心棒(1966年製作の映画)

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雑でつまらなかった。のにこれヒットしてシリーズ化して3作目は京都太秦でロケで日本未公開だそうです。そっち見たい。

レールズ&タイズ(2007年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

この少年は母親の死に対してお前が殺したと殴り込んでくるのに、規則を読ませられたら、はいそうですかとあっさり運転士夫婦と打ち解けて仲良くなってかくまってもらうなんて話はちょっと受け容れられないよ。仕方な>>続きを読む

パッチ・オブ・フォグ −偽りの友人−(2015年製作の映画)

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この導入から人間の心理を掘り下げていきそうなところを、サスペンスがどんどん進むところが、残念でもあり、面白くもある。