エマ・ストーンの演技にゾクゾクします。衣装や色合い、視点なんかも面白い映画でした。
ワーナーが作った素晴らしい善良なアメリカ国民向け映画です。
バスケに詳しく無い私でも知ってるレブロン・ジェームズとバックスバニー達が出てきます。
どちらかのファンならもっと話もよくわかるのでしょう。>>続きを読む
セリフ回しの間合い、多くの外国語が独特の雰囲気でストーリーが進む刺激的な映画でした。
宣伝の仕方が悪いような映画です。
立つ鳥跡を濁さず。私の好きな言葉です。
ブレードランナーに出てくるような、
オリエンタルな日本の高速鉄道で巻き起こるお話。
米原駅だけなんか出来がいいような…
多くは語られないまま淡々と時間は過ぎていき、どこか心地の悪い不気味な映画です。
唐突なアレはなんなんだ…
こういう解釈としても面白いなというシーンが多いです。
比叡山のシーンなんか好みです。
見よう見ようと後回しにしてたのを思い立ち、未鑑賞の相方と共にまだ上映していた心斎橋まで足を運びました。
レイトショーにしては客の入りも多く、何度も通った猛者も見受けられます。
丁寧であって大胆な作>>続きを読む
90年代のグリッドマンは全話観てるのですが、アニメをそこまで観ずに行ったのは失敗でした。
それでも、当時のグリッドマンの小ネタがあって嬉しくはありました。
このレビューはネタバレを含みます
原作?というのでしょうかTwitterの漫画を一通り見てから観ましたが、
そこまで内容は悪くはないと思います。
突然出てきたキャラが謎ではありましたが…
タダ券もある事だし、興味本位で
昼のを観ようと思えば満席。
夜の時間でチケットを取り劇場に入ればほぼ埋まっていた。どうして…
内容はあるようで無い感じの作品なのでオススメです。
若い世代に限った話ではなく、
大人の知らないところでやった危ない遊びを思い起こさせるところと、
少し浮いてる友好関係や人付き合いを思わせる見せ方がどこか心地良かったです。