桃さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

桃

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ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

5.0

圧巻の映像美と音響!
自分も息が苦しくなったり、ずっと手に汗にぎってハラハラしてしまった。映画の可能性を超えた体験をしました。
この衝撃は、きっとこの先の人生でも忘れられないものになると思う。

ブロウ(2001年製作の映画)

4.0

伝説のドラッグディーラーであるジョージ・ユングの半生。
ちなみにユングは2014年12月27日に72歳で釈放される予定だそう。

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

4.0

ナッシュ均衡の存在を証明したノーベル経済学賞受賞のジョン・ナッシュの半生。統合失調症に苦しむ人生とそれを支えた妻の深い愛に涙!

めぐり逢い(1957年製作の映画)

5.0

ラストシーンで泣かされた!
なんて素敵なんでしょう。憧れます。エンパイアビルの102階でプロポーズされたい。

キャリー(1976年製作の映画)

5.0

ドキドキ、ハラハラ、ひやひや
すべてつまったすごい映画。

エレファント・マン(1980年製作の映画)

4.0

ジョン・メリックは実在していたってことにさらに衝撃。

マッキー/Makkhi(2012年製作の映画)

4.0

輪廻転生でハエに生まれ変わる。
おもしろ可笑しい!笑えるのに感動しちゃったよ!
インド映画好きだなー。

華麗なる対決(1971年製作の映画)

4.0

大好きなBB!
見惚れてしまうほど可愛かった〜

BB(ブリジット・バルドー) vs CC(クラウディア・カルディナーレ)
っていう宣伝文句がキュートよね。

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

3.0

ショーン・ペン監督作品。
映像が綺麗で、どこを撮っても写真のように鮮やか。ショーンの違った一面が見られた気がする。

セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

4.0

「足が絡まっても、踊り続けて。」
つまずいても進み続けることが大切。人生はタンゴのよう。

生きてこそ(1993年製作の映画)

4.0

生きる意味を見出そうとする。
奇跡というものを信じようとする。
過去に執着する。
絶望に打ちひしがれる。

人間にしか出来ない人間らしさ。

オアシス(2002年製作の映画)

5.0

最初は世間に見放された主人公のふたりのことを恥ずかしいと感じた。でも、観終わって気づくと自分のことがとても恥ずかしくなっていた。
美の概念を変えよう。

人生、ブラボー!(2011年製作の映画)

4.0

「山ほどある欠点に我慢できれば、最高の瞬間も味わえるはずだ。」