shimoさんの映画レビュー・感想・評価

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誰も助けてくれない(2023年製作の映画)

3.5

前半この後どうなるんだろうと色々想像しながら見ていたけど、後半よくわからないまま終わってしまった…
ケイトリン・デヴァーはほとんどセリフなしで見せる演技は上手だと思いました!

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

王道恋愛映画。
普段あまり観ることのないタイプの映画でしたが、最後まで楽しかったです。
観た人それぞれの続編があると思います。

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

4.0

ファイナル・ガールズ 惨劇のシナリオが好きなので、オススメされて観ました。
ポップで面白かったです。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

5.0

面白くてカッコ良かった!
どうなるかわかっていてもハラハラですよ。
宮城君のお母さんの服の色が違う時があるのは何故なのかを考えています。

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.8

久しぶりの投稿です。
アクションは面白かったけど、ストーリーがいまいちでした。前作が良かっただけに少し残念。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.0

90年代が青春時代なのでムチャクチャ刺さりまくり。
レイがファックシットとの関係を断ち切らない選択に、無自覚で打算的に生きている人間に自分がなっている事を思い知らされてハッとしました。
今後はレイのカ
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ローン・サバイバー(2013年製作の映画)

4.0

戦闘シーンのリアルな描写は凄いです。
戦わなければならなくなった場面では別の選択肢もあったと思いますが、そうなったら全然違う映画になっていたんだろうな。

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

5.0

5点では足りないくらい良かったです。
ジェームズ・ガン監督作品はいつもオープニングがカッコいいんですよね。
タイトルやハーレーのドレス等、赤い色の物の全てもカッコいい!

トゥルーノース(2020年製作の映画)

4.2

アニメで良かった。
過酷な状況でも前向きになれる人間の強さを知れました。
モデルになっていると思われる国の人達の、死後の世界についての考え方も知ることが出来たのも良かったです。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

5.0

みんな優しくて優しくて優しくて。
そしてかっこよかったです。
原作やアニメを観ていなくても楽しめると思います。

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

4.0

原作は未読。
電話をしているシーンのお互いの服の色とエンディングがとても良かったです。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.5

プライベートのキアヌとジョンが重なる部分がありますね。
復讐していても、ジョンの心が満たされない感じが切ないです。

カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

4.5

青春映画好きなので鑑賞してきました。

ウォークマンに入れたカセットテープから、ブルース・スプリングスティーンの曲が流れた時の初期衝動描写が最高すぎ!

スケート・キッチン(2018年製作の映画)

4.0

青春映画でした。
その時、その年齢でしか出来ない事ってあると思うんですよね。
スケートカルチャーを通してそれを感じさせてくれる映画です。

ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

4.5

おやすみの挨拶のあとにランボーが向かった場所、日常的に行っているいるであろう行動を想像すると、ランボーにとっては戦争はずっと続いているんだろうなと思わされます。
そうしないと自分が保てないのかなと。
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劇場版 SHIROBAKO(2020年製作の映画)

4.5

ファンムービーでしたね。
主要キャストのみんなが元気そうで良かったです。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.5

中盤から大人と子供が逆になっていく感じがした。

音楽(2019年製作の映画)

4.5

テンポがゆっくりしていて良かった。

絵は独特な雰囲気。
シンプルで好きな絵でした。
夏はやっぱり青い空と入道雲。
それに海が出てくるなんて最高に決まってる!

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.3

テンポの良いブラックコメディでした。
電話のタイミングが絶妙!

ファイティング・ファミリー(2019年製作の映画)

5.0

ジョーカーの次に観た映画なので、自分の中でジョーカーのアンサーみたいになって面白かったです。

好きな事に対して才能を持っていた妹、そうではなかった兄、それぞれその事を色々悩みながらも受け入れて頑張る
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ジョーカー(2019年製作の映画)

5.0

色々と考えられる映画。
好きな事を仕事にするのは難しいですね。
アーサーは引き返すタイミングは何回かはあったはず。
自分がアーサー、ランドル、ゲイリーそれぞれになってしまう可能性がいつでもあることは思
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.5

69年のHollywoodの日常が分かって面白いです。
みんなタバコを吸っているのが良かった。
ブラッド・ピットが脱ぐのか脱がないのかも鑑賞する時に注意しましょう。

天気の子(2019年製作の映画)

4.5

ピュアな少年と少女の話しと見せかけて、3年後の日本を予測していたとした映画だったら凄いなと思い、このスコアです。
映像はやっぱり凄い!

KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

4.5

邦画ではないけど、日本版リメンバー・ミー!
2本の弦の秘密も良かったです。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.5

エンディングが最高の映画。
「選択肢は2つ。必死に生きるか、必死に死ぬか」困難な状況でも、前者を選択するアンディがかっこいい。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.8

もう一度すぐ見たくなる。
グリーンブックもそうだけど、
色々と考えさせられます。
ビクッとするようなシーンはないので、たくさんの人に見て欲しいです。