個性的な人材を育てていくための教育、と決めながらナチュラルに右に仕向け少しでも左の顔を見せれば即半日扱いになる環境下にかなりゲッソリきた 「歴史に学ぶことなんてない」とかあり得ないすぎる 何回同じ事を>>続きを読む
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難しいとか考えすぎとか気にしすぎとか繊細とか弱いとか、そういうことを「やさしい」と表現してくれてありがとう
女性として扱われる以前に1人の人として私のこと見てよ、って生きててずっと思ってた。どこにい>>続きを読む
絵を描いて渡し合う(はずだった)ところ、自分と彼女との知力や社会性みたいなものの圧倒的な差を感じて居ても立ってもいられなくなってしまったように見えて、辛 一緒にボロい車乗ったり新聞奪い合ったり出来る心>>続きを読む
普通であることがマイノリティになるのっていい意味でとても時代性があった
大変 我儘には振り回されたくないがその我儘の先にあるものが本人の望みであって自分たちが望まない結果なの難しすぎるよ 死を手伝うことに振り回されたことすら愛おしかったと思えるのにはかなり時間が掛かりそう
政治と宗教の距離が近い時代はこうして覇権を取っていくのだなと思った 冒涜の意なくして神も性も武器にする
欲を知覚しなければ自我は生まれないし人生なんて始まらない 良かった モンゴルの映画初めて見た
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龍太の母に初めて紹介したときに掛けられた言葉が、異性愛者であることが前提の優しさだったらどうしようと勝手に身構え不安で泣きたくなってしまったことが、きっと私にこびりついている偏見そのものなのだ どうし>>続きを読む
最後のほうでぽろぽろ泣いてしまった 木崎さんが初めて笑ったときの、あの上手く言い表せない眩しさと愛おしさ ミューズとしか呼びようがない 周りに何を言われようと、あなたにとっての特別を大事にしてほしい >>続きを読む
問題提起されていること自体もだけど、報道という仕事がどうあるべきかの問いに見えた。1人で黙々と対峙していると、諦めるか、ジュディのように人の人生よりもエビデンスを優先しそうになってしまうので いつまで>>続きを読む
サイコーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
カメラワークも素晴らしかったです、見たいところが見たい時に映る
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予想通りの音楽シーンの素晴らしさ、尺の都合で仕方ないと思いつついろいろかっ飛ばしすぎて全体的に初稿っぽい荒さの脚本が惜しい…背景がほぼ語られないのでミリ知らはあまり没入できなかった、展開も結構読めてし>>続きを読む
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恋愛感情を持たない男女バディと特撮への敬意とヒーローにおける暴力性のリアルと政府と庵野アングルと家族の葛藤と一瞬のまさみと急な百合とクソデカ規模の爽やかBLで終わる 美波と見せかけた佑、なんか途中から>>続きを読む
もう少し当時の妊娠に対しての考え方や背景をさらってから見れば良かったんですが、医師からですら腫れ物扱いされることにびっくりしてしまった そうじゃなくても自分の意に反する薬を勝手に渡されるの怖すぎる そ>>続きを読む
スピルバーグって映画の1番キラキラした部分、夢を見せるということを1番信じてる監督だと思う それはときに酷く残酷であることを解っていながら
衝突の元ネタって地上最大のショウだったのか…私はサーカスのポ>>続きを読む
この看守の贔屓を情けとか愛情と捉えては絶対いけない気がするんですよね
親、国、家、社会の中で生きていく上でどうしても切るに切れないルーツの話だった。どんなに自分で肩書きを足して行っても何故か生まれ持った避けられない要素で人は人を見てしまう そしてそれは、自分がマイノリテ>>続きを読む
バカ力(ぢから)映画 途中がBLすぎる
インドの映画界って踊れないと出れないのかな…
曲が素晴らしいすぎる 展開スピードに波があるけど「ここ!」という見せ場があればミュージカル映画は勝ちだと思ってるので、そういう意味で大勝ち 戦争の逆は平和ではなくて創造 エンジェルをやっている方の身体>>続きを読む
まずよく議事録残ってたな、というのと 見るべき知るべき会話だったと思う、最高の効率化を目指しての収容所という文字にするだけでもう……… どれもかしこも人間を対象に使う言葉ではない 倫理観を持ち合わせた>>続きを読む
ミュージカル版に慣れてるせいで曲がないと寂しくなってしまった ローラ役の方、おめめ大きくてチャーミングで素敵!チャーリーはより情けなくてなんならもっと酷いことを言っており「こいつ…」となった(映画のチ>>続きを読む
映像作品としての評価とは別軸なのでスコア無しで。
以前養老先生の番組で「どうして中村さんが死ななければいけなかったんだ」と、とても静かに、でも確かな怒りを感じる声色で仰っていたのがどうしても忘れられな>>続きを読む
Saint Snowのライブシーンの文句のなさ………… サンシャインは一貫して締め方が上手いシリーズだなと改めて。劇中のテンションはさて置きズルい終わり方を、するよね…
著名な原作がなくてもこの規模の本気のファンタジーを撮れるの、かなり稀なことでは?
画面から空気が漏れてくる 煙草の煙、湿気、カビ臭い室内、吐息、火薬の香り、キツめの香水
ウ、ウオーーー!!!!!!!!!
音楽が良すぎる 3Dになった安西先生の肉感よ
あみ子と地続きみたいな映画だなと思ったらどちらもパスカルズだった 塩辛食べたい
素敵なストーリーを楽しみつつたびたび「そ、そんな上手くいくことある〜!?」となってしまった私は、だんだんフィクションを楽しめる力がなくなってきてるんだなと思った
いつまでも美しい物に焦がれていたいよね>>続きを読む
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原作未読なので多分主に話そのものの感想になるけど、故人を美化することが弔いだとは思えないので「あの子の綺麗なとこしか思い出せなくなっちゃう」ってすごく好きな言葉だった。誠実な"忘れない"ってそういうこ>>続きを読む
アイス・ナッタロットさんの、顔…………
恋の落ち方にめちゃウォンカーウァイみ溢れている 原題の方が好きです、好きというか絶対にいい
湊かなえ原作品、誰が撮っても「湊かなえの映像化の映像色」になるのは何故なんだ 高畑淳子さん本当に代替不可能役者で………大好きです
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エンタメで良かった、少し冗長かな…会話劇に付いていけるか行けないかで楽しさが人によって変わってくる。映像としての面白さに振り切ってたところは好きです。厨二病なのでクリスチャンベイルが義眼してる、という>>続きを読む