鍋田さんの映画レビュー・感想・評価

鍋田

鍋田

グレイマン(2022年製作の映画)

3.0

ライアン•ゴズリングのアクション映画初めて見た…
サクサク進んで面白かったです

2024年映画39本目。

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

2.5

通勤中、スマホの画面で見るのにちょうど良かった。

2024年映画38本目。

パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

4.0

めっっっちゃくちゃ良かったーーー!!
こんな作品を見てしまったら、どうしても自分の人生を振り返ってしまう。

感情の機微をとても丁寧に描いていて、贅沢な時間だった。テレビドラマではなく、この贅沢さは映
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ローン・サバイバー(2013年製作の映画)

3.0

タリバン兵との銃撃戦が始まってから1時間以上緊迫状態が続く。
登場人物「f○ck」言いまくってるけどほんとに絶望的な状況。崖から落ちるところ、良く死ななかったな???っていうくらい酷い。痛々しい。
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女神の継承(2021年製作の映画)

2.5

前々から気になってた作品をようやく。

見終わった感想は、「コクソン」の儀式にフォーカス当てたバージョンだ!でした。
コクソンの製作陣も絡んでると知って納得。

2024年映画33本目。

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

4.5

人生初IMAXレーザーGTで鑑賞。
まさに異次元の映画体験。特別な映画でしか得られない高揚感。
見終わった後は放心状態でした。

機会があればまたIMAXで観たい。


2024年映画32本目。

カード・カウンター(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

アマプラに来ていたので鑑賞。
前知識なしで見ましたが、刑務所のシーンになって「あ、これは前に写真で見たイラクの刑務所か?」って気づいた。
学生時代、写真で見た時すごく衝撃を受けたのですぐにピンときた。
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アイリッシュ・ウィッシュ(2024年製作の映画)

2.5

スマホとか普通に出てくるけど、何年前の話ですか?ってくらい古き良きベタな展開&演出の数々!
ハッピーエンドで良かったですね!

アイルランドの景色をちゃんと映してるのは良かった!


2024年映画3
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SISU/シス 不死身の男(2022年製作の映画)

3.5

荒野に血飛沫が飛び交う、痛快なエンタメ作品。
とにかくジジイ(敢えてこう呼ぶ)が格好良く、わんこは可愛い。

章で区切りながら話は進むが、なんと言っても第六章のタイトルが出た時は「待ってました!」と叫
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マネーボール(2011年製作の映画)

4.0

「人生の特等席」とは真逆で理論詰めのやり方。
連勝記録を打ち立てるところまでは本当にドラマチックで面白い。
実話だからこそ、結末まで全て気持ちいいようにはいかないが、それがよい。

娘ちゃんの歌とって
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正欲(2023年製作の映画)

2.0

この映画を見て良かったと思えるのは、新垣結衣の気怠い無機質な表情を見られたこと、それだけ。

20代の頃は、自分の内面ばかりに気が向いて「誰にもわかって貰えない」みたいに思ってたこともあったけど、その
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市子(2023年製作の映画)

3.0

杉咲花と若葉竜也が良かった。

2024年映画26本目。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.0

要所要所の演奏シーン、音楽が良いのはもとより、画でも表現されていたのが良かったなぁ。
ストーリーはベタではあるんだけど、10代の「今しかない」瞬間が上手く表現されていた。確かに、JAZZは熱いですね。
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ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

3.5

リアル路線ではなく、ドラマチックな演出の映画。時々ホラー要素(ビックリするやつ)もあるし、エンタメ色が強い。
飽きのこない適度な面白さ。
全体的に画面が明るい。

デスモンドさんは本当にすごい。

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アメリカン・フィクション(2023年製作の映画)

3.5

多様性って言葉の実態を炙り出す秀作。
白人女性審査員のセリフがザ•偽善!って感じで、辟易した。

家族の話も描かれていて、そこもとても良かった。

それにしても、primeビデオの字幕、はてなマーク入
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コヴェナント/約束の救出(2023年製作の映画)

4.0

良かった。
冒頭から常に続く緊迫感。

言葉だけでなく、行動に移して、結果を出してこそ人の救いになるのだ。それを強く感じた。
映画館で見て良かった。

2024年映画22本目。

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

3.0

全裸で庭に佇む男、怖過ぎるわ。

後半は、何を見せられているのかわからなかった。


2024年映画21本目。

7月22日(2018年製作の映画)

3.5

「ウトヤ島、7月22日」を観たので、それに続けて。
一年くらい前に見てたから二度目。

テロのシーンは最初の30分程で、主に被害者、加害者、政府の立場からその後を描く。
犯人役のアンデルシュ・ダニエル
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ウトヤ島、7月22日(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

いつになったら終わるのか、全然わからない。銃声鳴り響いて緊張感あふれるシーンと、銃声が鳴り止む束の間の静かさと。それが連続して続くから、中盤からは早く終わってくれと思っていた。実際経験したら、地獄のよ>>続きを読む

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

3.0

アマプラにきていたので鑑賞。

割りとチープな演出ではあったけど、ラッセル•クロウがとにかく最高だった。
声良すぎるだろ。

続編がいくらでも作れそうな終わり方。
ドラマでも良いからぜひシリーズ化して
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夜明けのすべて(2024年製作の映画)

4.0

とても良かった。映画館で見たからこそ、穏やかな時間の流れを感じることができた。

2024年映画15本目。

劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

4.0

安定の面白さ。
あっという間の85分だった。

映画館、10代の男の子が割といて、なんかいいなぁと思った。この作品は、10代のための作品だなぁと改めて。

2024年映画14本目。

タイムリミット(2003年製作の映画)

3.5

これは、ダメで情けないデンゼル•ワシントンを愛でる映画だな〜

最初30分くらいはどういう映画なのかさっぱり読めなくて視聴やめようかと思ったけど、途中からどんどん面白くなっていった。

2024年映画
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ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

4.0

前作よりもさらに上質なアクション映画だった…

クライマックスのカーチェイス、マジで凄かった。エンディングも最高。

マット•デイモンの繊細な演技もうまくて良かった。

2024年映画11本目。

オデッセイ(2015年製作の映画)

4.0

この作品のマット•デイモン好きだーーー
知的でユーモアあってかわいい人ってこういう事をいうんだろうな…
好きなセリフがたくさんある。

「アイアンマンやりましょう」とか。
あとこのセリフも。(以下コピ
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みなに幸あれ(2023年製作の映画)

3.5

2024年初映画館鑑賞。

平凡な田舎の風景や日常に、じわじわと侵入してくる違和感と気持ち悪さ。

これ、おかしいだろ…?え…?っていうシーンの後でも、何事もなかったかのように淡々と普通のシーンが入っ
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線は、僕を描く(2022年製作の映画)

3.0

ちはやふるみたいで、ワクワクするところもあったけど、何故だかノレなかったなー。心を掻き立てる要素や描写は散らばっているのに、繋がらなくて。

夜行バスの時に流れる曲は、要らなかったのではと正直思った。
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エイリアン3(1992年製作の映画)

3.0

面白かったけれど、最後ターミネーター2を彷彿とさせて新鮮味を感じなかったな…

2024年映画5本目。

エイリアン(1979年製作の映画)

3.0

Amazonプライムに来ていたので鑑賞。おそらく20数年ぶりに観た…。

エイリアンのビジュアル、めちゃくちゃ気持ち悪くて最高。

2024年映画3本目。

Saltburn(2023年製作の映画)

3.5

主演のバリー•コーガンって、「聖なる鹿殺し」に出てた人かーーー!
終始気味が悪いんだけど、最後は何故かサッパリした。
二十歳前後の突発性と執着と、過剰な自意識を描くにしても、ここまで突き抜けてたらあっ
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ほつれる(2023年製作の映画)

3.5

2024年最初に観た映画。
門脇麦と田村健太郎のやり取りが絶妙にリアルで、イラついた。

84分でサクッと観られて良かった。

2024年映画1本目。

トレーニング デイ(2001年製作の映画)

3.0

デンゼル•ワシントン目当てで見たけど、ながら見になって集中できなかったーーー

ていうか、初手のデンゼル•ワシントンの絡み方イライラしたから結果集中できなかったのかも…

2023年映画96本目

TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

面白かった!
危険な遊びに安易に手を出そうとする子供達への教訓へとなり得る話。
結局、主人公は最後に自分が降霊される側になってしまうんだけど、見終わった後はなんだかホラー漫画の犬木加奈子作品を読み終え
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