ポスターに惹かれて鑑賞。
色彩豊かで良かったし、黒の使い方が上手かった。
トリニティ実験のシーン、今まで見てきた映画の中で一番緊張した。
後半は勉強不足が露骨に現れた。
知識を入れてまた見たい。
ビターズエンドさんに感謝。
完全にIMAX映画。
重低音が最高。
前半 レベッカファーガソン
中盤 オースティンバトラー
後半 ゼンデイヤ
が印象的だった。
めちゃ楽しい映画だった。
RRRのアクションシーンが好きなら、この映画でも楽しめるはず。
酷評だから不安だったけど普通に面白かったと思う。
ミステリーサスペンス感がなかったから、予告の謳い文句がよくないかなと。
シドニースウィーニーがかわいい。
ようやく鑑賞
バリーコーガンの不穏さはもちろん、音が最高に気持ち悪くてよかった。
途中から母親の空回りが痛々しく感じてしまった。
終わり方はすごい好き。
普通に面白かった。
モモアちゃん楽しそうだから本当に好き。
アンバーハードの出番が意外と多くて驚き。
あのOPをスクリーンで見れるなんて。
学生時代は半目で見た耳削ぎシーンも、今となっては普通に見れるようになってた。