きゃぴさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

きゃぴ

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僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

4.2

ぴえん。
ありえないけどあったらいいなと思っちゃうよナ
ベイリー視点の発言がいい意味でおばかなわんこなのがただの感動泣かせもの感じゃなくて好き

ベイマックス(2014年製作の映画)

3.3

外国から見た日本って感じ
でもベイマックスたんかわいかったー

クレヨンしんちゃん バカうまっ!B級グルメサバイバル!!(2013年製作の映画)

2.4

クレヨンしんちゃんの映画おもしろいと見聞きしたことがあったので見てみたが、ん?

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

3.0

きききききききききききりんめ…!!!!!
ミニチュア好きだから世界観良かったな
あとまったりした晴れた日に花さいてる庭でゆったり読書とかするのいいなーあこがれる
主題歌ごめんだけど笑う🙇‍♀️

シャイニング(1980年製作の映画)

2.7

わたしには理解しづらかった
ホラーにコンテクストとかきちんとした意味合いとか求めるのがまちがいなのかもしれないけど、脈絡ないなあ
なんにせよ監督は映像のシンメトリーとかを重視してたみたいだけど

VA
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コピーキャット(1995年製作の映画)

2.8

なるほど。おんな刑事に実はところどころイライラした

ゲーム(1997年製作の映画)

2.5

え、ええええ、、、、
いくらなんでも強烈すぎるしうれしくないよおお自分だったらふつうにひっぱる

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.1

ピカチュウかわいいとか意外ととけこんでたとかいろいろあるんだけど
なによりバリヤードめちゃくちゃうざくて予想外に推せる。ずっと見ていたいバリヤード

ジュディ 虹の彼方に(2019年製作の映画)

3.4

また言っちゃうんだけど、
やっぱ人間愛されてえよなと。自分の存在を無条件に肯定してくれる人がほしいよなと。
もちろん脚色はしてるんだろうけど、なんて映画のような人生なんだろう。かなしい
最後の最後での
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

2.8

ふつうにただのカルトと薬中ってかんじでこういう自然系の宗教って実在してるだろうから、怖いけど、ふーんて感じだった
どうせなら芯からカルトに染まっていてほしかったけど結局薬だしなぁ
同じ人ならへレディタ
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.7

お母さんの顔演技すごすぎい!そしてクノイチすぎい!
こわかったけど、全て想像通りの展開!て感じではないのでいろいろ観ながら予想できてたのしかった
現象はもちろんリアルじゃないけど事象というか発想はリア
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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

-

どうやらまんがの最初と最後しか映画になってないらしく、一回では理解が難しかった…
途中までてつおがパッケージの主人公かと思ってた…
緑色の顔気持ち悪すぎやん………そして知らなかったけど2019とか東京
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十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

1.6

めちゃくちゃ想定内の展開すぎてわたしなんでこれ見たんだろうって思った

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

2.4

いやもうなにか別のものだった!何ジャンル?
ホラー感は一切なくむしろモンスターたくさん登場!ツッコミどころ満載おもしろ冒険物語!!ってかんじ
最後は惰性で見ていた
ベバリーは現金

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.8

エロいところもなぜか笑えた
色んなカテゴリーがてんこもりの映画でなかなか忙しかった
貧乏家族だって、潜り込んだようなもんだけど結局各々才能があったから認められたりその家に残れたりしたわけで、貧困て負の
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007/ゴールデンアイ(1995年製作の映画)

2.2

はじめての007系
ミセス・ダウトの人じゃん!とずっと思い続けてしまった
迫力満点()な爆発シーン
女達の気が妙に強い

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

このAIに情はないのかな
知能的には確実に人間に近づいているんだろうけど、人間には情がある
主人公はなにもエイヴァに悪いことしてないのにエイヴァの目的のためにただ利用されただけ。
その点ではある意味未
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クロース(2019年製作の映画)

4.1

ハートウォーミングすぎてもはやニコニコしながら見てしまった…
サンタさんがいないところから、サンタの定番ルールをいろいろ組み込んできてサンタが出来上がるまでって感じ
クリスマス時期に見るのにピッタリだ
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スチームボーイ STEAMBOY(2003年製作の映画)

2.1


アニメーションはすごかったけどキャラクターに感情移入できるほどのバックグラウンド紹介もなく、声優も、え棒読みやん!と思って調べたら俳優多数だったし、なんでこれ見たんだろうというきもち。

ダークナイト(2008年製作の映画)

3.0

最近のジョーカーを先に見たからなのか、ジョーカーがすごくいいと散々聞いてたからなのか、特別すごい!おもしろい!といった印象はなかった
レイチェルはやっぱり好きになれないしアルフレッドとゴードンは好き

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.0

ダークナイトを見るためにこれを見たのだが、忍者とか刀とかなんかいろいろ笑ってしまったし、主人公にとくに共感もできなかった。執事はかわいい

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

悲しい話だった

ファンタジー映画だからそのファンタジーさは実在してると思ってたけど、ここのレビューとジャケットのセリフ見たらすべて彼女の想像の世界だったのかもしれないと思い始めた。
キャプテンにはあ
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仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

2.5

はじめて日本のホラー見たかもしれない。日本のホラーは怖すぎて散々避けてきた
結果、すごく怖いわけではなかったけどずっとじめーっとしてて間接的に怖さを助長してた
でも結構ツッコミどころいっぱいあって、い
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Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.4

意外とおもしろかった
まちがいなく小栗旬の無駄遣いではあったけど。
血を血に見せないようにするための演出もナチュラルだった。まぁ、ザ世界観て感じ
そして本郷奏多のアンバランス感が非常に不気味だった

アイ・アム・マザー(2019年製作の映画)

2.4

リリコが飛行機内の冊子でおすすめしてたので見たのだが、どんでん返しで衝撃の結末!!!!というふれこみに反しとくに何もなかった
そういうの読まないでいたらおもしろく見れたかな

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.8

ジョーカーが出ているほかの映画は全く見たことなく、ジョーカーがダークヒーローだという情報だけでの鑑賞

終始悲しかった。とにかく悲しい。さみしい。
愛されたいし、認めてほしいし、受け入れてほしいよねっ
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天気の子(2019年製作の映画)

1.8

景色がきれいすぎて、写真だよね?ってなったのと、たくさんのスポンサーの名前が頻繁に出てくることにまずもって違和感おぼえてな、、、、
で、話も意味わからんというな、、、
いろいろツッコミどころ満載だった
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ダーククリスタル(1982年製作の映画)

2.9

古さは感じるものの、だからこそなのか、なかなかゆかいだった
よく作られたセットだな〜!

ダンボ(2019年製作の映画)

3.4

アニメのダンボ覚えてないんだけどこんなストーリーだったっけか
ときどき起こるファンタジーをファンタジーとして見れていなかった現象が発生して、なんか夢のような話だな、、、、となってしまった。ゾウが空飛ん
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愛のむきだし(2008年製作の映画)

3.0

なげーーーーーー
結論みんな愛されたいんだよなあ
理解不能なところもあったけど他の人はわかってるんだろうか。。。
にしても、こんなクレイジーピーポーばっかりな世の中だったらこわい

関係ないけど1つだ
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