巨大隕石落下で人類滅亡の危機、シェルターを求めて逃げ惑う人々の様相を描いた映画。
隕石落下の原因や理屈などは無く、軍側の事情や動きもほぼ無い、完全に一市民目線といってるのが良い。
実は、パニックに陥る>>続きを読む
長らく気になってた映画をネトフリ視聴。
概要にもある通り、そのビーチでは時間経過が早いことから引き起こされるパニック。ストーリーはシンプルだが、登場人物がさまざまなバックグラウンドがあり、シンプルな舞>>続きを読む
コンスタンティンを知ったのは、チェンソーマンop映像内のオマージュから。
見る前はエクソシストのスタイリッシュ版かと思ったが、結構なバトルもの。異能力系バトル映画ほどではないが、悪魔祓といえば、から武>>続きを読む
哀川翔主演、和製ゾンビパニック映画。
キャストに芸人を多く起用していたり、コントのようなやり取りが多いことから、そこそこコメディ要素多め。
笑って見れるゾンビ映画。
また極道のバックグラウンドがある役>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
イスラエルの踊り始めた人々が戦犯過ぎて何も言えない。
切断シーンがあり、うぅ、てなる。
ラストの偽装して感染棟を出るシーンで、余裕こいてコーラ飲むのがちょっとおもろい。
パニック映画はやはり面白い。
劇場公開当時、映画館で視聴した作品をネトフリで見直し。澤野弘之のbgmが最高、特にナラティブtype-Aが登場するシーン。全体的に描写がアニメらしいシーンが多い(戦闘シーンも鬼滅の刃のような一瞬で敵を>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
色々とツッコミどころ満載なのは相変わらずだけども、珍しく良いストーリーだったと思う。
怖いかどうかと言われたら、怖さはそんなにない。
ラストは意味深な展開を残して終わるのも、最近はいつもそんな感じ。>>続きを読む
久しぶり視聴。小さい頃VHS持っていた映画で、懐かしい。
大人になってから見ると意味がわかったりして中々楽しめる映画。
生き残りをかけたサバイバル映画なのかな?
若き仲里依紗、永野芽郁が出ている映画。当時ディケイドが終わったばかりの井上正大も出演。懐かしい。
作品に関しては、本当にラストの台詞通りな映画だったと思う。前作の方がコメディとシリアスのバランスが絶>>続きを読む
久しぶり視聴。大人になって見ると若き渡部篤郎が出てたりと、ちゃんとした映画だっんだなと実感。ちょっと抜けてるけど、シリアスじみたところが癖になる作品。
生粋のB級映画。ストーリーも、キャラクターも、コメディ要素もBだが、逆にそこが引き込まれる魅力。クーパーの親父が良いキャラをしていて、前半の雰囲気が変わる。総じて良いが、期待せずに見ると楽しめる。
パイレーツシリーズ最新作。壮大で面白かったけども尺的に短かった気がする。
薩摩イオニーのチェストパンチで気になって改めて見た映画。この頃からエマは完成されていた!
東野圭吾に木村拓哉主演は良かった。HEROとはまた違った木村拓哉が見れた。
初めてヒロアカの映画を見たけど、本編知らなくても楽しめる内容。
映像、音楽ともに感動。ハサウェイの視点で物語が進み、組織のリーダーとして活躍する姿は妙に親心を燻られた。閃光がとても良い曲。
実在する犬鳴トンネルをテーマにしたところはとても良かった。ストーリーが犬鳴村という集落がテーマになっており、そこをどう結びつけるかってところで、盛り上がりがかけたような気がする。ちょっと惜しかった。
ジュラシックパークの主人公グラント博士やマルコム博士などが登場して感激。
吹替・鈴木亮平のバズも良かったが、かまいたち山内のソックスがとても良かった。良い意味で雰囲気を曲げてくれていた。
独特のセリフや雰囲気に終始魅了された。主題歌の平沢進『パレード』も劇中歌として使用されたが、なんとも言えぬまさに夢を見ているかのようなシーンだった。
ホラー…なのか?ってくらい面白かった。雰囲気は近代和製ホラー感あるが、ちゃんと近代チック(皮肉も込めて)。とはいえ、ストーリーの締め方として個人的にはよく、ほどよくうーん胸糞〜て感じ。
新感染の続編。新感染のハラハラ感やゾンビ感は薄れ、アクションめが強い作品になった印象。人間がゾンビから生き残るというより、人間同士の争いがメインに描かれており、前作を期待していた分、ちょっと残念ではあ>>続きを読む
狭い新幹線内でゾンビを避けながら逃げる韓国ゾンビ映画。機敏なゾンビと圧倒的数の暴力で、従来のゾンビ映画に新しいイメージを差し込んだ気がする。意外と感動とあり、人間の汚い部分や家族愛も感じられる。
The sinners of the systemsと3の間の時系列の作品。3本編では明かされなかった常盛の処遇や、灼と炯の関係を説明される。きちんと三部作と本編を結ぶ内容となっているので、両方見てか>>続きを読む
日本版パラノーマル・アクティビティ。和製ホラーのおどろおどろしさは無く、舞台は日本だが洋風テイストの仕上がりとなっている。ビデオ映像の録画を通して進む物語と、そこに記録されたおそろしい出来事から、不気>>続きを読む
映画シャイニングの続編として制作された映画。シャイニングを期待して観ると、違う、と思うので世界観が同じで、別作品として見ると楽しめると思う。賛否両論ある作品だが、個人的には面白かった。
終始不思議なストーリー。びっくりするようなシーンはなく、ただただ奇妙で不気味な世界観。見た後の考察も面白く、それを踏まえて視聴すると、細かい描写に目がいくようになる。