いーぬまさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

いーぬま

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カウントダウン(2019年製作の映画)

3.5

いまの時代ならではのホラー。
ありきたりな感じかなと思ったけど、けっこう考えてありおもしろかった。

カリフォルニア・ダウン(2015年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃハラハラするパニック映画。
他人より自分優先で生きよう助かろうなんてだめ。ともに絶対生きる、絶対助ける、信じる、力強く感じた。
しかしドウェイン•ジョンソンはほんと好き。

ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

4.0

素晴らしいアイデア。
受け取る側の心に響き、他へ返していけば世界が変わる。
アル中、薬物、暴力、それらの依存ややりたくなくてもやってしまうこと、変われない人なんていない、その人が本当に変わりたいと努力
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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

事故で首から下が麻痺してしまった大富豪の息子の介護の仕事をすることになった主人公が、だんだんと惹かれあい愛を育むラブストーリー。

他人は変えることはできないけど愛することはできる、愛は人の気持ちも変
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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

4.0

最後はまさかまさかの展開で見入ってしまった。
序盤からの急展開もドキドキ。
おもしろかった。

クーデター(2015年製作の映画)

4.0

地理や言葉がわからない国で暴動に巻き込まれるのはきつい。その中で小さな子供と奥さんを命を張って守るのはカッコ良すぎた。そして母強し!ハラハラドキドキが鳴り止まない。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0

ほんとに心が温まり、父親の言葉に泣いた。
誰にでもあると思うが、自分自身はいますぐやり直したい過去ある。この能力があればすぐに使って大切な人の気持ちを取り戻したい。

透明人間(2019年製作の映画)

3.5

最初はドロドロした展開で、たまに眠くなるけど、最後のサプライズだらけに食い行ってしまった。

ダイバージェントNEO(2015年製作の映画)

3.0

話の展開が急すぎたりしてなんだかよくわかなかった。

イップ・マン 完結(2019年製作の映画)

5.0

カンフー映画でここまで熱く、そして涙することがあっただろうか…
イップマンシリーズは単なるカンフー映画ではない。ストーリーも良いが、ひとつひとつの言葉が本当に胸に刺さる。
これからもシリーズ通して何度
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

ジョーカーの誕生の話。
なぜあそこまで極悪非道なキャラが誕生したのかこれを観ればわかる。
どんどん変化していくさまは締め付けられるほどの悲しく感じた。

イップ・マン外伝 マスターZ(2018年製作の映画)

3.5

イップマン4が全てレンタルされていたので借りた。アクションもカッコ良すぎだけど、オープニングやエンディングがほんと好き。
殺し屋役のトニー・ジャーがしびれた。

コンジアム(2018年製作の映画)

4.0

序盤のコメディー要素満載の映像はちょっとよくわからんかった。
ブレアウィッチプロジェクトやパラノーマルアクティビティのようにじわじわ迫る恐怖が手あせかきながら目が離せなかった。

導火線 FLASH POINT(2007年製作の映画)

3.5

最後のアクションがものすごく激しくカッコよかった!

カンフー・ジャングル(2014年製作の映画)

2.5

アクション普通。
ストーリー微妙。
途中飽きてしまった…

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.0

映像がすごくキレイ。
でも出演者が良いから期待度が高かったのか、内容がイマイチだった。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.5

ツライ映画だった。
こんなことが本当に起きているなんて。
極寒の地に追いやられた先住民、無法地帯。失踪者リストがなくいまでも不明なことばかり。衝撃な映画だった。

七つの会議(2018年製作の映画)

4.0

半沢直樹が終わってロスになったので鑑賞。
キャストもほとんどが半沢直樹に出ていた人たちが多く、最初からなぜか馴染めた。
正しいことは正しい、間違っていることは間違っている。ちゃんと言える人間になりたい
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search/サーチ(2018年製作の映画)

4.0

ほとんどがPC画面越しでストーリーが進む斬新な映画。謎が謎を生みハラハラドキドキが止まらなかった。すごくおもしろかった。

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.5

昔、アメコミとゲームで好きだった。
映像もキレイで本当におもしろかった。マーベルにハズレなし!
しかし、最後はどっちがどっちだかわからなくなってた…

エルム街の悪夢(2010年製作の映画)

3.5

昔の映画はもっとドロドロ感があったけど、映像がキレイだった。音や急に出てきて驚かすのが多かった。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.0

ジェイソン・ステイサムが渋くてカッコイイ
内容はドキドキしたけど、先が読める展開だったかな。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.0

映画館で観れば良かった!
臨場感ありすごい迫力もあっておもしろかった。
作成中止を伝える手紙を渡すミッションだけかもしれないけど、かなり重要で過酷なミッション。また観たい!

犬鳴村(2020年製作の映画)

1.5

PRなどで期待が高かったせいか、それをかなり裏切られてめちゃんこにつまらなかった…

チョコレート・ファイター(2008年製作の映画)

3.5

女性版マッハでカッコよすぎ!
でも、最後のNG集は痛々しかった。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

震えと鳥肌がやばいくらい興奮した。曲は知っていたけど、クイーンやフレディがどのように出来てどのように成長して曲が出来たのかが観れて本当に興奮して涙出そうだった。

孫文の義士団(2009年製作の映画)

3.5

命をかけてもまもらなければいけないものがある。国を守ることは家族や愛する人、大切な人を守ることにつながる。アクションもすごいけど、ストーリーも良かった。
しかし、ドニー・イェン…

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

すごくおもしろかった。
話が読める部分があるけど、それでも集中して観れた。
半地下の臭いが最後までキーになるとは。格差社会をコメディからサスペンス要素まで描いていておもしろかった。

ランゴ(2011年製作の映画)

3.0

グロや下ネタがまあまああった。
全体的にはまあまあおもしろかったかなー。

[リミット](2010年製作の映画)

2.5

発想は良かったけど、全体的になんかなーって感じだった。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.0

最後の感動と衝撃でまじで泣いた。
小さい頃のすごくかすかな記憶をもとに故郷へ帰るストーリー。
心温まる家族愛から実際に起きている胸糞な出来事もあり、いろいろと考えさせられた。

ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

4.0

これはおもしろい!
終始緊張感満載、ハラハラする展開だった。艦長のキレのある判断力・決断力はシビれた。こんな上司になりたいな。
男たちの熱い抱擁や握手はすごく胸熱になる。

イップ・マン 継承(2015年製作の映画)

4.0

3作目まで全ておもしろかったことはなかなかなかった。マイクタイソンとのシーンが激アツすぎた。早く4が観たい。