いーぬまさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

いーぬま

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イップ・マン 葉問(2010年製作の映画)

4.0

中国アクションでこんなにも鳥肌たって、泣きそうになったのは初めてかもしれない。
BGMがかっこ良すぎてさらに高まった。

イップ・マン 序章(2008年製作の映画)

4.0

かっこよすぎた。
普段冷静で温厚なイップマンが仲間のために怒り闘ったシーンは本当にシビれた。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.0

地球から居住できる星を探すためワームホールからガルガンチュアと壮大な宇宙を描かれていた。いろんな伏線や五次元の世界が出てきたときはまじで鳥肌がたった。

SPL 狼たちの処刑台(2017年製作の映画)

3.5

久しぶりにトニー・ジャーのアクションが観たくて観た。アクションがド派手なものはストーリーが微妙なもなが多いけど、これはストーリーもしっかり作られてる感じがした。
まさかの展開で衝撃から切ない部分まであ
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ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

4.5

2を何度観たかわからないくらい観たけど、そのあとの作品はすごく微妙だった。そんな2からの正当な続編ということで期待もせずに鑑賞。本当にごめんなさい、めちゃくちゃおもしろかったです!
サラは歳をとっても
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カンフーリーグ(2018年製作の映画)

2.0

ジャッキーチェン、ブルースリー、ジェットリーが大好きで作品を観てるが、この作品はそれらの役が出てきて興奮した!
でも実際はくだらないコメディーばっか、超大げさなアクションとCGが多く、すごい残念だった
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ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

4.0

いろいろなストーリーが混じり合って1つに繋がったときがよく考えられてて本当におもしろかった。強運なのかついてないのかコメディ要素もあっておもしろかった。

キャビン(2011年製作の映画)

3.0

展開が読めるホラーが多いけど、全く展開が予想できなかった。前半はドロドロな雰囲気だけど、後半は怒涛のパニック系展開で、オチも良い意味でも悪い意味でもおもしろかった。

ペット 檻の中の乙女(2016年製作の映画)

3.0

愛には人それぞれのいろいろな形があるが、人を愛することに行き過ぎてしまうと歪んだ愛、狂気の愛になってしまう。そしてそれに飲み込まれると人格をも変えてしまう。
愛は自分や相手やまわりの人を幸せにする力も
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アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ(2010年製作の映画)

3.0

胸糞すぎでイライラしたけど、後半はSAWのような感じで、男たちを女の子1人でできるの?って思った。
しかし、もし愛する人がもしこんな目にあったら、自分でもこうなるなって思った。

ライフ(2017年製作の映画)

4.0

久しぶりにおもしろいと思った。
緊張感が半端なくあっという間で、最後の衝撃が強すぎて終わったあとしばらく動けなかった!
また観たい作品。

ローン・サバイバー(2013年製作の映画)

3.5

次々に敵が現れ、もうやめて!ってくらい撃たれ、もう絶望感しかなかった。これが実話に起きたことが衝撃だった。
最後の写真がほんと切ない。

パージ(2013年製作の映画)

2.0

次の展開が読めるし、なにこれ?という、どんどんつまらない展開になっていった。営業マンのパパがなぜに強いんだ?家族を守る行動違くない?1年な1回なのになぜ子供は知らない?
もう見ない。

ウトヤ島、7月22日(2018年製作の映画)

3.5

実際に72分間続いた銃乱射事件で、72分間ワンカットで製作する映画に驚きと、臨場感満載で恐怖と焦りがあり、終始くぎづけ映画だった。
ラストは全然読めなかった。

重力ピエロ(2009年製作の映画)

3.5

謎がだんだんと明らかになってきたとき胸くそ悪かったけど、それ以上に最強の家族でとても考えさせられた。ツライ過去があろうが家族で兄弟で乗り越えていく、良い映画だった。

クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

3.0

他の人たちは噛まれたらあっさりだったが、親子は何回かまれても生きてるとこがいろんな意味ですごい笑

霊幻道士X 最強妖怪キョンシー現る(2019年製作の映画)

2.5

全然キョンシーじゃなかった。
コメディーが強すぎて、もっとかっこいい術やアクションが欲しかった。

チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

2.5

新しいチャッキーだけど、いままでの恐怖感は全然なかった。初っ端からこんな感じのチャッキーかぁ…とショックを受けてしまった。

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

3.5

ギャンブルはやらないけど、賭けや勝負ごとは好きで燃えた!吉田鋼太郎はほんとに悪役が似合う役者ですごく良かった!

ジオストーム(2017年製作の映画)

4.0

この類いの映画はただ自然災害で街が破壊されるだけで内容が薄いものが多いが、この映画は怒涛の展開、次から次へ謎を解いていくスリルあるものだった。
こんな大災害が起きたらと思うと絶望感満載だった。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.5

本当の幸せとはなんなのか。いろいろなものを犠牲にしてお金で何でもほしいものが手に入れられることなのか。しかし、本当の愛はお金があっても自分自身が変わらなければだめだということを感じた。

かぞくはじめました(2010年製作の映画)

3.0

この映画のようになったら本当に愛せるのか。
愛があるからこそ家族と呼べるのだと思った。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

4.0

終始電話のやりとりだけでストーリーが進んでいくとても斬新な映画。それだけなのに、ハラハラドキドキが止まらず新しい映画だった。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.5

いろんな芸能人が出ていた。
小日向さんはいつもアジがある演技する。
キムタクカッコ良い。

ピクセル(2015年製作の映画)

4.0

おもしろかった。
ほとんどのゲームをプレイしたことあるからこそ楽しめた映画だった。しっかりと再現されていた。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

2.5

ありきたり
現実味がない
クラスの人気者が根暗にぐいぐいくるわけがない笑

キングスマン(2015年製作の映画)

3.0

アクションが新鮮だったけど、アクションシーンが少なかった感じ。
爽快感を期待しすぎた。

バイオハザード ヴェンデッタ(2017年製作の映画)

4.0

全シリーズやっているくらいほんと大好き!やってないとわからない部分もでてくるので知らない人は、?な部分があると思う。
レオンのアクションシーンがめちゃくちゃかっこいいけど、ほとんどスローになってた!

去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

3.0

だいたいの流れは読めたけど、ストーリーはおもしろかった。

アラジン(2019年製作の映画)

4.5

すごくおもしろい!
そして実写版クオリティーがものすごく高い!ウィルスミスのジーニーがすごくハマリ役だった!

母なる復讐(2012年製作の映画)

3.0

終始むなくそ悪い映画だった
イカりすぎて泣きそうになるくらいになった
でも、愛する人がそうなったら自分もどうなるんだろうと深く考えさせられた