最初にMartinが日本車に乗ってたということは、前にこの家に住んでいた家族は日本人だった……?
評価は低いけど、個人的には面白かった。ただ、どこまでが演技なのか、何故久我が呼ばれたのかが分からずモヤモヤが残った。
脱出ゲームみたいに、断片的な情報が少しづつ繋がっていくのが助かる。
主人公が1人で映画を撮っているという前提があるから、撮影手法がチープなのがいい味になってると思う。話が脱線することなく一つ一つ丁寧に進むので、作りが粗くとも最後まで楽しめた。
思ったよりも見るのに体力いる。心をぐっと握られる。ボディーペイントのとこで田母神さんに感情移入してキツかった。