choさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

5.0

オーシャンズしかりこういうコメディチックな勧悪懲悪的な話が大好きなのでだれかいいのおすすめしてください

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

3.0

タランティーノとサミュエル・エル・ジャクソンが好き
だけど、どんでん返しな感じがあんまりせず

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.0

そーかなと思ったけどやっぱ違うのかーとなってあれやっぱそーなの?いや違うかー、いやそうなんかいでした

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

4.5

ハッピーエンドじゃないとやだし、なんとなく途中から結末は感じられたけど、引き込まれて集中してみてしまった。なんでだろう。

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

2.0

かっこいい能力もなくみんな一般人にみえ、なぜ勝てたのかわからない

グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

3.5

シリアスな場面近辺でのジョークシーンなど違和感を感じる所が多々あるが、飽きずに見られた

劇場(2020年製作の映画)

5.0

泣いたので☆5。
その時点でぴったり重なっている人同士でも傾きが異なればズレていくんだと初めて認識させられた。

6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

3.0

好きなタイプだけどキャラが立ってないし、予想外のことはあんまない。連続ドラマの序盤って感じ。

G.I.ジョー(2009年製作の映画)

2.0

SFという感じ? 現実感なさすぎてあまり好きじゃない

グリーンマイル(1999年製作の映画)

2.0

映画の名前だけ知ってたけど、こういう映画だとは思ってなかった。

マネーボール(2011年製作の映画)

5.0

野球好きだからかもしれませんが、控えめに行って最高でした。

太陽を盗んだ男(1979年製作の映画)

3.0

何を伝えたかったのだろう、当時の人々は何を感じたのだろう。
感じたのは現代にはない強い感情。
それが何に繋がるのかは分からない。

辻褄が合わない所とかありえないだろというつまらないことを考えて見てし
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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.0

正直よくわからず。
全体の流れはわかっても所々理解できていない。
何回か見ると面白くなるのだろうが、それ前提だとすると気に食わない。

もしくは私の理解力が落ちてしまったのだろうか…

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.0

物語として面白いのにこれが事実に基づいている衝撃。
こういう傷つく人があまり見えない作品は好き。
実際はいるんだろうけど。

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

5.0

つらい、つらいなぁ。
そして強い。

つらいことってたくさんあるけど
負けてられない。

12モンキーズ(1995年製作の映画)

4.0

タイムリープ繰り返す系は外れないのでは。
何はともあれブラッド・ピット怪演である。

ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

4.0

この結末は全く予想できませんでした…
ビビリでホラー要素が苦手なので考える時間が与えられなかったのが憎い!

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.5

普通にどんでん返しで、コメディ要素もあって面白かった!
最後のシーンはまじで笑える

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.0

人との関わりはささいなすれ違いが多いと認識させられた。分かってはいるけどやっぱり自分本位で考えてしまう。関わり方も受け取り方も丁寧にしていきたい。
すばらしき世界というタイトルには皮肉しか感じない。

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

2.0

全体的にさむい。
出演陣見たことある人ばかり。
渡辺直美の最初のダンスが一番面白かった。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.0

好きな世界観ではあった。
色々なことが起きてるにも関わらずダラダラ進む感というか感情がみえない感が苦手。
自国民だったら別の感想だったかも。

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.5

面白かった。ためになる映画である。子供に見せたい。いないけど。

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.5

これはすごい考えさせられる。
やっぱり結局俺は人が死ぬのは悲しい、耐えられないんだって気づいた。
でもたぶんそれを望まれたら反対できない。
後悔するのが分かりながら。

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.5

感情の揺さぶりが凄すぎて逆に泣けなかった
最後お前かよ!と思ってしまったのはある