choさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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JUNK HEAD(2017年製作の映画)

3.5

ストップモーションものをきちんと見たのは初めてだったが、なんの違和感もなくストーリーに入り込めた。
世界観も好き。
これを一人で製作されたというのは驚異的。

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

5.0

人生一共感できた主人公。
かっけえ。
中盤の彼になる一歩手前であがいてる。
もう少し生きる意味を探してみてから、
俺もやろう。

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

4.5

この人を初めて知ったし、
統合失調症についても深く知らないけど、
きちんと知っておこうと思った。

人には愛し愛される人がいないとだめなんだと
思い知らされた。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.0

流行りのなろう系てやつじゃないか!
サイコーに面白かった!
ビートルズ名曲多すぎやろ!

唯一ギャビンの恋愛関係は納得できないけど…
欧米ってそんなもん?

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.0

たぶん私の幼少期とはかけ離れているので感情移入できない分、この子達はすごい大人だと感じる。
タイピングしてる最後の部分だけは共感。信頼できる仲間ってうらやましい。

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

4.0

色々起きすぎるのと人を覚えるのが大変で長ぇ…と思ってしまった。
と思ったらほんとに長ぇ!
けど観れてしまいました。
男が好きなハラハラドキドキですね。
任侠者が好きならはまる。

シーズン2と3もみな
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ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

3.5

パートワンから続けて見てよかった。
仁義なき戦い同様登場人物が誰だか分からなくなるのは任侠ものの特性なのか…?

孤独になってしまったなぁ…どうなるんだろう…

ゴッドファーザーPART III(1990年製作の映画)

3.5

愛したものをすべて失い孤独に死んでいく
一時でも愛があるだけ幸せなのだろうか

スカーフェイス(1983年製作の映画)

2.0

古い映画だから仕方ないのか、ありがちな話で、
ボスという割に組織は大きく見えず、没落の過程も特筆するところもない。

最後のターミネーターみたいな人が気になりました。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

5.0

まじ最高
こんなんがいっちゃあ好き
ジョン・ウィック好きは見たほうがいい

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.0

何が起きるのか予想つかずに常にワクワクしてたけど、結局そのまま終わった感じ
実際の事件をモデルにしてるらしいので、それを知った上なら面白いのかも

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.0

人のために自分の命を犠牲にすることが果たしてどれだけの人にできるのか。
発展途上国の人々や、宗教色の強い文化を日本人は蔑んで見る傾向があると思っている。
果たして今の日本で同じことが起きたときにどうな
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13時間 ベンガジの秘密の兵士(2016年製作の映画)

3.5

リビアの状況もアメリカの状況も非日常すぎる。
良い意味でも悪い意味でも日本が当たり前ではないことを再確認できる。
待っている家族がいる中、自分の命も危ない中、それが仕事だからといってできるものなのだろ
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RED/レッド(2010年製作の映画)

4.0

好きなヤーツ
ジョン・ウィックよりコメディ色強い
こーいう系はなんと呼べばいいのか

プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.5

設定がとてつもなく興味をそそられる。
その背景にもつものとは。

HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

3.5

悪い世界には憧れてしまうもの。
都合の悪いことは誤魔化してしまうもの。
欲求を自制することはとても難しいもの。

青春時代を彩るいろんなメッセージがコンパクトにまとまっていると思う。

バッドボーイズ(1995年製作の映画)

2.5

あまり面白くなかった。
コメディ要素が古いからかな?

マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

3.5

荒野の七人も七人の侍もみたことないけど、
王道アクションという感じでとても良かった。

途中参加メンバーの参加する心意気がよく理解できなかったのはある。

最後余韻がもうちょいあったら泣いてた。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.0

私が映画をよく観るきっかけになった作品。
当時は物哀しい雰囲気に惹かれて好きだった。

改めて観てみると、
ナタリー・ポートマンやべぇ
ゲイリー・オールドマンやべぇ
ジャン・レノやべぇ
って思った。
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ブラックホーク・ダウン(2001年製作の映画)

4.0

正義とは、平和とは。

この映画が戦争肯定に解釈されないことを願う。

アメリ(2001年製作の映画)

4.0

アメリが可愛すぎる。
雰囲気と色とユーモアが最高。
もっと若いときに出会うべきだった。
今大好きな作品というのはちょっと気恥ずかしさが勝ってしまう。

EXIT(2019年製作の映画)

2.5

なんというか単調に感じてしまった。
有毒ガスとクライミングは斬新で面白かった。
ヒロインめちゃかわいい。

最初の日常パートはなんかしっくり来てた。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.0

怒涛の展開で面白かった。
カーアクションはあまり好きじゃないけどよかった。
音楽知ってればもっと興奮するんだろう。

デボラの順応性はやばい。

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

3.0

何を表現したいのかよくわからなかった。

教官の悪口の豊富さは圧巻。

トップガン(1986年製作の映画)

4.0

ふつーに面白い。
戦闘シーンは全体像がよくわからないのに緊迫してみられる。
グースが死んでしまうシーンはとてもびっくりした。
展開的に死ぬことなんて想像してなかったし。
やっぱり予想の裏切りは印象に強
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アルゴ(2012年製作の映画)

4.5

作り話みたいなホントの話。
この事件自体知らなかった。
ホントの話じゃなかったらたぶんトンデモストーリー。
でもホントって最初に言われてるから見れちゃう。

発端は欧米が原因であることを一応言ってるこ
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ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

3.0

庵野監督の実写作品と聞いて観てみた。
序盤、カット割りとか視点が完全にエヴァじゃん!と思う。
その後は昔の青春はこんなんだったのかなーと思う。
今も昔も悩んでることはそう変わらないのだと。
隣の芝生は
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マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

2.5

印象は映画というか事実録みたいな感じ。
金融知識に理解がないと本当の面白さがわからないんだと思う。

でも世界がみえてる部分だけでないことは分かった。

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

5.0

良き友人、親、故郷、時を経るということ、
色々な思いを馳せられる映画だと思う。

私は地元を出てから帰っていないので、
この映画をみて少し帰りたくなった。
でもアルフレッドも言ってるし、もうちょっと大
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ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

3.0

どんどん巻き込まれていくコメディアクションは大好きなんだけど、コメディもアクションも中途半端に感じた。
まぁ一般人設定だからアクションがド派手な訳はないんだけど、その割には絶対死んでるだろってとこたく
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華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.5

ニック以外みんなクズじゃないだろうか。
ニックは傍観してただけ。

ギャッツビーがキレるシーンの演技はとてつもなく凄みがある。

ファッションとか髪型は最高によかった。