YUICHIROさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

YUICHIRO

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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

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「人生はチョコレートの箱のようだ」
心優しく、愛深く、素直に。

ニンフォマニアック Vol.1(2013年製作の映画)

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性依存症のジョーの話。
一切男に媚びないどころか支配する。
でも快楽で何かを埋めようと
必死にもがく、可哀想な生き方。

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

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死は生を鮮やかにする。
でもトレーオフなんかではない。
すごく好きな映画でした。
あと宮崎あおいサイコー。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

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「ヒトラーと大衆は本質的には同じ」
いまドイツ映画が言うから示唆がある。

ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

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思い込みとトラウマが深い淵をつくる。

愛する人のためなら何でもしちゃう
ショーンペンが超カッコよかった。

ビリギャル(2015年製作の映画)

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自分とは可能性だと知ること。
逃げずに立ち向かうこと。
意志があるところに、道は開ける。
思いのほか、ズシンときた。

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

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エピソード4につながるスピンオフ。
テーマは大義。
最後がすごく美しかった。
やっぱスターウォーズはおもしろい!

ブルックリン(2015年製作の映画)

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人生を自分で切り開いた若い女性が
新天地と故郷、家族と家族の間で
揺れ動く様子にとても共感した。

いつか光は差し、そこに人生はある。

最後のカットがお気に入り。

二ツ星の料理人(2015年製作の映画)

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観る前と観た後で
タイトルの文脈すら変わった。
めっちゃ好きな映画でした。

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

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「会社辞めないと離婚する」
「原因ではなく意味を知る」
うつではなく夫婦のストーリー。

インフェルノ(2016年製作の映画)

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「行動しないことが恐い」
に集約されていた気がする。

「天使と悪魔」の方が好き。

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

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美男美女のスパイ映画。
アリシアのダンスが超かわいい。

デッドプール(2016年製作の映画)

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ヒーローとは、選択の瞬間に
自分より他者を優先する人。

モヒカン故郷に帰る(2016年製作の映画)

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そばにいるというだけで
人はしあわせになれる。

女優・前田敦子のファンになった。

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

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君の名はを遥かに越える感動。
深い愛と尊厳。生きるの本質を見た。

ザ・タウン(2010年製作の映画)

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人質を好きになる、だけじゃなく
境遇とか罪とか罰とか、伏線が丁寧。
だから脚本が超おもしろい。

ルーム(2015年製作の映画)

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世界は広い。
だからみんな忙しい。
薄く伸びたバターのよう。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

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夫婦であることさえ超越する愛。
自分が望まない人生であっても
相手が望むならば、と思えるだろうか。

君の名は。(2016年製作の映画)

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「本当の1つ」が2つに分かれると、
もう一度1つになろうとする。
人間も彗星もきっと同じ。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

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音楽、人生、出会い、リスタート。
街角レコーディングは超いい企画。