たまたまテレビで流れてた ついつい観てしまった スカッとした 女たちの青春・闘い・人生・友情
佐藤さんは小嶋さんが脱退した時から少しずつ死につつあったのかもしれない
大切な友人との別れは、魂の一部を奪っていくのだと思った
欽ちゃんの底なしの明るさに救われる
このレビューはネタバレを含みます
最後のシーン、あまりにも振る舞いと表情が変わっていて状況を理解するのに時間がかかった。状況がわかったときに、よくわからないけど涙が出た。
演出的な部分はあまりわからないけれど(たぶん好き)、私は濱口>>続きを読む
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5時間17分の中で、日常の群衆から少しずつ4人の顔を視認し、彼女たちを発見していく「人を知る」体験だった。映画を観ている間、私は彼女たち4人と、神戸の街と一緒に生きていた。観終わった今も、彼女たちとと>>続きを読む
なんかいいんだか悪いんだかわからない映画
ストーリーとかは面白いと思うんだけど、主人公阿川のキャラクター設定と主人公役の有村架純の演技がちょっと浮いてるような感じがする
石橋静河と森田剛が良かった
これ最高です
デビットバーンの運動量えぐい
ティナウェイマスがかわいい
強制スタンディング・ライティング上映
映画そのものも良いし、照明有り、観客総立ちの臨場感が気持ちよかった
飲酒可で、缶ビールあんま好きじゃないけど観ながら飲むのはすごく美味しかった
みんなで自転車漕ぐ>>続きを読む
原作厨なので家福の妻と高槻の捉え方や描き方は解釈違いだけど、映像と韓国手話を取り入れたワーニャ伯父さんはすごくよかった