あれやこれや、くらった。善か悪かという議論は存在しない、そんなふうに思った。
いつからだろうね
わたしたちには
正解を「ひとつだけ」選ぶ癖がついていたんだね
回を重ねるごとに、「怪物」の対象が変わってゆくように思う。その時じぶんの中にいる怪物を、鏡写しでみているよう。
1回目の怪物は、この目で見ていないのに信じてしまう心理。
2回目の怪物は、じぶんの生>>続きを読む
行ってきますのあとに、必ずしもただいまがあるわけじゃないことを、忘れないこと。だけど、そればっかり考えて生きていたら、疲れちゃうかもなあ。
ここが認められない、あれは受け入れられない。愛しているひとたちにたいしてそういう感情をいだいたとしても、できるだけやれるだけ、葛藤とか自我がどうだとかを乗りこえていきたいです。すきです。
(ストック>>続きを読む