いや、どんだけアメコミ好きなんよ🤣小ネタのオンパレードで楽しい。
カッコつけててもダサくて良いんだよね〜。
しかも、最後はちゃんとハッピーエンドで嬉しくなる作品だった。
ディストピアな映画。終始重苦しい雰囲気が漂う。子供だけが微かな希望。
コナーもコナーのバンド仲間もラフィーナもコナーのお兄ちゃんも皆、悩んでもがいて、いつかは幸せを掴んでほしい。
気難しい調香師とマジメだけど無職寸前の運転手。どちらも人生うまくいってない。
お互いに出会えて良かった。調香師ってステキな仕事。良い作品でした。
大人の為の(それもかなーり大人の為の!!)絵本のような作品。建物、船、街並み全てがおとぎ話のように美しい。パフスリーブのようなファッションもかわいい。
そしてエマ・ストーンが凄い。無垢な幼児から学び経>>続きを読む
原作未読。前情報もほぼ無しで鑑賞。日本の話なんだけど北海道の広々とした雪原が海外のような美しさ。内容もテンポ良く、不死身の杉元!!なアクションも見応えがあり非常に楽しめた。
また、玉木宏や舘ひろしをは>>続きを読む
予想出来る筋書きなんだけど、それでも良い作品でした。
上辺だけの幸せな家族がティンヤのダークサイドのアッリによって仮面が剥がれていく。
アッリのベタベタ感と同じ位に母親の笑顔と父親の無関心が不気味。
普通なら立ち直れないけど、あの家族は次の日からも「普通>>続きを読む
軽妙でおしゃれでカッコいい。最期にバカやって幸せに死ねたらサイコーかもね。
妄想に囚われた大金持ち(しかもなかなかのカリスマのよう)はタチが悪い。だけど何かとヒント多すぎ。
ラングドン教授の「謎解き冒険」(←あ、なんかイッテQみたい)でした。
「炎のデス・ポリス」タイトルのみでB級映画と分かる親切設計。
だけど割と好き。ヴァレリーがタフで良き。エンディングなんか、相当好き。
人物相関やら、時代背景やら何やら難しい事はさておきドニー・イェンが正義!だけでイケた気がする。
アクションはアクションの域を超えて、さてはみんな人間じゃないな🤔などと考えてしまうくらいリアリティーはゼ>>続きを読む
スリラー枠ではない。しみじみと噛みしめるように観る作品。食べ物や香りと思い出はリンクする。
失った夢やこじれた親子関係、無くした未来。ブタさんの誘拐が色々とあぶり出す。
ニコラス・ケイジ、いい作品に出>>続きを読む
インド産のホラーってどんな感じかな〜と鑑賞。
フツーの青年の日常シーンが割と長め。ホラーな感じもそんなに怖くない。だけど、あ!そうきたか!そしてそうきたかーー!と楽しく見れました。
平和を望む心と音楽を愛する心は同じなのに、憎しみ合わなければならないのが悲しい。
空港でのシーンは少しは希望を感じさせる最後だったけど、あのガラス1枚。あれがとてつもない距離なんだろう。
ディズニーランドに行った時のようなワクワク感とカラフルさが楽しかった。魔法のようなウォンカチョコを食べてみたい!
…なんだけど「チャーリーとチョコレート工場」のダークなお笑いセンスが忘れられない身とし>>続きを読む
レネーが見えてるハズの絶世の美女がどんな美女か、ちょっと見てみたいなぁ。皮肉の効いた、でもポジティブな映画だった。
ミシェル・ウィリアムズ、あの声で演技するの苦しそう。
話はまぁフツーだけど、色彩と歌が良かった。ヒョウ(?)のぬいぐるみがカワイイ。
展開が遅く、途中でかなり飽きがくる。画面暗いし。
設定は割と好きなんだけどなぁ。残念。
いや〜。人の命が軽い軽い。家康の影武者だけはイヤだ。
明智光秀がそんな中でも結構常識人だった。あの中で常識人は生き残れない。裏切りと殺し合いの中で秀吉・秀長・黒田官兵衛のコントみたいなやり取りが笑える>>続きを読む
ボブがめちゃめちゃカワイイ。癒やしの効果が抜群の猫様。
みんなだって自分のことで大変だけど、人を思いやる心がステキ。
ゴジラファンでもないが、評価が高いので乗り遅れるとダメだ!と劇場へ。
ゴジラは迫力があり、戦艦もカッコいい。戦争を生き抜いた人達の強さや敷島の苦悩など人間ドラマとしても見どころがあった。死んではダメ。>>続きを読む
ディズニー+未加入。予習も不十分。だけど、なかなか楽しめた。モチロン予習とディズニー+があればもっとテンション上がったはずなんだけど…MARVELばっかりに時間割けないしなぁ。悩ましいところ。
にゃん>>続きを読む
ディオールのこだわりなんかは見てて楽しかった。
だけど手癖悪くて口も悪くて、やる気もないジャドをエステルが何でそんなに評価してるのか謎。お針子向きの手ってだけで…ねぇ。
幸せになることが1番の勝利。テロで家族を亡くしたら本当に心からそう思える人は何人いるだろう。そして、それは何年かかるのだろう。
息子くんとの楽しいひと時が、逆に不在を強く感じさせ悲しみがこみ上げる。
長さにビビり倒していたが、観てみたら思ってたよりも長さは感じなかった。
話の筋もわかりやすいし、バサンティちゃんが強気で健気でかわいかった。アミターブ・バッチャン氏若い。
怖い。怖すぎる。高所恐怖症では無かったけど、高所恐怖症になってしまったかも。
イヤすぎて見てしまう、ってやつでした。
前作観てなかったら水球チームの話とは全然気付かない位、水球は出てこなかった。
もっとコメディーに振って欲しかったなぁ。期待してたのとは違った。
おふざけが過ぎるような…。本当に大会に出て勝ちたいのか?それとも気の合う仲間とただワチャワチャしてたいのか?そのへんが分かりにくい。
葬儀のシーンは良かった。あれが精一杯の別れの挨拶だと思う。
ライア>>続きを読む
スプラッターなシーンもあるけど、コメディー映画として楽しめた。
強面なおっさんが「きゃっ!何なの」とか言っててかわいい。
ミリーの友達も好きな人も超絶いい人で家族愛にもほっこり。
不自然さ、違和感。何かおかしい。イヤ〜な感じがジワジワきて目が離せなくなる。
閉鎖的で狭いコミュニティ。変に親切で一見親しげな人達。もうこれが怖すぎ。
持つべきものは親友とかわいいワンコですね。
かわいくて、何も考えず見るのにちょうどいい映画。
キルスティン・ダンストスタイル良くてかわいい。
アダム・ドライバーの落ち着きっぷりが笑える。いやいや、ゾンビだよ!?
ティルダ・スウィントンの正体も何だったのか?「不思議な人だと思ってたよ」で済ますレベルじゃないけど。
生前に囚われてたものに死後も>>続きを読む