最初はチッティがハンディを気にしながらも明るく楽しいシーンがたくさん。ラーム・チャランの力強いダンスとアクションはさすが。物語は途中からどんどん明るく牧歌的とはかけ離れていく。明るいチッティはもういな>>続きを読む
悪党が相手見ずにケンカうったのが更に悪党。ジェイソン・ステイサムの寡黙で陰があって無双な感じ、とても好き。
リディック自体は魅力的なキャラクターだと思うし、青い太陽もなかなか良い。だけどこれという見どころは見つけられず。
CHAPTER1から連続で鑑賞。母の望みは、もはや呪いにも近い。裏社会で確実に上へ上へ登っていく。ロッキーの言動とか現れ方とかが音楽とも相まっていちいちカッコ良すぎる。
最後があれしかない、けど切ない>>続きを読む
ロッキーの成り上がりっぷりがカッコいい。度胸と腕っぷしと頭脳、全部そろってるんだから確かに神。犯罪でもあるから悪神かもしれないけど。
コメディーのようなアクションのような?心に残る部分のない映画。せっかくのティム・ロスが悪役なのに、印象薄い。もったいない。
分かりやすく、見やすい。ハルは「強気で口うるさいから最初の結婚で離縁された」のに、むしろ健気。
アメリカ人医師の自分探しの物語(多分)。マックスは生きる場所を見つけた。
インドのスラムでもがき頑張るハザリ父さん応援したくなる。
ラジュー、出世したねぇ。ラジューを見守るオヤジ達がかわいい。「ラジュー出世して嫉妬される」でした。
クリスマスキャロルっぽい。モーゼさんいい味。スティーブ・ブシェミが出てて、何故かニヤリとしてしまった。
おもしろかった!フラッシュのバトルシーンは迫力満点だし、マイケル・キートンのバットマンが衰え知らずのカッコよさ。
笑えるところもあって大満足。
クリストファー・リーヴ…懐かしくて泣ける😭
生きるの不器用。でもかつては凄腕なリーアム・ニーソンって、ありがちだけど割と見てしまう。少年との心の交流がもっと見たかった。終わりは良かった。
本当にしたい事にめぐりあえて、見出してもらえた奇跡。お兄ちゃんや仲間がアントワーヌを大切に思ってるからこその軋轢が苦しい。だけどそれが最後に感動を呼ぶ。
オペラ座が見事なまでに美しく、オペラも素晴らし>>続きを読む
トニー・スコット監督。デンゼル・ワシントンとジョン・トラボルタ…なのに何でだろ?緊迫してるハズのシーンで眠たくなった。
ソフィーとJJのやりとりがかわいすぎる😆みんな爆破を背にカッコよく立ち去りたいよね~!
大好きなイーサンとCJの為に何回も生まれ変わって、ずっとそばでいてくれる。ワンコが健気過ぎて、これは泣ける😢
最後のシーンも本当に良かった。
クリードもロッキーもドラゴもみんな何らかの苦悩があって、切ない。
ロッキーの燃え尽きた感が淡い悲しみを誘う。もう戦わなくていいんだよ。
アドニスとロッキーの関係がいいよなぁ。2人共、何だかんだで寂しがり屋で優しくてボクシングが大好きで。カッコいい2人でした。
家族愛とか、隣人愛とか、人生の厳しさとか色々と含蓄あるセリフが端々にあってドラマとして素晴らしい。ロッキー、あなたの生き様はかっこいい!
いや、途中まではなかなか良かったと思う。苦境にさらされ、裏切りや家族の葛藤とか。でも、最後。あれはちょっと無いかなぁ。
昔、この映画見てドラゴ=ドルフ・ラングレンがキライになった記憶が…。
あと、あのロボットは何か意味あるん?
コンチネンタル絡みのくだりが、ハリー・ポッターの世界みたいで何故か楽しい。接近戦で銃ガンガンに使いまくるのもカッコいい。痛々しいけどスタイリッシュ。
1作目や2作目はロッキーに悲しみや陰があって、それが強みだったけど満たされたせいで弱くなってしまった。やっぱりロッキーにはハングリー精神が似合う。
犬好きとしては、犬に手をかけた時点でアウト。キアヌが意外と無双じゃなく、結構ボロボロになっちゃうのも味がある。ジョン・ウィックの悲しみを体現してるかのよう。
一躍有名になったものの、その後の人生のやるせなさが切ない。そして再チャレンジする姿は単純に応援したくなる。愛妻家すぎるのもポイント高い。
最初のあたりに彼が出ていて、それだけで少し涙💧もはやカーチェイスと言えるのか甚だ疑問の派手なカーチェイスも大好き。ジェイソン・モモアの憎たらしさもいい。ファミリーの絆がまた熱い。
続編はやくー!
追>>続きを読む
多分、何回目かの鑑賞。ボクシング映画で人間ドラマなんだけど、ロッキーとエイドリアンのピュアなラブ・ストーリーに思えた。
美しい物語。ある教師の半生。挫折あり、お金持ちでもなく、成功者とも呼ばれなくてもホランド先生の人生は素晴らしい。
勇気と仲間とドンパチと。割と好きなものが揃ってて、小難しいこと考えずに見れた。