ワイリーカヨーテさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ワイリーカヨーテ

ワイリーカヨーテ

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ランガスタラム(2018年製作の映画)

3.8

最初はチッティがハンディを気にしながらも明るく楽しいシーンがたくさん。ラーム・チャランの力強いダンスとアクションはさすが。物語は途中からどんどん明るく牧歌的とはかけ離れていく。明るいチッティはもういな>>続きを読む

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.7

悪党が相手見ずにケンカうったのが更に悪党。ジェイソン・ステイサムの寡黙で陰があって無双な感じ、とても好き。

リディック(2004年製作の映画)

3.2

頼まれるとイヤと言えない実はお人好しなリディックでした。

ピッチブラック(2000年製作の映画)

3.0

リディック自体は魅力的なキャラクターだと思うし、青い太陽もなかなか良い。だけどこれという見どころは見つけられず。

K.G.F:CHAPTER 2(2022年製作の映画)

4.0

CHAPTER1から連続で鑑賞。母の望みは、もはや呪いにも近い。裏社会で確実に上へ上へ登っていく。ロッキーの言動とか現れ方とかが音楽とも相まっていちいちカッコ良すぎる。
最後があれしかない、けど切ない
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K.G.F:CHAPTER 1(2018年製作の映画)

3.8

ロッキーの成り上がりっぷりがカッコいい。度胸と腕っぷしと頭脳、全部そろってるんだから確かに神。犯罪でもあるから悪神かもしれないけど。

フレンチ・キス(1995年製作の映画)

3.4

メグ・ライアンがめちゃめちゃかわいい。軽く見られる映画でした。

ザ・ミスフィッツ(2021年製作の映画)

3.0

コメディーのようなアクションのような?心に残る部分のない映画。せっかくのティム・ロスが悪役なのに、印象薄い。もったいない。

武士の献立(2013年製作の映画)

3.2

分かりやすく、見やすい。ハルは「強気で口うるさいから最初の結婚で離縁された」のに、むしろ健気。

シティ・オブ・ジョイ 4Kデジタル・リマスター版(1992年製作の映画)

3.3

アメリカ人医師の自分探しの物語(多分)。マックスは生きる場所を見つけた。
インドのスラムでもがき頑張るハザリ父さん応援したくなる。

ラジュー出世する(1992年製作の映画)

3.4

ラジュー、出世したねぇ。ラジューを見守るオヤジ達がかわいい。「ラジュー出世して嫉妬される」でした。

未来は今(1994年製作の映画)

3.4

クリスマスキャロルっぽい。モーゼさんいい味。スティーブ・ブシェミが出てて、何故かニヤリとしてしまった。

フリー・ウィリー(1993年製作の映画)

3.6

むかーしに見たような。
ウィリーが可愛すぎて健気すぎて泣ける。

ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

4.0

おもしろかった!フラッシュのバトルシーンは迫力満点だし、マイケル・キートンのバットマンが衰え知らずのカッコよさ。
笑えるところもあって大満足。
クリストファー・リーヴ…懐かしくて泣ける😭

マークスマン(2021年製作の映画)

3.3

生きるの不器用。でもかつては凄腕なリーアム・ニーソンって、ありがちだけど割と見てしまう。少年との心の交流がもっと見たかった。終わりは良かった。

テノール! 人生はハーモニー(2022年製作の映画)

3.9

本当にしたい事にめぐりあえて、見出してもらえた奇跡。お兄ちゃんや仲間がアントワーヌを大切に思ってるからこその軋轢が苦しい。だけどそれが最後に感動を呼ぶ。
オペラ座が見事なまでに美しく、オペラも素晴らし
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サブウェイ123 激突(2009年製作の映画)

3.1

トニー・スコット監督。デンゼル・ワシントンとジョン・トラボルタ…なのに何でだろ?緊迫してるハズのシーンで眠たくなった。

マイ・スパイ(2020年製作の映画)

4.0

ソフィーとJJのやりとりがかわいすぎる😆みんな爆破を背にカッコよく立ち去りたいよね~!

僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

4.0

大好きなイーサンとCJの為に何回も生まれ変わって、ずっとそばでいてくれる。ワンコが健気過ぎて、これは泣ける😢
最後のシーンも本当に良かった。

クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

3.8

クリードもロッキーもドラゴもみんな何らかの苦悩があって、切ない。
ロッキーの燃え尽きた感が淡い悲しみを誘う。もう戦わなくていいんだよ。

クリード チャンプを継ぐ男(2015年製作の映画)

3.7

アドニスとロッキーの関係がいいよなぁ。2人共、何だかんだで寂しがり屋で優しくてボクシングが大好きで。カッコいい2人でした。

ロッキー・ザ・ファイナル(2006年製作の映画)

3.8

家族愛とか、隣人愛とか、人生の厳しさとか色々と含蓄あるセリフが端々にあってドラマとして素晴らしい。ロッキー、あなたの生き様はかっこいい!

ロッキー5/最後のドラマ(1990年製作の映画)

3.3

いや、途中まではなかなか良かったと思う。苦境にさらされ、裏切りや家族の葛藤とか。でも、最後。あれはちょっと無いかなぁ。

ロッキー4/炎の友情(1985年製作の映画)

3.4

昔、この映画見てドラゴ=ドルフ・ラングレンがキライになった記憶が…。
あと、あのロボットは何か意味あるん?

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.6

コンチネンタル絡みのくだりが、ハリー・ポッターの世界みたいで何故か楽しい。接近戦で銃ガンガンに使いまくるのもカッコいい。痛々しいけどスタイリッシュ。

ロッキー3(1982年製作の映画)

3.4

1作目や2作目はロッキーに悲しみや陰があって、それが強みだったけど満たされたせいで弱くなってしまった。やっぱりロッキーにはハングリー精神が似合う。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.5

犬好きとしては、犬に手をかけた時点でアウト。キアヌが意外と無双じゃなく、結構ボロボロになっちゃうのも味がある。ジョン・ウィックの悲しみを体現してるかのよう。

ロッキー2(1979年製作の映画)

3.7

一躍有名になったものの、その後の人生のやるせなさが切ない。そして再チャレンジする姿は単純に応援したくなる。愛妻家すぎるのもポイント高い。

ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

4.0

最初のあたりに彼が出ていて、それだけで少し涙💧もはやカーチェイスと言えるのか甚だ疑問の派手なカーチェイスも大好き。ジェイソン・モモアの憎たらしさもいい。ファミリーの絆がまた熱い。
続編はやくー!

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ロッキー(1976年製作の映画)

3.7

多分、何回目かの鑑賞。ボクシング映画で人間ドラマなんだけど、ロッキーとエイドリアンのピュアなラブ・ストーリーに思えた。

陽のあたる教室(1995年製作の映画)

3.8

美しい物語。ある教師の半生。挫折あり、お金持ちでもなく、成功者とも呼ばれなくてもホランド先生の人生は素晴らしい。

世界侵略:ロサンゼルス決戦(2011年製作の映画)

3.4

勇気と仲間とドンパチと。割と好きなものが揃ってて、小難しいこと考えずに見れた。

ペイルライダー(1985年製作の映画)

3.4

イーストウッドのイーストウッドによるイーストウッドの映画。