ワイリーカヨーテさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

ワイリーカヨーテ

ワイリーカヨーテ

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キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.7

始まりも超過激でした😅ラスプーチン笑える。まだシリーズ続きそうで楽しみ。

ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男(2019年製作の映画)

3.7

見ごたえのある社会派ドラマ。大企業相手の戦いは長く辛い。テフロンの恐ろしさも初めて知った。

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.0

頑固で孤独な老人に訪れた心の交流。最後の片の付けかたが格好良くて悲しい。

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.9

エディとヴェノムのやりとりが痴話喧嘩みたいでかわいらしく楽しい。迫力もテンポも良く、飽きずに観れた。

ほんとうのピノッキオ(2019年製作の映画)

3.4

おしゃべりコオロギやマグロがおっさんで不気味だけど、妖精の家は幻想的で絵画のように美しい。ピノッキオはかなりクソガキ。ジェペット爺さんに免じて、まぁ人間になってもいいけど。

ラヂオの時間(1997年製作の映画)

3.6

脚本がどんどんトンデモな展開になって笑えた。気楽に楽しく見れました。それにしても出演者が豪華。

エターナルズ(2021年製作の映画)

3.7

物語が壮大。太古からの存在とか、ワクワク。今までのMCUの中では話が複雑めかな?次作も映画館で観よう!

父の祈りを(1993年製作の映画)

3.9

ダニエル・デイ=ルイスとピート・ポスルスウェイトの演技に圧倒される。ジュゼッペの毅然とした態度が真実を引き寄せた。だけど獄中死は悲しすぎる。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.8

映像の迫力はやはり映画館で見て正解。砂漠とティモシー・シャラメの美しさ。ストーリーは、なかなかに壮大でややこしい。とりあえず早く次見せて!

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.9

リヴァー・フェニックスを見るだけでちょっと泣ける。懐かしいような切ないような感覚。