ユウカさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ユウカ

ユウカ

映画(151)
ドラマ(0)
アニメ(0)

時をかける少女(2006年製作の映画)

4.4

夏になると絶対に見たくなる作品。
“Time waits for no one”
「時は誰も待ってくれない」

千昭の最後のセリフ、初めて見た時から一生頭から消えずに残ってる。本当に大好き。
入道雲の
>>続きを読む

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.7

ミュージカルがそこまで好きじゃない私が、大好きすぎて一生サントラを聴き続けた作品
キャストが名前見るだけで凄すぎるのが分かるけど、実際に見ると、全員の気合の入り方が桁違いなのを感じる 
それぞれのキャ
>>続きを読む

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

3.8

不死鳥の騎士団めちゃくちゃ好きです!!!
やっぱりホグワーツにはダンブルドアがいないとダメです

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

3.1

昔ほんとにアリエッティのお家に憧れていた時期があった

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.3

原作がめちゃくちゃ好きで映画も見た
切なすぎる本当に。
どうしようもないから、苦しい

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.9

一生忘れられない夏。
北イタリアの美しい風景。
音楽。
エリオの真っ直ぐすぎる行動。
オリヴァーの少し余裕のある雰囲気。
両親。エンドロール。
とにかく全てが美しくて、切なくて、儚くて、苦しい。
痛み
>>続きを読む

耳をすませば(1995年製作の映画)

4.4

好きすぎて聖蹟桜ヶ丘にロケ地巡りしてた。
なんだかワクワクするし、キラキラしてるのに、苦しさもあって、切なさもある。
いい作品

キングダム(2019年製作の映画)

3.6

漫画信者派だけど良かった
ワンオクのWasted Night良すぎる
永澤まさみ様の楊端和お綺麗すぎだし吉沢亮の嬴政も異次元だし、山崎賢人の信もだし、キャストと原作のリンクよい

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.5

2人の関係性が良すぎ
ヘレナが普通の役やってるの珍しすぎた

セッション(2014年製作の映画)

3.2

色々な想いで見たこの映画

狂気。でも面白い。
かっこいいんだドラマーって

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.0

これ初めてみた時の衝撃すごいんだ〜
チェスのシーンが特に好き、やりたくなる。
ハグリッドが最初にケーキを持ってくるシーンも、初めてホグズミード村に行くところもぜーーーーんぶすき

もののけ姫(1997年製作の映画)

4.7

ジブリで1番好き
なんか見ても難しい、セリフ覚えるぐらいみたのに難しい。
人間と森、両方が生きる道はないのか。
共存できないのだろうか。
アシタカの揺れ動く狭間と、サンのどちらにも認めてもらえない切な
>>続きを読む

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

3.5

小さい時これ見て、本当にほうきに跨って飛ぼうとしたことある。
無理だった(当たり前)

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.7

本当にこれ大好き
SJとマイケルの関係性がとてつもなく好き

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

世界観が最高すぎる
子供の頃に「未来で待っててね」と言ってくれたソフィーをやっと見つけた時に、ハウルが「やぁ、ごめんごめん。探したよ」って言ったの素敵すぎないかさすがに。

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

3.8

クリスマスは絶対にホームアローン!
賢い子供、見ててスカッとする。
何世代にも愛されるよね

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.8

みんな誰しも一昔前のものに憧れを抱いたりする。
人間はないものねだりだから。

タイタニック(1997年製作の映画)

4.9

「人生は贈り物」
この作品、本当に出会えて良かった。
言いたいことも、感じたことも沢山あるのに、いざ書こうと思うと何も書けない。

ただ、最後ローズの写真を見てる時、夢を見ているシーン、ローズが自分の
>>続きを読む

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.0

めっちゃウディアレン。
雨の日に見たい映画第1位
音楽と雰囲気が最高。
歌も歌えるティモシーシャラメ。存在が天才。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.7

あんまりミュージカル映画って得意じゃなかったけど、良かった。
ヒュージャックマンも、ザックエフロンもカッコ良すぎる。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.3

恋愛より夢を追う人。
分かるなぁ。その気持ち。
切なすぎるのに、その選択がわかってしまう。苦しいのに、正しいように思う。

言語化難しい、ただ言えるのはこの2人それぞれのこれからの未来を見たいな。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.0

好きすぎて公開当時めっちゃ見てた。
映像美がすぎるし、意外な展開や、音楽が全部良かった

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.8

女の子の憧れがつまりすぎてる。
ファッションが最高に素敵だし、仕事に対して情熱をもって前向きに取り組む姿勢がとても素敵
この業界に感化されて、どんどんファッショナブルになるアンドレアも素敵だったし、拘
>>続きを読む

インセプション(2010年製作の映画)

3.8

はぁ。さすが鬼才のクリストファーノーラン

何層にもわたる夢が現実との境目を曖昧にしてて面白かった
難しいっちゃ難しいけど、やっぱりノーラン監督の作品は全部好き
最後のシーン、色々考察はあるだろうけど
>>続きを読む

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.3

アーティストとしての苦悩。
時代からはみ出す苦悩。
そんなものが本当に要所要所に感じられる。
最後のステージシーンは本当に鳥肌。
バックグラウンドなんて全て忘れて、会場にいた全員がクイーンだけに熱中し
>>続きを読む