船橋祐登さんの映画レビュー・感想・評価

船橋祐登

船橋祐登

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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.6

かっこいいか、かっこわるいかでいうと、かっこわるい。あまり表に出したくはないかっこわるい部分が感情的に描かれていて、人間臭くて好き。あの人に見せる自分とこの人に見せる自分は異なる。分人主義的。

HOMESTAY(2022年製作の映画)

3.8

自分と他の多面性。原作のカラフルも読みたい。

あの頃。(2021年製作の映画)

3.6

今が人生で1番楽しいか?と問うてくる作品。アイドルはたくさんの人生にガソリンを補充する仕事なんだ。と思った。

街の上で(2019年製作の映画)

4.2

人と関わることで起きる出来事から、喜んだり悲しんだりしながら、気づいていく作品。

マリアンヌ(2016年製作の映画)

4.0

・極限の中だからこそ際立つ愛
・最後まで信じ抜き真相を知ってもなお信じ抜く
・作品中全ての選択にその人の愛の形が宿ってる

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