こういう事はある時起きるのではないのかな?と。空母の事も自衛隊の事も含めて
日本の防衛について少しは知っておくべきではないかと思った。
あの年であんな風に思うかな?とは思ったけど、役者さんが上手で、家族の日常はしっくりした。お父さんはなんであの人と会っていたのかな?
どこかで説明あったかな?
前の家政婦さんの事も驚き‼️
(物真似も似ていた)
韓国社会をもっとよく知っていたらと思った。
金持ちだから優しいけれど無意識に人をキズつけてしまう事もある。
ミッキーカーチスさんの態度が大きくなってイラッとなるけど、絶妙な人間臭さで憎めず。
映画の当時はエイズってどんな認識だっただろうか?未知の病気が怖いのはいつの時代も変わらない。家族の支えも大きい。
音楽が鳴ってスイッチが入る三吉さんが可愛い。やしろ優ちゃんがいい味出していた。
退職後の日常は最初戸惑い、普通はそのまま慣れていくのかな。コミカルだけど悲壮感があまり感じられないのは舘ひろしさんだからか?
8千万円返済できるってやっぱり銀行員てすごいなと思った。
魅力的な人だったのだと思う。多くの友人に囲まれ、奥さんにも愛されて。
着替えや食事は?と少し疑問に思いながら見たけれど。
差別っていうのはなくならないな。彼氏が?態度も変わらず支えてくれてた、顔だけじゃないんだな格好いいのは。
食事や洗濯その他色々もっと大変だろうけど、そこは深く突き詰めず…お父さんの息子を愛してる姿は伝わってくる。
何があっても生きていかないといけないんだな。街は少しずつ変わっていくけれどそのスピードに心がついていかないこともあるだろう。
本を読み終わった時の感想と映画は違った。音楽が良かった。少しピュアな感じのする福山雅治が良かった。
このレビューはネタバレを含みます
本屋さんや黒木さんの雰囲気は合ってるなと。そして野村周平の感じも良かった。
あそこまであの本に執着するのかよくわからないのと、登場人物が少ないので、犯人にも繋がりやすいかなー。
顔やスタイルが完璧だと自信に
繋がるだろうな。それだけじゃないって
言いたい映画なのだろうけど、単純にレネーの言動が面白い。
孫を思う気持ちはよくわかる。
なぜ孫があの行動を取るようになったのかはわからない
山崎賢人の抑えた感じが良かった。
他の調律師さんもいい人。
あきらめないことが大事なのかな。
映画はピアノが聴けていいかも。
オカン愛情深いな。東京に来てからも
みんなに好かれて。いい人なんだな。
身近に彼がいたら…夏帆さんのようになるだろう。瑛太さんの不気味な雰囲気は
普通の感覚の人が理解できない人というのが伝わってくる気がした。
犯罪の内容は恐ろしすぎるけれど、美月さんの行動はいかがなものか>>続きを読む
姫川班の人たちが彼女を信頼している理由がわかるように、ドラマを見ようかな。
(今回はちょっと残念なところもあったので)
最初はビルにどんな感じで惹かれていくのか?と思い興味深かったけど段々と面白くなくなっちゃった。ボランティアの青年、
小説盗んだんじゃなくてよかった。
小説とはちょっと違うんだな。
最初、沖野さんが最上さんを尊敬しているところは、ニノとキムタクそのもののような気がしてしまった。
ドラマを観てなかったけど楽しめた。
サウナのシーンや、ゆいP登場等々あちこちにクスッとなった。
林遣都君の浴衣似合いすぎ。
ドラマも見てみよう。
ご飯おいしそう。
集まってくれる人がいるなら1人暮らしでもいいなと思っちゃうけど、現実はこの程良い距離感の関係は難しいと思ってしまう
田中少尉の櫂さんを見る目がどんどん変わっていく過程がいい。
最後にフィクションだとあったけど、値段の不正の意味や、戦艦ヤマトの意図など考えた事がなかったけど、そんな解釈もあるのかと思った。
佐藤健がカッコよく見えたり、冴えなく見えたりする。
奥さん、3億って聞いてもあの反応?
九十九は一男にそういう人であって欲しかったって事なのか??
相棒の高田君との掛け合いがいい。何気に
強くなる努力もしてるし。
北川景子さんも綺麗。
大丈夫とわかっていても、アクションシーンは手に汗握る。