ragiさんの映画レビュー・感想・評価

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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

少年誌のような作品。
わかりやすい伏線。でもそれでいい。
絶対に一作目から見てほしい作品

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

3.2

TRICKみたいなもん。気楽に見れてそれなりにといった感じ

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.1

体調が悪い時に観たから正当な評価はできていない気がするが、映画自体はよいと思うが個人的に見たいと思うタイミングがない映画と思った。世界観はしっかり作られてるので好みだと思う

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

2.8

ネタバレ含みそうなのであまり書けないが、もう少しこちらに推理のチャンスを与えてほしいかもしれない。時間の問題かそれぞれの登場人物に愛情も持てなかった。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.3

心からの仲間ってのがいかに崇高なものか。
男同士って身を預けあったら最強なんよなぁ。

舟を編む(2013年製作の映画)

4.0

エンターテイメントで知らない世界を知れるので面白かった。
いろんな職業病ってのがあるんだなぁ。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.9

queenにどれだけカリスマ性を感じているかで評価は変わりそう。
時代のトップにいた人間の苦悩が伝わってくる。
演技もフレディさがしっかり表現されていてフレディが好きな人ががっかりするような映画にはな
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思い出のマーニー(2014年製作の映画)

4.3

内気で人付き合いの苦手な人にはすごい刺さるものがあるかも。
センチメンタルさの表現が好みでストーリーもちょうどよい感じ。
おススメ度高くしているが好みは分かれそう。個人的にはよかった。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.3

序盤の綺麗さと歌の壮大さで引き込まれる。
ストーリーはそこまで期待を超えてはこなかった。
映画館で観たから評価できる映画かもしれない。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

1.5

結構評価高いが、私は納得いかないところがあってどの場面も気持ち的に面白くなかった。仲間が死んだ直後に恋愛て。もともとのものを時間内に納めないといけないから仕方なかったのかもしれないが、めっちゃ冷めた。>>続きを読む

猟奇的な彼女 in NY(2008年製作の映画)

3.8

本家韓国のものを見ていないので比較はできないがよかった。
女性のタイプが影響してる可能性があるので勧めるかと言えばなんともだが、本家も評価されてるので内容もいいのだと思う。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

2.2

好みじゃなかった。見た目以外にかっこよさがないし高揚感がなかった。

アバター(2009年製作の映画)

3.1

3Dの先駆け。初めて3Dでみて、石がこちら向きに飛んでくるシーンで思わず避けてしまった。恥ずかしかった。映像は当時綺麗と思ったが、3Dの先駆けというところが評価に入っているのでここでのスコアはこの点で>>続きを読む

ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

4.5

万人受けしないことは承知。しかし勧めたい。
引き込まれた。日本に暮らし戦争とは少し距離のある場所・時代に生きている自分でさえ主人公の気持ちにならされた。命を賭ける戦争のしんどさを一番感じた映画だった。

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

3.5

まぁこういうジャンルの映画という感想。演出がよいところがあったがイメージ通りの展開でドキュメンタリー寄りで見るのには向いている。

キングスマン(2015年製作の映画)

4.3

007、ホームズ等イギリス紳士好きの僕にとって刺さる内容と後半の展開にいい意味で衝撃を受けた。2作目も出るくらいの好評だと思われる。2作目は正直あんまりだった。

LIFE!(2013年製作の映画)

4.7

無機質な人生を送っていると自分自身が嫌になりそうなときに見て、心にしみた。特にスマホが一般的になってきた時期で自分の思っていた違和感とマッチしていたのもよかった。かっこいい人になりたい人に見てほしい映>>続きを読む

インセプション(2010年製作の映画)

4.0

設定に面白さがある反面少し整合性取れていないような気もしないところもあるが、それ以上の良さがあった。着地地点に選択肢あるし余韻に浸れてよかった。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.9

環境が生み出したっていうところが、普通の悪役と違い移入できる。
完全悪という感じではないので好み

アーティスト(2011年製作の映画)

3.8

ちょっと今見る映画とは雰囲気の違う映画。
ひとりで抱き合うシーンが好み。
映画好きなら一応通ってもいいと思う。

セッション(2014年製作の映画)

4.5

好みは分かれるかもしれないが、体育会系で育ったのでめっちゃ刺さった。
これを見て厳しいと思う人、一回話を聞かせてほしい
トップオブトップってそういうことなんだって

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.3

日本人好みと思われる。
海外の人がどう思うかは何とも言えないが個人的には好みだった。
人間お互いにすべての気持ちを理解できるわけでもなく、お互い口に出せない感情を持っている。それがいいことなのか悪いこ
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.3

当時映画をたくさん見始めたときに見た作品で、そのとき凄い驚かされた。
今見たときに同じ評価になるかわからないが、ゆっくりシリアスめに観るにはいいかも。

麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜(2011年製作の映画)

2.8

表面だけみて悲しい話だった。ちょっと、腑に落ちるような流れではないので少し低めに。あと出てくる人がろくでもない人が多いのが微妙なところ。あの人以外がひどい人すぎる。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.0

特にびっくり仰天の展開ないように感じました。可もなく不可もなくと言った感想です。じいさんの思いは伝わりました。
my house
my rule
my coffee