記録さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

名探偵コナン から紅の恋歌(2017年製作の映画)

4.0

関西組はずるい
そういえばこの構図そして人魚はいなくなったでもやってたよね
映画を通しで観ると哀ちゃん→阿笠博士の優しさが確実に増しててほっこりする、一方でコナンくんは人使いが荒すぎる
カルタに負けた
>>続きを読む

名探偵コナン 純黒の悪夢(2016年製作の映画)

4.0

ガソリンのにおい嗅ぐ時に髪の毛押さえる哀ちゃんかわいい
ファミレスで黒の組織にほうれんそうしてるベルモット、周りのファミリー層からめっちゃ浮いてそうだ…黒の組織の人材流出半端ないけど大丈夫なんか

名探偵コナン 業火の向日葵(2015年製作の映画)

4.0

哀ちゃんが阿笠博士にどんどん甘くなってるの可愛い、少年探偵団が美術館でうるさくしたの謝る哀ちゃんお淑やかで可愛い、おばあさんに言われて顔が赤くなる哀ちゃんも可愛い
鈴木財閥めちゃくちゃ損害受けてるはず
>>続きを読む

名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)(2014年製作の映画)

4.0

コナンくんそろそろ危険走行のスケボー少年として都内で有名になってると思う
スナイパー作品だから仕方ないのかもしれないけど独白が冗長すぎて飽きる
鈴木財閥の建物オープン即事故物件になってかわいそう

名探偵コナン 絶海の探偵(プライベート・アイ)(2013年製作の映画)

4.0

某国のスパイのくせに堂々としすぎているし、コナンくんも堂々と捜査会議に出ている
そしてやはり子供には空手を習わせないと

名探偵コナン 11人目のストライカー(2012年製作の映画)

4.0

推しの比護選手に褒められたコナンくんに嫉妬する哀ちゃんめっちゃ可愛い〜
比護選手が足悪くした時に機嫌悪くなる哀ちゃん可愛い〜

名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター)(2011年製作の映画)

4.0

ビーコンを持とう!
犯人が過去に類を見ない外道
小林先生に渡すお土産としてI love 白鳥のマグカップを即答したり好意の目線にニヤついたり、他人の色恋沙汰が割と好きな哀ちゃん可愛い
スノボ二人乗りす
>>続きを読む

名探偵コナン 天空の難破船(ロスト・シップ)(2010年製作の映画)

4.0

青子/新一に顔が似てるからって…
コナン映画なのにぜんぜん爆発しなくて逆にびっくりした
心のどこかで爆発を望んでいるのかもしれない

名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア)(2008年製作の映画)

4.0

秋庭さん誤解されやすそうだけど幸せになってほしい
この世界ではINTが高くないと生き残れない

名探偵コナン 紺碧の棺(2007年製作の映画)

4.0

哀ちゃんの相棒感とおっちゃんの親心がよかった
犯人が外道すぎるし、園子が財閥の娘と判明したらまた別の事件が起きてただろうな
あんなことされたのに洞窟崩れた時に犯人たちも助けようって真っ先に思えるのすご
>>続きを読む

名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)(2006年製作の映画)

4.0

仮病の哀ちゃんかわいい〜
白昼堂々キッド飛んでると面白い
コナン世界のカタギと犯罪者の境目が緩いというか、気軽に現金輸送車襲ったりデスゲームに招待するの倫理観が終わってる、やはりコナン世界では死にたく
>>続きを読む

名探偵コナン 水平線上の陰謀(ストラテジー)(2005年製作の映画)

4.0

珍しく殺された人がわりと悪人だったし、おっちゃんが起きてるまま活躍してた
真犯人の声かっこよすぎる…この声に生まれたかった

名探偵コナン 天国へのカウントダウン(2001年製作の映画)

4.0

前にみたの忘れて観始めたけど犯人がなんとなくわかった
殺人&爆破起こすほど好きならぜひ山梨に移住してほしい

名探偵コナン 世紀末の魔術師(1999年製作の映画)

4.0

自家発電があるとはいえ病院を停電させるの外道ではないか?
世代の離れた先祖のために窃盗や殺人までできるのすごい、現代人には無理そう

名探偵コナン 14番目の標的(ターゲット)(1998年製作の映画)

4.0

声で犯人がわかるやつ
元太くんにも歩美ちゃんへの恋愛感情があるの、理屈ではわかるしそういう子いたな〜ってなるけど何故か受け入れがたい

サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

5.0

最近の映画に慣れきった身体に3時間はキツい、でも名作
子供の頃に見たはずなのに終盤30分の記憶がない

映画 おそ松さん(2022年製作の映画)

3.0

SnowManもおそ松さんも馴染みがないけど、家族のお供で鑑賞
アクションよかった
物語終わらせ師は他の作品でももっと働いて欲しい

誰も知らない(2004年製作の映画)

5.0

人生で初めて出会った辛い気持ちになる映画
当時小学生ながら、とんでもないものをみてしまった…と感じた記憶がある
子役時代の柳楽優弥、只者ではないオーラを放っている

ゾディアック(2006年製作の映画)

2.0

アメリカ版殺人の追憶
変な奴が近寄ってきたらインスタライブかなんかやって記録を残そう
そう考えると完全犯罪の難しい時代だなあ

ラッカは静かに虐殺されている(2017年製作の映画)

5.0

ショッキングな映像があるので注意
親・兄弟・仲間が沢山殺されるので、死ぬまでに結婚するのが夢…の死が身近すぎて、広報の人なんかストレスからかどんどん髪が薄くなっているような
ドイツ行った時とても親切に
>>続きを読む

フェリチタ!(2020年製作の映画)

5.0

人間版借り暮らしの家族の一日
フランスのコメディ映画はハードだな〜

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

5.0

世界には両方の需要があると思う
社長見てる分には楽しい人だけど部下として働くのは嫌だな…

アバター(2009年製作の映画)

3.0

昔みた時は平気だったはずの騎獣が傷つくシーンが無理すぎて…
グレースの精神転移がうまくいかなかったのかわいそうじゃない?

ジャングル・クルーズ(2020年製作の映画)

3.0

ドウェイン・ジョンソンの安定感がすごい
作中でも分厚い体だな!って言われてて笑った
どれだけピンチでも絶対ドウェイン・ジョンソンが助けてくれてハッピーエンドになるんだろうなと思いながら見てたので、逆に
>>続きを読む

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

5.0

最後のシーンで22番がありがとうって言わないけどずっと困った顔でジョーを見てるの、すごく良かった
私も仕事めちゃくちゃ忙しい時とかゾーンの下のとこに落ちてるんだろうか…
(追記)2回目もじんわり良い

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.0

再視聴記録
彼氏が「エルサってアナのアタックフォルムとかスタンドとかじゃないの!?」と驚いていてネタバレ回避のために事前情報を入れないにも程があるだろうと思った
改めて見るとクリストフがまるで真実の愛
>>続きを読む

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.0

金森さんをちゅーちゅーする呪霊がわりと可愛かった
漫画原作のアニメ映画は現代の歌舞伎という言葉を見かけて深く納得した
トイレに立つ人、ジュースを音立てて啜る人、ポップコーンをモサモサ食べる人が他の作品
>>続きを読む

殺人の追憶(2003年製作の映画)

5.0

ジメジメしててカビ臭い空気を感じる映像
被害者側の持ち物で殺してくるってことは、持ち物全部捨てて全裸になって駆け抜ければ襲われないのか?

最高の人生の見つけ方(2019年製作の映画)

3.0

原作のスケールを落として良くも悪くも上手に邦画ナイズドしている感じ
吉永小百合が一介の70代主婦にしては綺麗すぎるけど、綺麗な人がエジプトとか京都とか行っていろんな服着てて良い
ただ最後のオタ芸は蛇足
>>続きを読む

魔女見習いをさがして(2020年製作の映画)

5.0

フェアトレード推しがすごかった
…なんて年末だから凪のように穏やかな気持ちでみられたけど、もし仕事で疲れてる時にみたら号泣していたかもしれない