やよいさんの映画レビュー・感想・評価

やよい

やよい

屋敷女 ノーカット 完全版(2007年製作の映画)

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ずっと観たいと思ってたやつやっと観れた
効果音の使い方すごくてドキドキした

主人公めっちゃタフだな

キラーカブトガニ(2021年製作の映画)

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パニックムービーの中ではクオリティ高くて観てて楽しかった

終盤の展開も最高だった
ほぼウルトラマンだった

トンソン荘事件の記録(2020年製作の映画)

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女神の継承の劣化版もいいとこ
普通に盛り上がりに欠けるしストーリー分かりづらい

じゃあもっとジャンプスケアたくさんのコンジアムみたいにしてくれても良かった

名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

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例年通り初日初回で観に行った

今回は序盤はあまり映えなくて、後半からどんどん盛り上がっていってる感じだった

最後のシーンのために存在してる映画だった

平次と和葉進展するかと思ったのにな~

そし
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スリーパーズ(1996年製作の映画)

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あの最後にみんなで歌って笑い合った日で、時が止まるような美しい時間を過ごせたのなら、あの罪を犯したのも、しょうがなかったと納得できるかもしれない

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

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倒し方ヴェノムとほぼ同じだった

正統派ホラーはちゃんと魅せ方うまくて飽きない

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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ドルビーシネマで観たから、距離感が分かりやすい音響で臨場感があった
特に爆発シーンと拍手シーンが怖すぎて泣きそうになった

テネットみたいなファンタジー色好きな人は合わないかも
伝記映画に近いからオッ
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デストイレ(2018年製作の映画)

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カスすぎるカス映画だった
Z級映画好きな人はいいと思う

製作の裏側とかNGシーンとか観たいな

クリーン、シェーブン(1993年製作の映画)

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統合失調症ってある程度の常識や知識があることが前提だから、生まれつきってことはありえない

この人も段々と脳が蝕まれていったのだろうし、正常な時に出来た子どもへの感情は変わることはなかったのかも

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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ここまで自分を信じてのめり込めること自体が美しくて、最高にかっこいい

たまに入る手書きカットに痺れる
全編手書きがよかったけど…

どの人の涙にもそれぞれドラマがあって、沸騰するくらいの熱い涙だった

VHSテープを巻き戻せ!(2013年製作の映画)

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映画に出てくる、「映画オタク」の映画オタクがいっぱい出てきた

あの屋根裏部屋は作品と化してる

セルビアン・フィルム(2010年製作の映画)

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モザイクありとはいえよくU-NEXTで配信できたな

定期的に酷い気分になる映画を観たくなるけど、ファニーゲームよりかはちゃんと観れた

カリガリ博士(1920年製作の映画)

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無声映画に慣れてなさすぎて内容が入ってこなかった

解説読んでやっと理解できた悲しい

当時はこのオーケストラが生演奏だったのかなとか、朗読士が側にいたのかなとか想像するとその温度感で観てみたかった気
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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

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映画の二時間でもハラハラして心臓おかしくなりそうだったのに、
実際は何時間も、これ以上の恐怖があったと思うと想像してもしきれない…

フローズン・グラウンド(2013年製作の映画)

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韓国映画だったらもっと凄惨な描写があっただろうから
助かった

バーレスク(2010年製作の映画)

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プラダ系の分かりやすいサクセスストーリー

女の人好きそうだなって内容で好きだった

明日のメイクはいつもより濃くして強く過ごしてみようと思える

正欲(2023年製作の映画)

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原作が本当に好きだから、映像化が怖くもあった

「たとえば、街を歩くとします」
この書き出しがかなり印象に残っていたんだけど、映画だと無くてちょっと悲しかったなぁ

世の中に生きづらさを感じたことのあ
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ホリデイ(2006年製作の映画)

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完璧な恋愛って感じだったけど
後半無表情で観てた

やっぱり恋愛映画は肌に合わないなあ

ジュードロウがほんっとにかっこよすぎる、

中村屋酒店の兄弟(2019年製作の映画)

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同じ親から育ったはずなのに、
いわば戦友といえるくらいかと思っていたのに
大人になってそれぞれ生きていくと結局は他人にしか過ぎないし兄弟間でも気を遣ったり無責任な発言をしてしまったりする

自由にでき
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サマーゴースト(2021年製作の映画)

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作画絵のタッチがすごく好きだった

幻想的な夏で、
うだるような暑さの中にひんやりと冷たく凍てつくような残酷さも含んでいて美しかった

絶望から立ち上がるその踏ん張りが一番力が必要で、諦めた方が楽かも
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ベニスに死す(1971年製作の映画)

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どれだけ努力しようが生まれながらの美しさには敵わないという感覚が、私には現実すぎてショックだった

女神のような青年だった

フランス映画の象徴のような映像美に長けたものではあったけど、間延びしたカッ
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LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標(2014年製作の映画)

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渋くてかっこよかったけど
秘密クラブのショー、あれを見て楽しいのか?という疑問

もしも昨日が選べたら(2006年製作の映画)

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自己啓発系だった
でも良かった

ありきたりだけど何を優先させるかって大事だし自分に返ってくるよね

自分が大事にしないと大事にされないんだよなー

アリスとテレスのまぼろし工場(2023年製作の映画)

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今、こんな強く感情が昂ることがなくて
何かに熱中することがなくて

わたしはいつの間にか沸騰状態から落ち着いてしまっていたんだな


いつみのアニメボイスが無理すぎて途中見るの辞めたかった

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

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あたおか隣人に音楽かけるな!って紙をドア下から入れられてるあたりの爆音のシーンで、私の立てかけていた傘が倒れて隙間に入っちゃって
そこから皮切りに面白くてつい笑ってしまった

でも周りの人全然わらって
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黄龍の村(2021年製作の映画)

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馬鹿陽キャの、頭悪いはずなのに空気読んで笑うところとか
割と見えてんじゃんって思った

潮風のいたずら(1987年製作の映画)

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ラブコメとして楽しめた
今この内容の映画ができてもあまり好きにはなれないだろうけど、この時代だからこそ可愛さと美しさがある

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