やよいさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

テリファー 終わらない惨劇(2022年製作の映画)

-

ずーっと続くグロ描写、ゴア表現たっぷりでうぉすごいなと思っていたのも最初だけ、、

分かってはいたけど長すぎる
138分はまさに拷問でしかない

ARTの茶目っ気たっぷりの振る舞いが1はすごく好きだっ
>>続きを読む

MEMORIA メモリア(2021年製作の映画)

-

映画館で観るべきだった
家で見たらなーんもわからん

いつかまた観る

ミザリー(1990年製作の映画)

-

作品のオチが気に食わなかったからって書き直させるのすごいな

自分で書きなよ!

ボイリング・ポイント/沸騰(2021年製作の映画)

-

映画は唐突に終わるけど、
そのあとの私はいつまでもこの緊迫感の中生き続けなければいけない
地獄

いや、映画でも主人公が倒れて終わるから結局そこまでにならないと終わることはできないんだな

トジコメ(2022年製作の映画)

-

閉所恐怖症だから観てて息苦しい

あとたまにイライラする展開ある

死霊のえじき(1985年製作の映画)

-

すばらしく最高なゾンビ映画だった

バブかわいいしかっこいい
ラストまでの畳み掛けも良い

いま、殺りにゆきます(2012年製作の映画)

-

平山夢明さん好きなので観たけどこれは…
原作ちゃんと読もうと思いました…
多分文字の方が怖い

三つ目が一番怖かった
もっと目キマってたらより怖かっただろうな

最後のも嫌すぎ〜
ケーサツ呼んで!!!
>>続きを読む

処女の泉(1960年製作の映画)

-

昔見た

気分悪くなった

今更この監督がベルイマンなのかって知った

FALL/フォール(2022年製作の映画)

-

高所恐怖症だからほぼずっと手汗びっしょりだった

途中そうだったんかい…

鳥食べるところ感染症気にしちゃう

海底47m(2017年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

オチのバッドエンド感すきだった

SOMEWHERE(2010年製作の映画)

-

注いでも満たされるかどうかは結局受け取る側次第

家で観たからか細部まで入ってこなかった

またもう一度観よう

スモーク(1995年製作の映画)

-

この映画の良さがわかる人、好き

ラストがあまりにも良すぎて前のめりで観てしまった

やっぱり映画を通してそのキャラクターのリアルな人生に触れられるというのが本当に素晴らしい体験だと思う

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

5.0


この幸せもいつか終わる
この映画がいつか終わるのと同じように

付き合うも結婚もゴールじゃないし、そこから無理になってしまうこともあるし
就職してもお金持ちになっても救われない瞬間も存在する

がむ
>>続きを読む

パパvs新しいパパ(2015年製作の映画)

-

面白かったけど尊厳破壊のバスケのシーンが胸痛すぎて…

ダンスで勝負するシーンめちゃくちゃよかった

死霊のはらわた(2013年製作の映画)

-

ゴア描写ほんとにえげつない
耐性かなりあってもキツいシーン多かった

チャイナタウン(1974年製作の映画)

-

後味悪い終わり方なのにサラッとしすぎてて
いやすぎ〜〜涙!ってならなかった

悪は悪のまま、果実の甘いところだけを奪っていく

さくらももこワールド ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌(1992年製作の映画)

-

いつかは別れてしまっても
大好きな気持ちは永遠
そうなんだけど、あまりにも悲しくて
泣き出してしまった


ミュージカル調なのすごくよかった
買い物ブギーめっちゃ良い

なんか分かんないけど関口が好き

CURE キュア(1997年製作の映画)

-

もう二度と観れない
多分持ってかれるから

でも今また観たくなってる

さがす(2022年製作の映画)

-

猟奇的で人でなしの清水尋也くんほんと役にはまりすぎ

途中リスカの画像思い切り出てきてそれがすごく吐き気した

自殺幇助とか尊厳死とかあるけど、
こんな一方的なら救ってないと思う

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

-

やっと観れた

美しい
ただ他の人のように生きたいだけなのに

個人的には、お金がなくてゲイ風俗行ってでも気持ち悪くて飛び出してしまったときに
咄嗟に友達が守ってくれたあのシーンが一番しんどくて

>>続きを読む

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

-

生きてて何十回と繰り返す夏だけど、
同じ夏は二度とないなって思い直した

最初から最後まで、なんかずっと泣きそうになりながら観てた

ベルリン・天使の詩(1987年製作の映画)

5.0

素晴らしすぎていうことがない

どのシーンを切り取っても美しく、
人間のカタルシス、
それは慈愛に満ちている

この私の思考も隣にいる天使に聞かれてるのかな
だったら、わたしの苦しみも手を添えて見守っ
>>続きを読む

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

-

観ていて気分が悪くなる。
でも低評価にはできない

男女で感じる部分違うと思うし、
海外ならではの宗教観とかメタファーが多くて、難しさと男性、女性への認識の解像度が人によって違うから相まって感じ方も変
>>続きを読む